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2010-09-10

2010/09/09横浜vs巨人

ギブアップ

横浜10-7巨人 試合詳細

巨人の応援は続けますが、優勝を狙う気持ちは切れました('A`)

3点勝ち越しでイケるかと思った4回裏、内海が4連打含む6安打を浴びて一挙に逆転されます。
あるだけ援護を吐き出す先発ピッチャーでは、打線も反発力を出せるわけもありません。
細かく追加点を取られて、9回に反撃も遅くあっさり負け。
打線も「何点取れば勝てるんだ」という気にもなりましょう。
こういうのをチームがバラバラと言うんでしょうか。

6回表に興味深いシーンがありました。
2点ビハインドの1死1塁、バッター長野。カウントは0-3。
ランナーを貯めたいところ、一球待てがセオリーです。
結果は0-3から長野が打っていって二ゴロゲッツー。最悪です。

しかし私は敢えて長野をかばいたい。
0-3でも1-3でも2-3でも結局、甘い球来たら強い気持ちで打つというのは同じです。
振る気持ちに迷いのあるバッターは、0-3から見逃し見逃しで、振れないまま結局三振するバッターになります。
その意味で長野は強い気持ちを持っているバッターだなと思いました。

ただし実際に振っていっていいかとなれば、気持ちだけじゃなく状況も読まなきゃいけません。
セオリーなら1-3から打ちに行くことを踏まえ、タイミングを測りながら一球待つ。あるいはバントの構えで揺さぶる。
それでも敢えて打つのなら、コース球種を絞り、タイミングも0-3までに合っていて、読み通りなら100%打てるという確信がいるでしょう。
このときの確信は実力、実績、技術、練習量に裏付けられてなければなりません。
ぶっちゃけガッツやラミレスレベルの選手でなければ、打っていくなんて冗談じゃないw
この場面、長野は「待て」のサインじゃ無かったというだけで、強気と若さで打っていったように思えます。
当然この件で首脳陣から大目玉を喰らっていると思いますが、長野はまだまだルーキー。
本当の意味で0-3から振って行けるバッターを目指して成長してほしいと思います。
振る気持ちは大事!

阪神-中日は正に優勝を争っているチームの面白い試合になりました。
引き分けですが、巨人にとっては一番ダメージの残る結果です。
ここに来て優勝するチームとそうでないチームの差が、試合にはっきり出ている感じです。

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