2013-04-25

2013/04/25巨人vs横浜DeNA

澤村6回までパーフェクトの快投で2勝目

  • 巨人 5-3 横浜DeNA 詳細
  • ぼちぼちやっていきます。

    澤村びいきの当blogでは有りますが、フォローしようがないほど今季の投球内容は酷かった
    体感9割以上が逆球・抜け球で、あれをリードする慎之助は大変だったかと思います。
    改善の兆しがまるで無く、今日も正直まったく期待してなかったのですがやってみなけりゃ分からないものですね。

    慎之助が構えたところに凄い球威でズバズバ決まる
    これならどこのチームを相手にしても打たれる心配は無いです。
    絶好調のブランコだって怖くありません。
    実際、DeNAクリーンアップ相手に7奪三振、6回までパーフェクト、計10奪三振の圧巻の内容でした。

    まったくの冷麺の推測ですが、澤村の復調にはコーチ陣や慎之助の並々ならぬ協力があったはずです。
    実際に慎之助は試合中に投球フォームで膝が割れてると指摘してたそうです。
    かつて慎之助は「内海のカーブがここまで打たれるのはおかしい」と連日ビデオをチェック。
    ついに癖を見つけて修正したことがあります(ソースは昔読んだ報知
    きっと澤村にも同じような周囲の協力があったのではないかと。
    澤村は好不調のレベルを超えた劇的な改善でした。
    何かしらのきっかけが有ったのは間違い無いと思います。

    2回裏でボウカーが負傷交代。
    帰塁の際に指を痛めたようで心配です。
    スクイズ空振りの寺内がいただけなかった。

    ロペスは先制の7号ソロを含む3安打の活躍。
    巨人ファン待望の当たり外国人の座を着々と固めています。

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    2012-05-31

    2012/05/30巨人vs楽天

    杉内ノーヒットノーランの偉業達成!

  • 巨人2-0楽天 詳細
  • いやあ、凄い試合でした
    先発は巨人杉内、楽天は故障から復帰の田中将大
    杉内のソフトバンク時代は、田中との対決は5戦4敗。試合としては5戦全敗と圧倒的な相性の悪さでした。
    しかしスーパーエース同士の対決はやはり注目です。
    ヤフードームでもKスタでもない、東京ドームでの対決は杉内不利のデータを覆せる要素になるかもしれません。

    試合は両先発投手の期待に違わぬ投手戦となりました。
    杉内は課題の立ち上がり、初回を三者凡退2奪三振と好調なスタート。
    田中将も、いきなり長野に3ベースを打たれましたが、藤村・坂本を内野ゴロに仕留めて長野を3塁に釘付け。
    続く村田も打ち取って、無死3塁のピンチを堂々と切り抜けます。

    この日、主審のストライクゾーンは非常に広かったんです。
    冷麺は1回終了の時点で「こりゃどっちも打てない。もうホームランしかないな」と思いました。
    杉内はまっすぐとスライダーでベースをかすめて三振の山を築きます。
    3回表終了時点でパーフェクト9アウト奪三振7個という凄まじさ。
    田中将も凄かった。変化球の曲がりがエグかったです。
    そこらのエース級より2段階くらいキレが上。しかも、それがストライクに決まる
    2球投げたらアウト。そうじゃなければノーボール2ストライク
    あとはフォーク投げれば三振が取れるという状態でした。
    巨人打線はこのフォークに空振りの山。
    故障上がりなので球数を投げさせたいところですが、それすら難しい。
    この日の田中は8イニング投げて球数わずかに84。その内ボール球は20球も行ってなかったかと。
    巨人打線が無策に見えた人も多いでしょうけど、広いゾーンにこの田中の出来では早打ちもいたしかたないでしょう。
    テレビ観戦の冷麺の采配も「早いカウントから思い切ってHRを狙って行け」でした。

    杉内はパーフェクト、田中将は散発ヒットでイニングを進めますが、このパターンはノーヒット側が崩れやすい流れ
    冷麺も統計有って言ってるわけではないので、オカルト流れ論ではあるのですが。
    まあでもノーヒット側が崩れて負ける試合は結構見ますよね。
    それを避けるためには、なんでもいいですから巨人に先制点が欲しいところでした。

    そんな中で勝負を決めたのはパンダの一撃。
    7回裏、坂本・村田とフォークにやられて連続三振。
    続く慎之助は外角を上手く流してレフト前ヒット。
    この回まででも散発でヒット3本出てたんです。
    でも後続がポポーンと追い込まれて2ストライク。後はフォークのパターンにハマってまるで得点の匂いがしませんでした。
    この回の2死1塁も同じで、冷麺は「パンダHR打ってくれないかな~」とやや投げやりな願望。
    そしたら出ましたよ! パンダ独特のインサイドアウトの華麗なスイングで外角球を叩き決勝2ラン!
    リアルタイムでは外角低目を上手く打ったとも思ったのですが、リプレイ見ると甘いことは甘かったですね。
    それでもその一球を逃さなかったパンダはさすがだと思います。
    楽天打線がパーフェクトのプレッシャーの中で次第にバットを振れなくなっていったのと対照的でした。

    勝ち越してしまえば、がぜん興味は杉内のパーフェクト。
    残る楽天の攻撃は2イニング。
    もうドームのふいんきが1アウトごとにすごかったです。
    4回以降もストレートとスライダーを軸に奪三振も増やしていきます。
    パーフェクトまで後1人でしたが、惜しくも中島にフォアボール。
    しかし、まだノーヒットノーランは残ります。
    後続の聖澤を見逃し三振に打ち取り、杉内は打者28人奪三振14で見事ノーヒットノーランを達成しました。

    パーフェクトなんですが、悔やまれるのは9回表2死、中島フルカウントのところ。
    結果論で今考えると、ど真ん中でもまずバットが出てこなかったでしょうね。
    ただ、バッテリーとしてはそこまで相手打者を舐めることは出来ないでしょう。
    杉内「パーフェクトだからと言って真ん中は無責任だと思った」と語っています。
    冷麺もそれで良かったと思います。

    それから今回は9回2死でパーフェクト消滅、ノーヒットノーランへ移行というパターンでした。
    マスコミに調べてほしいんですが、これは珍しいパターンのノーノーじゃないかと。
    それだけにパーフェクトとノーノーの格差を感じてしまいたしたね。
    偉業にケチつけるみたいで我ながら最低だなとは思いますけど、投手の格付けではなくレア度の差だと解釈しました。
    どっちにしろ凄い投手ならばやれるというものではありません。
    だから投手の実力差を示すものではない。
    ノーノーはかなりレアですが、パーフェクトはレア中のレア
    だからこそ槙原のパーフェクトがいつまでも伝説的に語られるのでしょう。
    だから、パーフェクト成るかという試合はプロ野球ファンとして心して観るべきだと思いますね。歴史の目撃者です。
    まあ、もしやられる側だったらたまったものじゃないですけどね(笑)

    杉内選手、ノーヒットノーランおめでとう!!!!!!!!!!

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    2012-05-28

    2012/05/27巨人vs日本ハム

    星野プロ初勝利! 慎之助6号! リリーフ陣好投で僅差のゲームを拾う

  • 巨人2-1日本ハム 詳細
  • 前日のロッテ戦でついに巨人の連勝は10で止まりました。
    連勝はいつかは止まるもので仕方ありませんが、すかさず次の試合に勝って嫌な反動の流れを払拭したいところです。

    ところが巨人の先発投手は谷間の小山
    日程的にローテがやりくりしやすい交流戦とは言え、主力ローテは既に中5日で回しています。
    谷間を挟まざるを得ないタイミングがこの日の日ハム戦でした。

    そして相手は日本ハム
    実は交流戦開始前、冷麺が一番手強いチームと思っていたのが日本ハムでした。
    交流戦突入時点のパ首位はロッテだったのですが、冷麺がそれ以上の評価をしていた決め手は打線です。
    ハム打線は12球団一のチーム打率を誇っており、つながり出すと手を付けられない打力は統一球でも健在です。
    中でも凄いのが稲葉で、今年は通産2000本安打もあっさり達成。
    普通は2000本近くで足踏みするものなんですけど、開幕から打ちまくってすんなり達成でした。
    数字も凄くて打率・打点のパ二冠王。ホームラン6本もパ3位。
    さらにバッティング内容を映像で見ると数字以上にびっくりします。
    以前の稲葉より速いんじゃないかと思えるスイング、内外角高低を問わず鋭い打球を連発してます。
    どんな球を投げれば抑えられるのか分からないほどで、大ベテランなのに今まさに全盛期かのようです。

    そんな日ハムに対して谷間の小山で戦わなければならない…
    ぶっちゃけ冷麺の予想は巨人負けで、連敗を覚悟していました。
    さて、その先発小山ですが、大卒2年目の投手です。
    なんだかんだ言って冷麺はかなり期待してるピッチャーだったりします。
    去年は3試合に先発しましたが、まだ未勝利。
    いずれも勝利投手の権利を得る5回前に降板させられるという内容でした。
    去年の内容はこちら
    一年経ってどんな成長を遂げたか、冷麺は楽しみに観たのですが……

    ぶっちゃけ何も変わってませんでした('A`)
    コントロールのまとまらなさ、変化球を投げるときにフォームが緩む欠点、小山は去年のまんまでした。
    初回表、いきなり糸井に四球、小谷野に送られて1死2塁。
    制球に苦しんで取りに行ったストレートを田中賢に痛打されセンターオーバーのタイムリー2ベース。
    後続を抑えてなんとか1失点に留めましたが、この後もキビシイなあという出来。

    2回裏に日ハム先発武田勝の失投を慎之助が完璧に捉えたHRで1-1の同点。
    しかし3回表にも小山は2死13塁で稲葉を迎えるピンチ。
    ここはセカンドフライでなんとか抑えます。
    このセカンドフライは実質ライトフライでしたね。パンダが打球を見失ってぴのがめっちゃ危ない捕球でした。
    落球でも不思議はなかった当たりでツイてたとも言えますが、監督は速攻で小山に見切りをつけます
    1-1の同点でしたが3回裏の小山の打席には代打エドガーエドガーはまだノーヒットです)。
    4回表から早くも継投策に入りました。

    ここから投げたリリーフが素晴らしい仕事をしてくれました。
    2番手の左、星野真澄が4~6回を9者完全。
    星野はオープン戦のころはいかにも「杉内さんを目指してます」みたいなフォームだったんですけどね。
    この日は腕を下げて完全にサイドスロー
    これが効いたのか、コントロールもまとまってキレの良いストレートとスライダーがビシビシ決まります。
    星野がこの日の内容で安定してくれれば、待望の山口に続く信頼出来る左リリーフの誕生ですよ!
    まあ、そんな上手い話になるかは今後次第ですけどね。
    ともあれ、好リリーフで星野プロ初勝利です! おめでとう!
    星野にプロ初勝利をもたらす決勝点は6回裏の坂本レフトオーバー2ベース。勝負強さが光りました。

    3番手の福田も1イニングを2奪三振の3人で抑えます。
    威力あるまっすぐで押して、スライダーが決まっていました。
    福田は毎年、一瞬ですが良い時期があるんですよね。今がその時期っぽいです。
    続く山口は8回と9回2死まで無得点に抑え、22戦連続無失点と球団記録を更新してます。
    イニングまたぎとなりましたが、これは今一番怖い稲葉をどうしても左の山口で抑えたいという狙いかと。
    最後は残りワンアウトで西村陽岱鋼をあっさり抑えてゲームセット。
    不利な下馬評を引っくり返して、実においしい勝利となりました。

    さて日ハムの立場で見てみると、ネットでは大不振で打線を分断している4番中田翔に批難が集中しているようです。
    栗山監督は「今年は4番中田で心中する」と公言してはばかりません。
    一方でスレッジホフパワーの両外国人が好調で、中田に替えれば確実に打線はパワーアップするという事情があります。
    他チームの話で余計なお世話でしょうが、冷麺はやっぱり中田は大器だと思うんですよ。
    ドラフトマニアでもある冷麺としては中田のような競合1位選手には期待してしまうんです。
    で、日ハムが将来の4番を育てたいとすれば、やはり中田をおいて他は無いでしょう。
    難があっても優先起用でチームの主軸選手が育った例は多くあります
    ですから中田優先起用はアリだと冷麺は考えます。
    まあただ開幕から2か月経ちました。
    我慢の時期としても頃合い、中田本人もプレッシャーで泥沼化してるようです。
    ここは宣言を曲げて、打順を下げてあげた方が良いんじゃないでしょうか?

    明日の先発はホールトン
    今季の内容が悪く、巨人ファン的には信頼が薄いピッチャーだと思います。
    ところがホールトン、日ハムにはめちゃくちゃ強かったらしいです。
    日ハムファンも戦々恐々としているようですね。
    さて、どちらのファンの不安の目が出るんでしょうか?

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    2012-05-26

    2012/05/25ロッテvs巨人

    巨人破竹の10連勝!!!

  • ロッテ2-4巨人 詳細
  • この日からはQVCマリンフィールドでパ・リーグ首位ロッテとの対戦です。
    千葉ロッテマリーンズはBSデジタルでの中継が多く、比較的巨人ファンにもなじみのあるチームかと思います。
    今年はグライシンガーが巨人で最多勝だった2008年以上じゃないかという内容で、ローテを引っ張っています。
    それにエース成瀬に唐川、ドラフトの目玉左腕の藤岡と充実の先発ローテーション。
    リリーフはルーキーの中後・益田に抑えの薮田と、安定した試合運びを支えています。
    打の方では左の角中が絶好調で勝負強さを見せており要注意。
    この日の先発はやや谷間と言える渡辺俊介
    2戦目は成瀬の先発が予想されており、巨人としては初戦を取って落ち着きたいところ。

    巨人の先発は内海でした。
    この日の内海は良かったです。初回から無難に立ち上がり、その後もペースを崩しません。
    ボール先行で3ボールまで行くシーンもたびたび有りましたけど、カウントを戻していって終わってみれば無四球8回2失点

    内海も良かったんですけど、ロッテ打線は早打ちでした。
    自身の判断でガツガツと早いカウントから振ってくるバッターが多いです。
    そう言うと楽な相手みたいな印象を受けるかもしれませんが、そんなチョロイ相手がパの首位にいるわけがありません
    それで打って得点してるからこそ首位なわけで、冷麺にはちょっと嫌な予感が走りました。

    「内海と合ってないから抑えられてるだけで、継投したら途端に打ち出すのでは?」

    予感は意外な形で的中しました。
    8回裏、マウンドは内海続投ですが、マスクが慎之助からサネへと替わりました。
    サネはストレート中心のリードだったのですが、どうもこれが逆効果
    内海もボールが上ずってきてたこともあって連打を浴びて無死12塁のピンチ。
    なんとか2死まで持っていきましたが代打の田中雅にタイムリー2ベースを浴びて2失点。
    冷麺はこのシーンを見て、内海には慎之助の慎重派リードが合ってるんだなと思いました。
    球数が多くなっても根負けしない粘りのピッチングが、去年今年と内海の特徴だと思います。
    それを一番引き出せるのがは慎之助のリードでしょう。
    サネのリードが悪いってわけじゃないですけどね。投手別に相性はあるかと。

    そんなこんなで流れが変わるかとも心配しましたが、9回裏は西村が奪三振2の好投でゲームセット。
    これで西村は10セーブに到達しました。

    打線は2回表、先頭の村田がどん詰まりながらもライトライン上に落ちる2ベース。
    パンダ死球などで1死12塁の先制チャンス。
    ここであっさり先制タイムリー
    いつみても谷は簡単にヒット打ってくれますね~。頼もしいです。
    ボウカーがセンター前でつなぎ、なおも1死満塁の大チャンス。
    しかしここは9番松本哲ショートゴロゲッツーで3アウト。
    松本はこの日も無安打で、今季まだ初ヒットが出ていません
    このゲッツーは流れ的にかなり気持ち悪かったですし、今後の松本起用に異を唱える方も多いかと。
    でも、冷麺的にはバッティング内容は悪くないように見えました。
    DHが使えて右ピッチャー相手のときには、守備の貢献もあるので9番スタメンのチャンスを与えるのはアリと考えています。

    5回裏には長野坂本がタイムリー2ベースで2点追加。
    3点リードで松本ゲッツーの嫌な予感を払拭します。
    巨人打線は渡辺俊介の緩い変化球によく対応してましたね。
    サブマリン投法の変則と緩急にはてこずるかと思ったのですが。
    巨人と渡辺は割りと対戦機会が多かったので、バッターに感覚が残っていたのかもしれません。

    なおこの試合で出戻りエドガーが9回表にボウカーの代打で初出場しています。
    結果はつまったショートフライ。
    ボウカーがセンター前ヒット2本と、この日良い内容を見せているだけにエドガーの使い方は悩みそうです。
    統一球対応も見なきゃいけないですからね。

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    2012-05-17

    2012/05/16巨人vsオリックス

    パンダ満塁弾2号! 待望の貯金1

  • 巨人6-0オリックス 詳細
  • いよいよ交流戦が開幕。
    交流戦前にやっとこさ借金を返した巨人、初戦を勝って貯金スタートといきたいところ。
    相手はパ最下位、4連敗中と冴えないオリックス
    しかし、先発の金子はいわゆるスーパーエースと呼ばれるパの投手達に匹敵する実力の持ち主です。
    今年は故障上がりですが、そこから2試合投げて1勝、防御率1.29とぼちぼちと言うところ。
    金子攻略が鍵となることが予想されていました。

    巨人の先発は宮國
    当初は杉内ではないかと見られてましたが中5日が続いており、交流戦開幕の大役が若い宮國にまわってきました。
    期待に応えて、宮國らしい緩急が効いたピッチングで初回を三者凡退。

    そして巨人の攻撃初回裏。
    長野がヒットで出ると藤村堅く送って1死2塁の得点圏。
    金子は自滅するタイプではないので、冷麺もここは欲をかかずに送りバントで正解だったと思います。
    流れが良かったのか、坂本がすかさずライト前へタイムリーでまず先制。
    金子の立ち上がりを捕らえます。立ち上がりを狙うのは好投手攻略の基本ですね。

    なおもバルディリスのエラーが出て村田が出塁、1死12塁。
    こうなると慎之助を攻めるのは慎重になります。
    オリックスの立場からは巨人で一番怖いバッターは慎之助。
    パンダももちろん怖いでしょうが、一発だけは絶対避けたい場面。
    最悪、阿部は歩かせてでもとまでオリックスバッテリーは考えていたかと。
    金子はコーナーを根気良く突いていたのですが、慎之助が粘って四球。
    1死満塁、巨人大チャンスの局面を迎えます。
    ここで2球目の甘く入ったチェンジアップにパンダのバットが一閃!
    パンダらしい美しいスイング、美しいホームランは満塁弾。
    5点先制で初回で勝負を決めました。

    ……と、言いたかったのですが、なんと1回裏の打順に宮國に代打が送られます。
    統一球、無難に立ち上がった宮國で5点差ならばまず大丈夫だったはずが、アクシデント発生です。
    巨人リリーフでもビハインド格は四球で自滅癖があるので、一気に試合が分からなくなりました。
    しかも2番手は巨人の中でも自滅ピッチャーの代表格福田
    巨人ファンなら「四球だけは止めてくれよ…」と祈っていたかと思います。冷麺もそうでしたw
    その願いが通じたのか、福田はストライク先行とは行きませんが、球威を活かしてどんどん攻めるピッチング。
    甘い球もいっぱい有るんですけど、終わってみれば2~4回の3イニングも無失点。
    後を継いだ星野も同じようなピッチングで3イニング無失点。
    統一球はこれでいいですね。打たれてもいいんですよ、確率でアウトにもなるんですから。
    まずはストライク取らなきゃ話にならない点差に余裕が有るならなおさらです。

      ちなみに冷麺は統一球(=低反発球)反対派になりました。
      今まで様子見してたんですけど、低反発がやりすぎだったのはもはや明白ですね。
      とっとと見直して欲しいです。
      その内、統一球糾弾の記事を書くかもしれません。

    この試合でドラフト3位のルーキー、一岡 竜司投手がプロ初登板しています。
    一岡は8・9回の2イニングを無失点と上々のデビュー。
    ストレートにはなかなか球威があって、まっすぐフォークのピッチャーですね。
    ですが、全ての球が高かったです。
    この試合は点差もあったので、相手バッターも集中力を欠いて打ち損じてくれましたが、僅差ではそうもいきません。
    低めにピシッと投げ切れるフォームの粘りを身につけて欲しいです。

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    2012-04-29

    2012/04/27巨人vs阪神

    杉内3勝目! 長野今季初1号! 難敵能見を撃破

  • 巨人7-2阪神 詳細
  • 先発は巨人杉内、阪神は能見
    この試合は開始前のネットの反応が面白かったんですよ。
    巨人ファンは「能見なんか打てるわけがない」
    ところが阪神ファンも「杉内を打てるわけがない」
    両チーム共に見るのも嫌な苦手投手同士の対決となりました。

    そんな好投手を攻略するには、まずは立ち上がりです。
    どんなスーパーエースでも立ち上がりには不確定要素が有ります。
    杉内の立ち上がり、いきなりマートンにヒットを許し、2死13塁でこの日5番に入った金本
    この回、杉内はたっぷりと間を取ってのピッチングでした。相手が能見だけに慎重に行きたかったんでしょうね。
    いわゆる「テンポが悪いピッチャー」のそれでしたが、立ち上がりが悪いときを凌ぐ杉内の引き出しの一つかと。
    しかし結局スライダーが甘く入って金本に先制タイムリーを許します。

    実は冷麺はこの時点で試合観るの止めようかとすら思いましたw
    相手が能見ですからねえ。
    しかし、1点差までなら粘って後半にもつれればチャンスは有ります(巨人が苦手な展開でも有りますが)。
    後続のブラゼルを三振で1点に抑えたのは流石に杉内でした。

    対する能見の立ち上がり、先頭の長野がいきなり左中間を割る2ベース。
    貴重な先取点、相手は阪神キラーの杉内ということで能見にだってプレッシャーは掛かります
    2番寺内は強行で三振。
    冷麺は寺内強攻策には異論有りますね。バントで良かったのではないかと。
    バントでアウトをやると相手ピッチャーが落ち着くなんて話も確かに有りますよ?
    でも、能見はコントロールであたふたするタイプじゃありませんしねえ…
    この試合の寺内は本当に冴えなかったです。
    三振するなとは言いませんが、寺内の三振はバットとボールが離れすぎてて納得できないのが多いんですよ。
    バントも下手ですし、今年は守備もイマイチですし、寺内のスタメンを許す巨人内野の選手層はお寒い限りです。

    しかし絶好調の坂本がヒットでつなぎ、慎之助が良く見て四球。1死満塁とチャンスを広げます。
    パッター村田のところで能見がフォークを叩きつけてワイルドピッチ。同点に追いつきました。
    村田が三振だっただけに、これはラッキーでした。
    続くパンダの打球が能見の左足を強襲!
    慌てて拾った能見のトスがなんとファーストブラゼルの遥か頭上!
    この回3点で一気に逆転、巨人ファンとしては望外の好展開となりました。
    ピッチャーが短い距離のファーストへまさかの暴投って結構有るんですよ。
    冷麺にもちょっと予感が走ったんですが、それでもびっくりのシーンでした。

    この試合、巨人にツキもありました。
    3回裏のパンダのタイムリーは打ち損じの高いバウンドがファーストを越えてフェア。
    ボウカーの2ベースもぎりぎりフェア。
    7回表、マートン追撃の3ランかという当たりは角度が良くてヒヤッとしました。
    レフトフライだったんですが、もう少し芯を食えば、あるいは統一球でなかったのならHRだったのかもなあと。

    この試合の杉内は悪かったと思うのですが、一流ピッチャーは流石に違いますね
    見てると阪神打線がタイミング取れないんですよ。合ってたのは金本だけでした。
    バッティングの第一条件はタイミングです。タイミングが合わないと打てません。
    同じ腕の振りから、まっすぐ・スライダー・チェンジアップが全部違うタイミング。
    多少甘い所に行っても、そうは仕留められないという理屈になります。

    長野の今季1号は腕っぷしで左中間バックスクリーン寄りに叩き込む、実に長野らしい当たりでした。
    この日も2安打2打点2得点と相変わらず阪神戦に強いところを見せてくれました。

    8回表は山口でしたが、9回表はマシソン
    5点差あったのでマシソンは当然選択肢として有りなんですけど、冷麺は西村でいって欲しかった…
    9連戦の初戦ですから投手をケチりたいのも分かりますが、初戦だからこそキッチリ〆ようとも思います。
    マシソンだとワーストケースでは四球四球でgdgdになって、結局は西村投入の可能性が高かったと思うんですよ。
    結果としてはマシソンは9回表を1安打に抑えて事無きを得ました。
    球威はかなりありましたね。

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    2012/04/26巨人vs横浜DeNA

    大量15得点で連敗脱出、ホールトン今季初勝利

  • 巨人15-3横浜DeNA 詳細
  • 巨人はホールトン、横浜は高崎と今季勝ち無しの投手同士の先発でした。
    ホールトンの立ち上がり、初回いきなり先頭の荒波がセーフティバント。
    ホールトンの前進も遅く余裕のセーフ、いきなりピンチを迎えます。
    ここで2番石川が揺さぶりたいところでしたがバント失敗
    その後、一塁ランナーの荒波が盗塁失敗と横浜の拙攻に助けられました。
    ここでじっくり来られたら、連敗中だけにキツかったですね。

    巨人も1回裏、長野が四球で出塁し1死2塁のチャンス。
    ここで慎之助がレフトへ詰まった当たり。
    ……と思いきやフラフラと打球が伸びていってなんとスタンドイン!!
    先制2ランです。
    実はこの試合の鹿児島県立鴨池球場は物凄い風が吹いていました。
    ホームからレフト方向へ、なんと風速15m/s!
    これならレフトへ高く上げれば入ります。

    この初回の攻防で両チームの明暗が分かれましたね。
    連敗中は全ての流れが相手チームに行ってました(拙い野球で流れを手放していたのも有ります)。
    いったん流れが来ると、なんとも簡単に点が入るものです。

    巨人打線は2回裏に大量5点を取って試合を決定付けますが、内容的には流れというかツキだったんですよ。
    内容的には、慎之助の強風HRと大差無かったりします。
    まず先頭パンダの内野安打が、石川のジャッグルに助けられたもの。
    続くボウカーの2ベースも、実質ラミレスのエラーです。
    ガッツ四球で無死満塁のチャンスでしたが、ホールトン・坂本凡退でふいんきも悪い2死満塁。
    ここで藤村のタイムリーが出なければ、試合はまた別の結果だったかもしれません。
    実際、横浜先発の高崎は、冷麺が見たところ良い球投げてたんですよ。
    ストレートでビシビシ押されてたらヤバかったかもとも思ったのですが、勝負カウントでことごとく球が甘く入りました。
    藤村坂本村田はそれを逃さず、よくタイムリーを打ってくれました。

    大量得点で勝ってバンザイなんですけど、連敗脱出がバカ勝ちは弱いチームのパターンとも言いますよね……
    とりあえずこの一勝で切り替えて立て直して欲しいものです。

    なお、この試合で9回表から笠原がプロ初登板をしています。
    ファームでみっちりやってた投手なので、巨人ファンとしては期待したいところです。
    冷麺の見方では面白いストレートを投げる投手でした。
    相手バッターにはスピードガンより速く感じるまっすぐではないでしょうか?
    それから、やけに外れたスライダーを横浜の打者は空振りしていました。
    よっぽど切れがあるのかな? 単に大量得点による緊張感の欠如かもしれませんが。
    ただ、やはり課題は山盛りで残っているピッチャーです。
    特にコントロールですね。安定してストライク取れる球が有りません。
    GWの広島戦に先発するのでは?とも言われていますが、止しといた方が…

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    2012-04-18

    2012/04/17中日vs巨人

    杉内10奪三振の好投で2勝目

  • 中日1-4巨人 詳細
  • 新戦力の杉内が今季一番の投球で2勝目。
    立ち上がりは暴投が相次いだり、四球を出したりと不安だったんですが、初回を切り抜けると安定しはじめます。
    この日はストレート、チェンジアップ、スライダーと全ての球種にキレが有りました。
    3種もの球種が別タイミングで決まっていると、そうは打たれるものじゃありません。
    3つの球種で変わりばんこに三振を取りまくりました。

    8回裏に先頭の平田にソロHRを許し1点差、なおも後続に打たれて1死13塁のピンチ。
    荒木相手に初球、2球目と甘い球だったんですが見送り、三球勝負で見逃し三振。
    ぶっちゃけラッキーだったのを否めませんが、そこはと言いますか気迫の勝利ですかね。

    中日の先発は山井でした。
    山井は今シーズンはリリーフで始まりましたが、(川井)雄太の不調でスターターのお鉢が回ってきたようです。
    ツボにハマると物凄いピッチングをする投手で、立ち上がりから球が走ってたので、冷麺はこりゃキツいなと思ってました。
    ところが3回表、坂本長野の3連打で2点先制です。
    この回だけ山井が甘かったんですけど、統一球野球ではそういった失投をいかに逃さないかが重要ですね。

    追加点を取れないまま、9回表。加治前のヒットなどで1死12塁のチャンスを作ります。
    ここで杉内に替えた代打・亀井がセンターオーバー!
    ……と思いきやセンター大島大ファインプレイに阻まれます
    流れ信者の冷麺としては「これヤバいなあ」と思ったのですが、続く坂本が左中間を破る2ベースで待望の追加点。
    試合を決定付けました。

    なお、高木監督の9回表の投手起用については、中日ファンの間で物議をかもし出している模様です。
    まあ巨人ファンサイドからの見方では、左右勝負でも小林正vs寺内の方が分が悪かったかなとは思います。
    その時点で残ってる代打はパンダ亀井隠然の左打ちでしたので。
    サネ中谷の控え捕手は代打でも期待薄でしょう。
    それでも左右にこだわるのは、有りの選択肢ではあると思います。

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    2012-04-02

    2012/03/31巨人vsヤクルト

    3点先制も逆転で連敗

    巨人3-6ヤクルト 詳細

    3回裏に上位打線がつながり、良い形で先制したのですが、リードを守り切ることができませんでした。
    気になるのは冷麺が去年から贔屓にしているこの日先発の澤村
    オフに7kgもの大増量を決行してパワーアップを図っています。
    増量と言えば去年のダルビッシュの例を覚えている人も多いかと思います。
    ダルビッシュは身長が高くて増量の余地は有ったと思いますが、既にガチムチの澤村が急激にウェイトを増やすのはどうかと。
    2~3年に分けながら2~3kgずつ増やした方が良かったのではと冷麺は思いました。
    オープン戦から、素晴らしい速球は投げているんですけど、一発を喰らったりとか打ち込まれたりとか有りました。

    この日の澤村も序盤は凄い球投げて完璧に見えたんですけど、4回くらいから球威に陰りが見えてきました。
    そして6回表に落ちなかったフォークを田中浩のホームランされ、ヤクルトの追撃を許します。
    7回表に四球を2つ出して交代、ここからリリーフの久保山口が抑えきれず逆転されました。
    澤村は増量もいいんですが、今は投手の基本であるランニングを重視した方が良いかもしれません。
    まあ冷麺の素人意見ですが、パワーと引き換えにスタミナが犠牲になってるとしたら先発としてはどうかなあ~?
    ちょっと心配です。

    打線の方は3回裏はこれでいよいよ本領発揮かと思ったのですが、まだまだ暖気が必要なようです。
    そんな中、順調に広角にヒットを打っている新加入の村田が頼もしい存在です。
    巨人戦以外だと、冷麺はTBSニュースバードで横浜戦は結構見てたんですよ。
    去年の村田はチームを背負って俺が決めなきゃで、かなり強欲なバッティングをしていました。
    巨人に来て、つなげば何とかしてくれるはずだということで、本来の広角打法が戻ってきてます。

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    2012-03-30

    2012/03/30巨人vsヤクルト

    2012年プロ野球開幕、巨人はヤクルトに攻守に完敗

    個人的に今ひとつけじめつけられないままプロ野球開幕を迎えてしまいました。
    ブログに書きたいことは脳内にいろいろ貯まってるんですけどね。
    書けるといいなあ。

  • 巨人0-4ヤクルト 詳細
  • プロ野球も待望の開幕を迎えました。
    当blogの主要アクセス源である新外国人の記事をサボってたらボウカーが使えそう。
    冷麺はフラグ師なんですかね('A`)
    巨人はオープン戦を見る限り、ちょっと打線が暖まってない
    ふるしろ矢野と貴重なサブプレイヤーが怪我してしまって不安なところ。
    投手陣は先発は数が揃いましたが、久保が少し出遅れるのでリリーフが心配です。

    さて、試合ですがヤクルトに攻守に圧倒され惨敗となりました。
    特に先発の石川には9回1死までノーヒットノーラン
    良くも悪くも巨人打線に硬さが見られず、初球から気軽に振っていったのが災いしました。
    球数少なく投げさせてしまって、思い切り石川を楽にさせちゃったなあ。
    冷麺はオープン戦からの巨人打線の調子を思って、3回終わった時点で嫌な予感がしましたね。
    「これは下手するとノーノー喰らうかも…」と。

    巨人の開幕投手は内海
    6回12安打3失点、メッタ打ちくらったんですが、冷麺は出来は悪くないように思いました。
    3回表に一気に6安打浴びて3点を失ったんですが、この回も悪かったとは思わないですね。
    癖か何か分かってたんじゃないかと思います。
    ヤクルトの各バッターがカーブにばっちり溜めが出来てました。
    打たれましたけど、現時点では内海を心配してません。

    坂本のヒットで辛くもノーノーを逃れたわけですが、これは意外に大きいです。
    もしノーノーを喰らってたら明日もふいんき重いままイニング進む展開になったと思います。
    いったん区切れたので切り替えはできるでしょう。
    とは言え、打線にエンジン掛かるのに時間が要りそうですね。
    冷麺は特に長野を心配しています。

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