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2010-09-24

2010/09/24巨人vs横浜

ゴンザレス、横浜の2発に沈む…

巨人2-5横浜 試合詳細

投打ともに何故今シーズンの勝ち星が伸びなかったのかが如実にわかる試合となりました。
ゴンはなんとも納得できない投球で、2ランを2発浴びて4点を失いました。
4点自体は許容範囲内ですが、問題はその内容です。
問題の2発はともに同点で迎えて、バッターはハーパー、カスティーヨの外国人。2ストライクに追い込んでからの被弾です。
HRが十分に考えられるバッター相手に「一発だけは避けてくれよ」と言う場面でよりによって被弾してます。
ハーパーの2ランは明らかに不要なインコース攻め。
最悪ヒットは許容して、外角一辺倒でもいいケースでした。慎之助のリードにも問題あったかもしれません。
2日前に久保が同点3ラン喰らった球と同じようなところに投げて、同じようにホームランを打たれました。
カスティーヨの2ランはもっと内容が悪い。
2-2の同点で2アウト、次の打者はヒット1本打つにもきゅうきゅうとしている武山。
「頼むから、頼むから一発だけは避けてくれよ」という場面の典型です。
カウント2-1と追い込んでからの一球はど真ん中のスライダーでした。当然ものの見事に被弾。
ゴンの談話ではスライダーの抜け球で、本人も相当ショックで反省してるようです。
しかしカウントに余裕が有りましたし、大きく外してでも間違いを避けて欲しかった。最悪四球でも良かったんですから。
「これは無いよ……」という2発に私のテンションもだだ下がりです。

思うにゴンザレス、グライシンガーといった外国人投手は「ゾーンのあの辺に」「思い切り投げる」アバウトな投手なんでしょうね。
ストライクを思い切り欲しがるので、球威があって変化球が切れてるときはポンポンとアウトを取れる。
そうでないときには今日のゴンのように要らない失点をしちゃうんでしょうねえ。
ゴングラと来季契約するかは現在わかりませんが、巨人先発陣を見る限り、やはり必要な投手ではあるとは思います。
ただ、信頼度は彼らの全盛期のイメージとは別物で考えるべきでしょう。

打線も大家を攻略できず、反撃は2点に留まりました。
伊原ヘッドもデータを活かせない打者に不満のようです。
誰でしょうね? 該当しそうな選手が多すぎて絞り込めません
「打っていく打線」なので、ある程度はデータ対策不在のでたとこ勝負はしかたがないとは思ってますけどね。
全員とっかえるくらいじゃないと「粘りの打線」は実現しないでしょうし。
巨人打線がデータ対策への対応力を上げたら恐ろしい打線になるんでしょうが…

過去記事でギブアップと2回くらい書きましたけど、今日の試合で完全にVをあきらめた巨人ファンも多いのではないでしょうか。
一応、中日は負けていますが…

パリーグではSBが勝ち西武が負けて、SBに逆転でマジックが点灯しています。
西武は(巨人と同様)酷い試合が多かったので、ひょっとしたらV逸もとは思ってましたが、現実味が出てきました。

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