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2010年10月

2010-10-31

澤村の背番号は「15」

  • 沢村に指名あいさつ、背番号「15」を用意 (スポーツ報知)
  • 小ネタでセコく10月皆勤を確定したいと思います。
    澤村拓一投手(中央大)の巨人入団後の背番号は15ですか。
    う~ん、本人希望の18じゃないのか……

    「澤村投手に18はまだ早い」と考えて、15を支持する巨人ファンは多いのではないでしょうか。
    しかし冷麺は気に入りません。
    澤村投手には18番を与えるべきだと考えます

    巨人の18番が長く空位になっていることは巨人ファンならご存知だと思います。
    55番も大田が入るまではそうでした。ともに前任者が偉大な背番号でした。
    18を、55を、誰に与えるか慎重になるのはもっともだと思います。

    しかしあまり慎重になるのも考え物です。
    18も55も永久欠番ではないのです。
    確かに前任者は偉大ですが、永久欠番の選手達を思い起こすべきです。

    世界のホームラン王、ミスタージャイアンツ、夭折した悲運の選手、
    伝説の名エース、打撃の神様かつV9監督、400勝投手……

    格が桁違いですよ。永久欠番といっしょにしてはいけません。
    むしろ18や55は腫れ物扱いして格を維持するより、どんどん継承してもらって歴史を積み重ねるべきです。
    ですから期待できる選手にはポンと与えちゃった方が良いんです。

    近年、18番が与えられるんじゃないかと思われた選手が2人いました。
    1人は2007年の由規。巨人もドラフトで入札しましたが、ヤクルトが引き当てました。
    もう1人は2008年の東浜巨投手(沖縄尚学→亜細亜大)。
    東浜投手は亜細亜大に進学、巨人も大田を指名したため、18の空位は続くことになります。
    由規や東浜投手が良くて、澤村投手がダメということはないでしょう
    東浜投手はまだわかりませんが(順調に行けば2012年のドラフト候補です)、由規とは縁が無かった。
    全ては縁なんです。
    ですから、このタイミングで澤村投手が入団する(予定)ということは、18番を与える絶好のチャンスなんです。

    恐れることはありません。そもそも前任者の桑田に18番を与えるというのは物凄い冒険でした
    いかに甲子園の実績とセンスが有ったとは言え、まっすぐカープだけの背の低い投手に過ぎなかったんですよ?
    桑田はその後の活躍で18番にふさわしい投手であることを自ら証明しました。
    また、18番というブランドそのものを向上させたと思います。
    アマ最速157km/hを投げ、140km/hのフォークを投げる澤村投手なら、18番の資格十分じゃないですか。

    不幸にして澤村投手が18番に見合う成績を残せなかったらどうなのか?
    それも問題ありません。他に18番に見合う投手がいるのなら、剥奪すればいいんですよ。
    実際、近年の巨人は目まぐるしく背番号を変更しています。
    格の有る番号の例だと、西村健太朗が30番を剥奪されています。
    かわりに30を与えられた小林雅英は今シーズンで自由契約となってしまいました。
    18が仮にそうなった場合、歴史が汚されたと思うのでしょうか?
    冷麺はそうは思わないですね。いろいろなことがあるのが歴史ですよ。
    冷麺も18という背番号の格自体は認めています。今後もエース格の投手が付ける背番号であり続けるでしょう。
    ただ一瞬たりともエースにふさわしくない投手が付けるべきではないというのは、あまりにも狭量だと思います。
    それも背番号の歴史の一部だと思いますよ。挫折が支えるからこそ、栄光が輝くのです。

    <関連記事>
    2010ドラフト会議 巨人は澤村拓一投手(中央大)の単独1位指名に成功!

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    2010-10-30

    チャンピオンREDいちご VOL.22

    赤い核実験隣接地! 萌えコミック誌の異端児は毒々しく輝くいちご

    ええ、実は今まで隠してましたけど、冷麺はいちごも読んでいるんです(///)
    「チャンピオンREDいちご」(以下、いちご)は「月刊チャンピオンRED」(以下、RED)の姉妹誌です。
    後発ですから妹分ですかね(妹と言っても男の娘疑惑が拭えないところですが)。
    隔月刊のコミック誌です。

    いちごは萌え専門コミック誌というジャンルになると思います。
    ですがそこはREDの姉妹誌、萌えというよりエロが8割じゃないかと

      ※ここから先はエロについての記述も増えます。
       続きはご了承の上お読みください。
       
      いいですね? 警告しましたからね?

    とか言いつつ、もうちょい、とりとめの無い駄文で本題までのマージンを。
    引き返すなら今の内ですよ。警告しましたからね?

    この「萌え専門コミック誌」というジャンル、意外にニッチとなっておりまして、最近までいちごの独占でした。
    かわいい女の子ばかりのコミック誌は多いですが、主力の漫画はそうじゃなかったり。
    内容的には萌えよりバトルメインだったりで。
    その一方でエロ漫画誌は無数にあります
    じゃあ萌え専コミック誌は無いかと言えば、いちご以前から四コマ漫画誌が萌え路線で市場を拡げています

    冷麺が考察するに、商品としての萌えは突き詰めるとエロにまで振れてしまうのではないかと。
    だからエロ漫画誌はいっぱいあると。
    その一方で四コマ誌で萌えが隆盛を誇っているのは偶然では無いと思えるのです。
    四コマというある意味で表現を規制する形式が、萌えがエロに振れるのを押し留めているのではないでしょうか。
    普通の漫画ではエロ(またはバトル等別要素)に振れる、四コマなら萌えに留まれる。
    そこに空白が生まれた、と。
    いちご誕生の瞬間です

    ……とまあ冷麺は悦に入ってたのですが、体験モノのエロ四コマも少なくありませんね。
    あれは岩谷テンホー的な下ネタ漫画の分類ではとも思いますが、冷麺仮説はまだまだ練る必要がありそうです。

    いちごのアフィ貼っときます。

    それではいきますよ。くれぐれもエロが嫌な方は読まないでくださいよ~

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    ↓↓↓↓↓↓↓↓
    ↓↓↓↓↓↓↓

    ↓↓↓↓↓↓(エロ注意&ネタバレ回避マージン)
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    続きを読む "チャンピオンREDいちご VOL.22"

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    2010-10-29

    新週刊マンガ日本史01 ヤマトタケル

    「新週刊マンガ日本史01 ヤマトタケル」 和月 伸宏(朝日新聞出版)

    冷麺は最近「オタク最後のフロンティアは古代日本神話ではないか?」と考えたりしてます。
    西洋にしろ日本にしろ中世を元にした作品は随分多いですからね。
    SFは一時期全盛だった分、受けの悪さが定説化されてて、現状は逆風がキツかったり。
    なので本書は店頭で見かけて気になっていたのですが、今日ようやく買ってきました。
    創刊記念で\180-なんですね。この安さならとっとと買っておけば良かったな。
    10/26に02「仁徳天皇」(赤名 修)が発売になってるはずなのですが、創刊号が山積みでした。
    まあ分冊百科はしばらく店頭にある事も多いのですが、大丈夫かな?あの本屋。

    冷麺的に最後の黄金ジャンプ漫画家和月伸宏氏が漫画を描いています。
    歴史漫画と言っても伝説上のキャラクターですからね。
    和月氏に読者が期待するような内容にしっかり仕上がっています。

    シャープな剣戟アクション美少女ヒロインとの儚いロマンス、黄金ジャンプ的ハッタリズム

    28ページの漫画中にちゃんと盛り込まれています。オールカラーも嬉しいです。
    和月氏によりイラスト化された日本神話の神々も見所です。
    まあ古代神を網羅しているわけではなく、ほんの一部ですけどね。
    いかにも和月氏のキャラクターになっているので、ファンの方はニヤリと出来るのではないでしょうか?

    シリーズ名に”新”が付いていることで分かるように、既に以前に全50冊のシリーズが完結してます。
    今回のヤマトタケルを初めて買ったんですけど、鑑真(高遠るい)、勝海舟(安彦良和)は読みたかったな。
    前シリーズのカタログと、新シリーズのラインアップも付いてますので、それを見てるだけでも楽しいですね。
    注意点としては、基本的に子供向けの編集みたいです。全部ふり仮名つきです。
    まあ大人が読んでバカにされたと感じることは無いと思いますけど。

    \180-とお安いので気楽にお薦め。
    アフィ貼っときます。

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    2010-10-28

    2010ドラフト会議 巨人は澤村拓一投手(中央大)の単独1位指名に成功!

  • 2010ドラフト会議結果 (スポーツ報知)
  • 10/28ドラフト会議において巨人は澤村拓一投手(中央大)の単独1位指名に成功しました。
    冷麺としてはずっと澤村投手を推していただけに、本当に嬉しいです。
    それにしても単独指名にはびっくりました。
    澤村投手の評価が低かったとは思えませんので、いわゆる囲い込み工作が効いたのでしょうか?

    ドラフトはいくら予想しても当日にドラマがあります。
    驚いたのは早稲田勢への高い評価です。
    大石達也投手(早大)には6球団、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手(早大)には4球団が競合しました。
    プロ側としては大石投手をリリーフ専門とは見なかったんでしょうね。
    実際にナベQ監督も大石投手を先発構想での指名だったようです。
    斎藤投手もヤクルト・ロッテの2球団競合ではないかという予想を上回りました。
    抜群の人気をあてこんでの指名ではと勘繰りたくなりますが、話はそう簡単ではありません。
    早くからヤクルト・ロッテが1位指名を明言していた中、新たに入札することは並大抵の決意じゃないですよ。
    やはり戦力として評価したからこそ日本ハム・ソフトバンクの2球団は入札1位を決めたのではないでしょうか?
    早稲田勢の高評価で冷麺の予想はボロボロになりましたねw

    他にも意外だったのは伊志嶺翔大外野手(東海大)、山田哲人内野手(履正社)ら野手陣への高評価ですね。
    伊志嶺外野手は当然1位と予想されてましたが、高校生の山田内野手も外れ外れ1位で競合でした。
    即戦力投手としては加賀美希昇投手(法政大)も残っていたんですけどね。
    オリックスの岡田監督は3回もくじを外してしまい散々でした
    それでもオリックス1位は上州のイチローこと後藤駿太外野手(前橋商)で、あくまで野手でした。
    外れの外れの外れ1位はドラフト史上初ではないでしょうか?
    会場も山田内野手の競合で笑っていました。後藤選手も「とにかくうれしくて笑っちゃいました」とのこと。
    場合によっては外れ1位でネガティブになったりもするのですが、明るい後藤選手を応援したくなりましたね。

    プロが高く評価する選手もいれば、ドラフトマニアの評価ほどの順位にならない選手もいます。
    外れ1位は確実と見られていた加賀美希昇投手(法政大)は13巡とは言え2位指名。
    1位はオール投手ではと見られていた下馬評とは違って、野手1位指名が3球団もあった煽りを受けました(<2010/10/29修正>野手1位は4球団の間違いでした)。
    ようつべの素晴らしい動画で人気だった榎下陽大投手(九産大)は日本ハムの4位です。
    マニアの評価が高かった高校生スラッガー、又野知弥外野手(北照)はヤクルト4位。
    チームメイトの西田明央捕手(北照)より指名順位は下です。
    かと思えばマニア評価は猛烈に落ちていた南昌輝投手(立正大)はしっかりロッテ2位だったりします。

    冷麺の愛する我らが巨人軍のドラフト指名はこうなりました。

    1位 沢村拓一投手(中央大)
    2位 宮国椋丞投手(糸満)
    3位 田中太一投手(大分工)
    4位 小山雄輝投手(天理大)
    育成1位 和田凌太内野手(広島工)
    育成2位 岸敬祐投手(愛媛マンダリンパイレーツ)
    育成3位 福泉敬大投手(神戸9クルーズ)
    育成4位 荻野貴幸内野手(愛知工大)
    育成5位 財前貴男内野手(エイデン愛工大OB BLITZ)
    育成6位 成瀬功亮投手(旭川実)
    育成7位 川口寛人内野手(西多摩倶楽部)
    育成8位 丸毛謙一内野手(大阪経済大)

    正規ドラフトの4名はみな大型の本格派右腕です。
    キャッチャーを育成含め3名獲得した去年に続き、かなり極端な指名方針と言えます。
    1位2位は冷麺的に完璧な指名でしたね。以前の記事でもお薦めしていた投手です。
    まさかここまで理想通りになるとは思っていませんでした。
    指名した4名には何の不満もありませんが、昔の巨人の大型素材限定戦略を思い出させるのが少し嫌ですね。
    そして欲を言えば、即戦力をもう一枚獲ってほしかった
    今回の指名で即戦力と言えるのは澤村投手だけです。
    冷麺は濱野雅慎投手(JR九州)に注目していましたが指名されませんでした。
    両サイドにコントロール良くまっすぐスライダーを決める右サイドスローですが、結局12球団からドラフト指名漏れです。
    社会人の選手は会社との調整が必要になるので、その辺で折り合いが付かなかったのかもしれません。
    育成2位3位の岸敬祐投手、福泉敬大投手は独立リーグ出身なので、即戦力が期待されているかもしれませんね。
    今年の星野真澄のように十分チャンスがあるはずです。

    いや~、それにしても澤村投手が指名できて本当に嬉しいです。

    「18番が欲しい」
    「澤村が沢村賞を取れば面白いじゃないですか、名前的に」

    と早くもビッグマウスも炸裂しているとか。
    冷麺としては18番と言わず、沢村賞を取って14番を堂々と付けてもらいたいですよ。

    <関連記事>
    2010ドラフト展望
    2010ドラフト展望(その2)
    2010ドラフト展望(その3)
    2010ドラフト展望(その4)
    巨人沢村獲り(スポーツ報知)
    澤村の背番号は「15」

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    2010-10-27

    横浜ベイスターズ、住生活Gとの売却交渉破談

    これはびっくりしました。

  • 住生活Gが横浜買収交渉断念を発表 (スポーツ報知)
  • この件について詳しく語るだけの知識を冷麺は持ち合わせておりません。
    2ch等では現横浜ベイスターズ側(TBS、横浜スタジアム、横浜市)に問題があったと見る向きが多いようです。
    冷麺は、双方に問題があったかなと想像します。

    球団身売りで印象が強いのは阪急→オリックスですね。
    事前に何の噂もなく、スパッと発表・成立です。
    基本的に物事を引き継ぐときには、こういう空白期間を作らないやり方が理想ですね。
    巨人でも王監督の解任劇では藤田新監督が、第2次長嶋政権の退任劇では原新監督が記者会見に同時に臨んでいます。
    当時は前任者が晒されるかのような異様な印象を覚えたのですが、あれがチームの動揺を抑える最善策です。
    空白期間を作ってはいけません
    原第1次政権の解任劇でも堀内新監督が同席しましたが、そこに至るまでがグダグダでした。
    堀内政権時は組織のトップがアレだったので、正力時代には考えられないことが色々と起こりました……(遠い目)

    そう考えると、いきなり身売り発表じゃなかった時点でこの話は波乱含みだったんでしょう。
    交渉期間中にも住生活Gはフランチャイズや監督フロント人事は白紙と釘を刺しています
    球団身売りの前例から言えば、まず最初の1年は前身球団の体制をほぼ受け継ぐのが定石です。
    最初の1年でノウハウを習得してから、2年目以降に独自色を出すと。
    この辺少し住生活Gの知識が足りない感があって「大丈夫かな?」と危惧していました。
    それでもまさか決裂するとは思っていなかったですけどね……

    横浜ベイスターズは来季はとりあえずTBSが保有することは決まりました。
    明日に迫ったドラフト会議、組閣人事、補強戦略、すべて住生活Gに足止めされて出遅れる形となりました。
    しかもこれで元の鞘というわけには行かず、一年後には身売り話がまたぶり返すことが目に見えています。
    身売りならむしろ幸いで、最悪球団消滅すら否定できません
    ドラフト候補にしても辛い話ですね。
    こういうときに限って横浜が人気候補が引き当てたりも……
    小池ドラフトの記憶が脳裏をよぎります。

    冷麺としては将来もセ・パ12球団でプロ野球が見られることを祈るばかりです。

    <関連記事>
    横浜ベイスターズ売却?
    ヤクルトがサイバーエージェントへ身売りは誤報か

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    2010-10-26

    2010ドラフト展望(その4)

    28日のドラフトが迫ってまいりましたので前回に引き続き、ドラフトを予想してみます。
    なぜ、このタイミングかと言えば実は訳があります。
    例年、ここから一日ずつ情報が激変するんですよ。
    確度が高い予想をするためには、当日のスポーツ新聞を待つのが一番です。
    ……が、そのタイミングで冷麺は記事を書けません。
    前日の情報だと、当日のスポーツ新聞で引っくり返される例が多いんです。
    なので前々日の今日くらいに書くのが一番いいかな、と。
    それに今年はドラフト会議が17:00からなんですよね。当日昼に最終決定をするチームが多いらしいんです。
    そうなると当日朝のスポーツ新聞の情報も当てにならない可能性が高いですね。

    ソフトバンク ?大石達也投手(早大)
    中日 ?大野雄大投手(佛教大)
    西武 ?榎田大樹投手(東京ガス)
    阪神 ○大石達也投手(早大)
    ロッテ ◎斎藤佑樹投手(早大)
    巨人 ◎澤村拓一投手(中央大)
    日本ハム ?塩見貴洋投手(八戸大)
    ヤクルト ◎斎藤佑樹投手(早大)
    オリックス ○大石達也投手(早大)
    広島 ?大石達也投手(早大)
    楽天 ?澤村拓一投手(中央大)
    横浜 ◎大石達也投手(早大)

    前回から変化点として巨人の澤村拓一投手(中央大)と横浜の大石達也投手(早大)の指名がほぼ確定となりました。

    中日は大野雄大投手(佛教大)からの撤退報道がありましたが、大野投手の肩が軽症であることを祈ってそのままにしました。
    落合監督の要望が「春のキャンプで競争できる選手」らしいので、大野投手じゃないとすれば澤村投手かと思われます。
    中日は早大からの指名は長らく無いので、早稲田勢には行かないかと。
    広島は澤村投手と大石投手の二択状況で、野村監督の希望は大石投手だと言われています。
    楽天も同じ二択なのですが、星野監督はエースタイプの投手を欲しがるのではという推理で澤村投手にしました。

    ちなみに冷麺は「澤村投手は巨人以外拒否説」はとっておりません
    巨人はクジを引く事になると予想しております。

    冷麺お薦めの外れ1位候補である塩見貴洋投手(八戸大)ですが、24日ノーヒットノーランを達成しています。
    ノーノーの試合だけじゃなく最近好調で、入札1位があるんではないかと。
    ぶっちゃけ無理、外れ1位には残りません。今回は日ハムの1位指名と予想しました。
    でも目を付けた選手が活躍してくれるのは嬉しいですね。


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    そうなると塩見投手以外の外れ1位候補を探さなくてはいけません。
    冷麺の次のお薦めは加賀美希昇投手(法政大)です。
    体格、体型に恵まれていて、ポテンシャルなら今年の候補中No.1だと思います。
    好調なときには澤村投手や大石投手以上のピッチングが出来ます。
    調子の波や、若干の欠点はあるのですが、修正できたら日本を代表する投手になれますよ。

    しかし巨人は法政大からほとんど選手を獲得してないんですよね。
    江川問題からこじれたようなんですけど、1987年の高田誠捕手を最後に指名例がありません。
    高田氏は現在、巨人でスコアラーをやっているらしいです。
    一応、巨人も加賀美投手の視察はしているようですが、指名可能なんでしょうか…?
    加賀美投手も外れ1位での競合は間違いない選手です。
    外れ外れ1位となるとちょっと読めないですね~。
    冷麺としては巨人にはあくまで即戦力、つまり大学社会人投手にこだわってもらいたいです。

  • 冷麺の指名リスト
  • 順不同です。必ずしも欲しい選手とは限りません
    どう考えても巨人と縁が無いだろうという選手は外してあります。
    バランスは考えてません。高校生が4人しかいないせんし、捕手もいなけりゃ野手も高校生の3人だけ(笑)
    動画チェックすらせず「なんか面構えがいいな…」と思った選手とかでも入っています。
    あくまで冷麺が彼らに注目しながらドラフトを見守るというリストです。
    1位は即戦力投手にこだわると言う観点から、ほとんどが大学社会人の投手となっております。

    澤村拓一投手(中央大)
    塩見貴洋投手(八戸大)
    大野雄大投手(佛教大)
    中村恭平投手(富士大)
    加賀美希昇投手(法政大)
    乾真大投手(東洋大)
    南昌輝投手(立正大)
    小山雄輝投手(天理大)
    榎下陽大投手(九産大)
    柳沢一樹投手(東北福祉大)

    榎田大樹投手(東京ガス)
    佐藤達也投手(Honda)
    濱野雅慎投手(JR九州)
    金丸将也投手(東海理化)
    小林敦投手(七十七銀行)

    宮国椋丞投手(糸満高)

    吉川大幾内野手(PL学園)

    後藤駿太外野手(前橋商)
    西川遙輝外野手(智弁和歌山)

    <関連記事>
    2010ドラフト展望
    2010ドラフト展望(その2)
    2010ドラフト展望(その3)
    巨人沢村獲り(スポーツ報知)
    2010ドラフト会議 巨人は澤村拓一投手(中央大)の単独1位指名に成功!

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    2010-10-25

    (2010/12)チャンピオンRED12月号

    ポストシーズンで試合が続いたので野球の記事が続きました。
    発売から間が空きましたが、チャンピオンRED12月号のレビューです。
    今月は全体に読み応えあって面白いです。

    アフィ貼っときます。
    以下、REDなのでエログロも含まれるレビューとなります。御了承の上どうぞ

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    ↓↓↓↓↓↓↓↓
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    ↓↓↓↓↓↓
    (ネタバレ回避マージン)
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    ↓↓

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    2010-10-24

    2010巨人シーズン総括反省会

    昨日でCS Finalステージでの敗退も決まったので、巨人の今シーズンを総括してみたいと思います。

    なんと言っても7月8月の投壊、先発ローテーション全滅が痛かったですね。
    連日2桁安打を喰らいまくりで、勝てる先発が一人もいなくなってしまいました。
    開幕前から先発は不安だったのですが、前半戦はゴンザレスが勝てないとかあってもそれなりだったんですよね。
    それが後半戦に入って一気に全滅です。
    藤井を獲得したりとリスク管理もしてたのですが、さすがに全滅は想定外でした。

    守備の乱れから失点を重ねるケースも多かった。エラー100はリーグ最多です。
    バント成功率も酷いもんです。
    最終データは持ってませんが、シーズン終盤のテレビ中継で.622という恐ろしい数字を見ました。
    一般的にバント成功率は.750は無いとヘタクソと言われるレベルです。
    7割未満はさすがに巨人だけでした。
    細かい野球、隙の無い野球がまるで出来てなかったと言えます。

      <2010/10/25追記>
      巨人のバント成功率は.648だそうです。
      あまりzakzakはソースにしたくなかったのですが、
      以下ソース

    打線の方は、それらの欠点をよく補って勝って来たと、全体的には言えます。
    711得点は阪神の740得点に継ぐ2位。700点台はこの2チームだけです。
    もちろん226本塁打はぶっちぎりのリーグトップです(2位は阪神の173本)。
    しかし、5月に松本を故障で欠いてからは、これだと言う打線の形を作ることができませんでした
    V3時代は打線の形がピタリと決まる時期があったんですけどね。
    今一つ繋がりを欠くままにシーズンを終えてしまった。

    これらの敗因の原因はどこにあるのか?
    冷麺は原監督の責任が大きいと考えています
    原監督は去年から急に選手に対しての言動が厳しくなりました。
    V3とWBC優勝のバックボーンがあって、選手に高度なものを要求したんだと思います。
    それは良いのですが、物事には段階というものがあります
    いきなり高度なものを求めすぎたんですよ。少しずつレベルを上げていけば良かったんです。
    原監督はV逸で「選手をもう少し子供扱いすべきだった」と言ったそうですが、正に我が意を得たりです。
    みんながみんなガッツラミ慎之助なわけが無いんです。
    自主的にレベルアップを目指せる選手の方が少ないんです。
    巨人には「やらせる練習」がまだまだ必要な段階だった。

    でまあ、今季の巨人は弱かったかと言えばそうでもないと思ってます。
    中日と同じだけ勝ってるんですから。冷静に見たら大差は無いわけですよ。
    いや、やっぱり今季の巨人は弱かったかな。中日がイメージほど強かったわけでは無いと。

    じゃあちょっと本気出せば、来季の巨人はV奪回は楽勝なのか?
    それはまた別の話ですね。
    今季良かった部分はそのままに、悪かった部分を直す。
    ──言うのは簡単ですが、「良かった部分はそのまま」で行くのは難しいんですよ。
    どうしても長いシーズン計算外が出てくる。
    例えばガッツラミが来シーズンも健在かと言えば、その保証は何もありません。
    しかし恐れることもありません。原監督のチーム作りは「進化するチーム」
    V3もWBC優勝も試行錯誤を重ねながら、「これだ!」というチームの形を探り当てたからこそです。
    そこに行き着いたときの原野球の強さは皆様ご存知だと思います。

    今日から来季のコーチ人事がいろいろと出てきているようです。
    また外国人選手はかなりの再編がある模様です。
    クルーンと契約しないなんて話も出てるようですね。
    これ一つとってもチーム構想はガラリと変わるので、冷麺的来季展望は当分先になります。
    今週はドラフトもありますしね。
    まあファンとしては期待して応援するしかないのですが、最低限、守備とバントだけは締めなおしてほしいです。

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    2010-10-23

    2010/10/23CS Finalステージ第4戦 中日vs巨人

    巨人サヨナラ負けで日本シリーズ進出ならず

    中日4-3巨人 試合詳細

    負けたけど良い試合でした。
    選手を責める気にはならなないですね。
    もともと3位でしたので、日本シリーズ進出を逃したことは気になりません。

    ……でまあ、昨日の時点では言うつもりは無かったんですけど、言いたくも無かったんですけど、
    言えば冷麺の品位を落とすのは分かってますけど、

    ガッツの当たり、矢野の当たり、アレは無いだろう

    何が言いたいかと言えば、ボール疑惑ですね。いや、言いたく無いんですが。
    あくまでネタではあるんですが。
    ネタですから許せないとかは思わないですけどね。

    昨日の大島の内野安打、野本HR、慎之助のHR。
    今日のガッツ犠牲フライ、矢野2ベース。

    あれを見て偶然で済ませるほど冷麺はお人好しじゃないです。
    中日のナゴヤドームでの異常な勝率がきれいに説明できますね。
    ネタですから強く主張するつもりもないです。
    今後も「偶然が強く偏在しない限り」追及するつもりもないです。
    和田のサヨナラ打はボール関係ないかなとは思ってますしね。
    この話題はこの辺で。

    巨人の選手、首脳陣、スタッフの皆様、1シーズンおつかれさまでした。
    ありがとうございました。

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    今日の巨人-2010/10/23-

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    2010-10-22

    2010/10/22CS Finalステージ第3戦 中日vs巨人

    慎之助決勝HR! 朝井粘投6回無失点! 脇谷絶好調!

    中日2-3巨人 試合詳細


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    辛くもFinalステージ初勝利!
    ……と言うか辛くもやっと点を取れましたw まずそれでホッとしましたよ。
    野本の2ランで追いつかれましたが、割とどうでも良かったですねw
    とりあえず点を取ったので面目が付いた。

    今日はちょっとふざけた論調になります
    2点ビハインド7回終了の時点で、落合監督に勝つ気は無かったと思うんですよ。
    実際、何がなんでも今日勝たなきゃいけない理由はありません。
    興行的にも土日の試合はやりたいですからね。
    その辺の気の抜け方が三瀬回またぎだったり、最近珍しい9回表イニング頭からの岩瀬投入になった。
    むしろ野本2ランなんかは「チッ、余計な事しやがって」くらいに思ってたと想像します。
    明日は中日も多少のビハインドになっても本気で来ると思いますね(当たり前か)。
    1敗はともかく、連敗してしまうと巨人にも勢いが出てきますからね。

    まあ慎之助は嫌なムードの中、良く打ってくれました。
    坂本は代打で出てきました。実況によれば明日はスタメンかもしれません。
    日本シリーズならともかく、無理しなくてもいいと思うんですけどね。
    まだまだ坂本の将来は長いはずです。

    明日も気楽に見ようと思っています。

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    今日の巨人-2010/10/22-

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    2010-10-21

    2010/10/21CS Finalステージ第2戦 中日vs巨人

    クリーンアップ音無し。2試合連続完封負け

    中日2-0巨人 試合詳細

    クリーンアップが完全に抑えられて、2試合連続の完封負けです。
    内海・久保とピッチャーは良く投げたのですが、クリーンアップが打てなきゃしょうがないですね。
    坂本の穴は脇谷が良く打っているので、あまり関係ありません。
    球際の流れも全く無い感じ。
    解説とかは無策とか言うんでしょうけど、ガッツラミ慎之助が打てなきゃどうしようもないです。
    彼らが打たないことには策なんか有りませんよ。巨人はそういうチームです。
    この試合で中日はFinalステージ王手となりました。

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    今日の巨人-2010/10/21-

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    2010-10-20

    2010/10/20CS Finalステージ第1戦 中日vs巨人

    東野初回4失点。中日に完封負け

    中日5-0巨人 試合詳細

    脇谷1番? 原監督はまた奇策……

    試合前に坂本が負傷?!

    無い、無いわ~
    巨人のCSオワタ\(^o^)/

    もう試合なんかどうでもいいです。冷麺のテンションは駄々下がりです。
    現時点で坂本の負傷状況は不明なようです。

    先発はこれまた奇襲で東野。しかし初回いきなりめった打ちにされて4失点です。
    打線は中日投手陣を捕らえきれず完封負け。
    シーズン中のナゴヤドーム9連敗の図式と変わりないですね。
    散発でヒットと出塁は良く出てたのは少し違うと言えば違うのですが……

    初回4失点の後はピンチを作りながらも良く抑えたとも言えますが、中日もあまり点を取らないチームです。
    巨人もそうですが先取点を取ったらおとなしくなるタイプのチーム。
    抑えたからといって、それほどプラス材料にはなりません。
    まず先取点を許さないようにしないと。

    打線も主軸が抑え込まれていますからね。
    ラミ慎之助に1安打ずつ出ましたが、肝心の好機には音無しです。

    まあ過去の中日相手のCSでも初戦は打ち込まれて落としています。
    2戦目からという考え方もありますが……
    冷麺としてはぶっちゃけ坂本が心配でどうでもいいですね。
    CSに間に合わなくとも軽い怪我であると良いのですが。

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    今日の巨人-2010/10/20-

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    2010CS(クライマックスシリーズ)雑感

    パ・リーグのCS(クライマックスシリーズ)のFinalステージは最終第6戦でロッテが勝ち抜きを決めました。
    これについて雑感を少々。

    3位のロッテが勝ち抜いたことによって、2chではCS制度そのものの是非を問うスレが盛況なようです。
    もちろん煽り煽られの殺伐とした世界です
    しかしネット外では素直にロッテの日本シリーズ進出を認める声がほとんどだと思います。
    冷麺もロッテは日本シリーズ進出にふさわしいチームだと思います。
    さすがに現行CSで1位チームが敗退しては、ちょっと擁護できないですね。
    現行CS制度での1位(優勝)チームの有利さについては以前の記事を参照してください。

    それでも敢えてソフトバンクを擁護するとするなら、日程アドバンテージが少なかったことでしょうか?
    今年のパのCSは1stステージとFinalステージが中3日も空いていました。
    これが成瀬の2回登板につながっています。
    とは言え、土日の試合で稼ぎたいという目論みがあっての日程であれば同情できません。
    成瀬だって中4日2回でCS3回先発ですよ?
    讃えられる事はあっても、ずるいと謗られる言われはありませんよね。
    成瀬相手に2試合18イニングでわずか1得点8安打に終わったソフトバンク打線が責められるべきでしょう。

    とは言えペナントレースは予選ではありません
    一般的には日本一が全てかもしれませんが、冷麺的にはリーグ優勝こそが最大の価値観です。
    冷麺はリーグ優勝の無い日本一よりは、リーグ優勝でCS敗退の方を評価します。
    半年掛けて積み上げた結果が軽視されるのは不健全です。
    CS議論で、ペナントレースが予選扱いされているのを見ると不愉快ですね。
    もちろんリーグ優勝かつ日本一が最高なのは論を待ちません。念のため。

    でもまあホークスファンにはとんでもないトラウマになってしまいましたね。
    プレーオフ時代から6回挑戦して全敗。もし巨人がこうだったら……
    冷麺だったらちょっと立ち直れないかもしれないですねえ…。キツいです。

    今年の例から、CS1stステージでは「先発を取り崩してリリーフに回す」のが定石化するでしょう。
    原監督がゴンザレスをリリーフに回して成功したのが印象に強いですね。
    実はそれに先駆け、ロッテ西村監督が1stステージ第2戦で渡辺俊介をリリーフで使って逆転を呼び込んでいます。
    2008年の日本シリーズでナベQが岸をリリーフに回して日本一になったのも近い例かもしれません。

    それから「短期決戦ではJFK野球は当てにならない」ことも今回で定説化すると思います。
    強力なリリーフを2枚どころか、3枚4枚と用意して7回以降を確実に抑えることは近代野球の常識となってきました。
    冷麺はこれをJFK野球と呼んでいます。
    ノムさんも楽天時代に「JFKは球界の革命ちゃうか」と言ってました。
    ただしJFK野球は短期決戦ではペナントレースほど有効ではないようです。決め手にはならない。
    2005年の日本シリーズで阪神が惨敗したのを皮切りに、2007、2008と阪神はCSで敗退。
    そして今年はSBM48を擁するソフトバンクがCSで敗退しました。
    短期決戦でもリリーフが重要なことは間違いない気もしますが、どうしてなんでしょうね?
    冷麺は仮説を考えてみましたが、今回は割愛します(恐らく日本シリーズ前あたりに書くと思います)。

    ロッテはFinalステージを勝って、胴上げとビールかけを行いましたが、冷麺的には気に食わないですねぇ。
    胴上げとビールかけは「リーグ優勝」と「日本一」で許されるものですよ。
    以前も書きましたが、冷麺はCS勝ち抜き自体には別段価値は感じません。
    「CS優勝」なんて気持ち悪い言い方は止めてほしいです。
    CSでロッテは素晴らしい戦いぶりでしたし、喜ぶのはいいですよ。
    でも胴上げとビールかけはねえ……
    万が一巨人がやっても叩きますよ。前例だと巨人はリーグ優勝と日本一以外ではやらないはずですけどね。

    書く前の予想よりキツい物言いの記事になってしまいました…
    没にしようかとも思いましたが、敢えて残してみます。

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    CS(クライマックスシリーズ)というシステムについて考えてみた

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    2010-10-19

    エクスペンダブルズ

    「エクスペンダブルズ」 監督・主演:シルベスター・スタローン

    昨日見てきましたよ。
    主演のスタローンにアーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリス
    ジェット・リーにドルフ・ラングレン、ミッキー・ローク。
    格闘界からはランディ・クートゥアにスティーブ・オースチン。
    オールスターで送るおっさんホイホイのアクション映画です。
    冷麺はスタローン信者です。ポスター見ながら腕立て伏せとかしてましたw

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    映画「エクスペンダブルズ」そろそろ新しいアクションスターが必要だ (soramove)
    エクスペンダブルズ 第163回映画レビュー 最強仲良し80年代アホ中学生傭兵軍団登場! (うまい棒めんたい味の如く映画を語る)

    続きを読む "エクスペンダブルズ"

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    2010-10-18

    2010セ・リーグCS(クライマックスシリーズ)展望~Final(ファイナル)ステージ

    セ・リーグCS 1stステージは甲子園で巨人が阪神に2勝して勝ち抜き。
    10/20(水)から日本シリーズ出場を賭けて中日とナゴヤドームでCS Finalステージを戦うこととなりました。

    と言うことで、Finalステージを予測してみることにします。
    その前に、CS開幕前の予想の答え合わせ。
    ……冷麺は1stステージ阪神勝ち抜きを予想してますね。大外れです
    冷麺はペナント終盤戦予想も外しています
    それでもよろしければ以下を読んでいただけると幸いです。

    まずとりあえず1stステージ予想の言い訳をします。
    本当は言い訳しない方が楽ですが、読んでくださる方には冷麺が無様にあがいた方が面白いと思いますので。
    巨人が勝てるとしたら、阪神の勝負弱さの可能性が大きいかなとは思っていました。
    一応、それっぽいことも書いています。
    でも、よそ様のネガ要素、それも根拠の無いオカルトを強く主張するのもどうかと思いました。
    巨人だって最終戦の流れが酷かったですからね。

    そして前回の予想ではFinalステージは中日としています。
    冷麺は巨人ファンですが、その予想は巨人がFinalに進んだ今も変わりません。
    やはりアドバンテージ1の壁はとてつもなく厚いというのが一番の根拠です。
    こちらでも説明していますが、連敗しても一つ勝てばチャラ。
    1位チームは最初の3試合の内、1つ勝てばペースを失うことは無いのです。

    シーズン中の相性(9勝15敗)、特にナゴヤドームで圧倒的に負けている(2勝10敗)のも大きい。
    CSは短期決戦ではありますが、ペナントで何回も戦っているチームと再び戦う点が日本シリーズと違います。
    未知の部分が少ないので、優勝チームがシーズン中でも優勢なら圧倒的に有利なんですわ。
    競馬で言うところの勝負付けが済んでいるというヤツです。
    冷麺はその理論で去年のCS 2ndステージ(現Finalステージ)は、絶対巨人が勝つと思っていました。
    初戦こそ負けましたが、まったく焦りませんでした。その通り巨人は勝ちました。
    その理論通りならば、今年は逆に巨人が太刀打ちできないことになります。

    中日は投手陣も優秀です。短期決戦は投手陣の比重が大きいとよく言われます。
    先発もリリーフもずらりと揃えた中日の投手陣は、隙が見当たりません。

    これだけ材料が揃えば、巨人ファンでもFinalで勝てそうにないと思うのではないでしょうか。
    やはり巨人に全く勝ち目は無いのでしょうか?
    1stステージの勢いで…ってのはダメですよ。勢いは1敗した時点でピタリと止まります。
    まあ4連勝の可能性だってゼロでは無いですが、それは予想じゃなくて願望です。

    それでも冷麺は巨人に勝機はあると考えます。

    まず一つは巨人にはプレッシャーがありませんから開き直れます。
    3位からですから巨人には守る物がありません。逆に優勝した中日には絶対勝ちたいプレッシャーがあります。
    それと前回説明しましたが、巨人に先発ピッチャーがいないことがむしろプラスになります。
    エースを1stステージで使って「Finalステージで2回使えたなら…」という、あの未練がありません。
    信頼出来る先発ピッチャーがいないのは当然大きなマイナスです。
    しかし完全に開き直れる事も無視できないプラスではないでしょうか?
    巨人にはそれだけの打力もあります。

    もう一つはシーズンでの中日先発陣の対巨人、出来すぎではないでしょうか?
    よく言われるナゴヤドーム9連敗、中日の投手陣が神ピッチしてます。

    今シーズンの巨人vs中日はこちら

    これだけ抑えられたら勝てませんわ。全て先制逃げ切りです。
    逆に言えば競り合いを勝ったみたいな試合は無いんですよ。
    展開が少し違えば結果も違ってくるのではないでしょうか?
    それに7月8月は巨人投手陣(特に先発)が打たれまくった時期です。その時よりかなり持ち直しています。
    また9連敗中はガッツラミ坂本といった主軸がかなり抑え込まれています。
    Finalでも同じように抑え込まれるんでしょうか? 去年は打ってるだけに反発あるかもわかりませんよ。
    もし中日投手陣が9連敗時と同じく神ピッチだったらどうでしょうか?

    気にすることはありません。すごすごと負けりゃいいんですよしょせん3位なんですから。

    その開き直りでバッターボックスに立てばいいんです。

    屁理屈こねましたが、最初に言っているように冷麺の予想は中日です。
    でも屁理屈通りにプレッシャーは無いので気楽にFinalステージを見ようと思っています。
    むしろ勝ってしまったら妙なプレッシャーが掛かってくるのですが、それは万が一勝ったら書くことにします。

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    2010セ・リーグCS(クライマックスシリーズ)展望
    CS(クライマックスシリーズ)というシステムについて考えてみた

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    2010-10-17

    2010/10/17CS 1stステージ第2戦 阪神vs巨人

    パンダ追撃2ラン! ラミレス逆転タイムリー! 巨人CS Finalステージ進出!

    阪神6-7巨人 試合詳細


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    いや~、勝っちゃいました
    敗色濃厚4点ビハインドから大逆転でFinalステージ進出です。
    今シーズン一番にスカッとした試合です。

    勝因の一つは積極的な原采配でしょう。
    内海先発という予想を裏切って朝井奇襲先発!
    しかし初回いきなり2点を失い、奇襲は裏目に出ます。
    それでもへこたれない原采配、2回表満塁のチャンスに朝井を早くも1回であきらめ代打スンヨプ!
    これもショートフライに倒れ、結局実りませんでした。
    ……って書いてて分かったんですが、原采配、効いてませんね(゚д゚)
    しかし積極的な姿勢はチームに伝わったのではないでしょうか?
    敗色濃厚な展開を引っくり返す遠因になったと思います。

    もう一つの勝因は打線です。
    阪神先発の久保は低目両サイドに球が集まっていました。
    どうみても久保は好調だったのですが、やけにヒットが出るんです。
    カウント球の甘いところをミスショットしません。
    4回までは点に結びつかなかったんですが、打線の調子はかなり良いと思いました。
    BS1解説の小早川も同じことを言ってました。
    余談ですが小早川解説は勝率が悪いので、今日は負けると思っていましたw
    特にガッツが当たりまくっています。5・7・8回の得点に全て絡みました。
    Finalステージを考えるとガッツ好調は頼もしいですね。

    今日は試合展開で興味深い勝負のアヤがありました。
    今、阪神で信頼出来るリリーフは久保田と藤川です。
    他の投手は展開次第の起用であって、勝ちパターンの信頼感は得てません。
    久保田・藤川で1イニングずつを任せたいわけで、先発久保に7回を投げてもらう計算だったと思います。
    ところが6回裏、4-2で2点リードの局面で無死1塁で久保に打順が回ってしまいました。
    真弓監督はここで代打上本でバント策を取ります。
    バント策は功を奏して2点追加に成功するのですが、ゲームプランには微妙に狂いが生じました
    久保田か藤川のどちらかが2イニング行かなければならなくなったのです。
    これが久保田・藤川で5点を失い、まさかの逆転を喫した一因になったかもしれません。
    久保そのままでバント、8・9回を久保田・藤川なら、また違った試合になったかもしれませんね。

      2chではこの真弓采配は叩かれまくっているようです。
      ただまあ2点取ってるわけですし、久保も結構打たれてましたから、責めるのも酷だと思います。
      責めてる人が渡辺1イニングを挟むのを良しとするかと言えば……どうでしょうね?

    阪神として信頼出来るリリーフは久保田・藤川と言いましたが、実は藤川はシーズン終盤悪かったんです。
    状態的には久保田の方が上。ですから久保田2イニングの予定だったと思います。
    実際、7回裏の攻撃中に久保田はベンチから出てキャッチボールしてました。
    ところが7回裏に越智が乱れて久保田に予期せぬ打席が回ってしまいます。
    代打を出さないわけにはいきません(代打桧山は三振)。
    なし崩し的に藤川2イニングが決まり、8回表の逆転劇となりました。
    当初のゲームプラン通り、藤川9回1イニングならクローザーの顔でごまかし効いた可能性もありますね。

    藤川は絶対的クローザーである故に、負けられないこの試合、1点ビハインドの9回表もマウンドに登らざるをえませんでした。
    でも調子が悪くてストレートに抑えが効きません。亀井が見ていけば押し出しは間違いなかったでしょう。
    四球を連発してあえぐ様は悲哀を感じてしまいましたね。なんか怪獣映画のラストシーンみたいでした。
    にくらしかった怪獣なのに、断末魔に同情してしまうみたいな。
    巨人ファンとしても信じられない光景でしたよ。

    原監督は積極的に動いてはいましたが、「今日絶対勝ってやる」とは思ってなかったと思いますよ。
    「第3戦を勝てばいい」と考えていたと思います。
    いつもは勝負所で使う久保を使ってきませんでし、2点を失った後の高木続投を見てもそうです。
    CSでは「明日につながる」とかは考えなくていいですし、第3戦を勝てばそれで良かった。
    冷麺なんかパンダの美しいホームランが見れて、今日は満足と思って、負け想定で記事を考えてました
    しかし打線は素晴らしい集中力を発揮して、阪神投手陣の失投を逃しませんでした。
    阪神のゲームプランの微妙な狂いを突いて逆転した巨人打線は見事でしたね。

    第1戦の記事で、このCS 1stステージは弱さ較べと書きましたが、阪神の勝負弱さが出てしまったようです。
    巨人としてはポストシーズン経験の豊富さで、ひとつ上を行けました。
    いや~、随分と長く書いてしまいました。
    それだけ書くことが多い面白い試合でした。巨人も阪神もご苦労様でした。
    巨人にはFinalステージがまだ残っています
    CS Finalステージ展望はまた後ほど(書きました)。

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    今日の巨人-2010/10/17-
    必然の敗戦 (安威川敏樹のネターランド王国)

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    2010-10-16

    2010/10/16CS 1stステージ第1戦 阪神vs巨人

    坂本同点HR! ガッツ連続タイムリー! 1失点リレー投手陣!

    阪神1-3巨人 試合詳細


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    以前から言っていたように、ほとんどあきらめながら観ていたのですが、珍しくしまった良い野球。
    打線はコントロールに苦しむ能見から粘り、投手陣は懸命のリレーで1失点に抑える。
    守備でも随所に良いプレイです。ツキもことごとく巨人に回ってきましたね。

    とは言え序盤はヤバかったです。
    1回2回とチャンスでゲッツー。2回裏には東野がブラゼルにソロを浴び先制を許します。
    直後の3回表に粘りながら2-3から坂本が同点ソロHR。これが大きかった。
    2度のチャンスにガッツがきっちりタイムリーと主軸が仕事をします。
    それにしても今日のアンパイア、ストライクゾーンが辛かったですね。

    6回裏からはなんとリリーフにゴンザレス。これにはびっくりしました。
    実況系掲示板は巨人サイドも阪神サイドも打たれる予感で大騒ぎでした。
    しかしゴンザレスは2回2/3をあっさり抑え、その後ヒット四球で降板しますが、試合のキーとなりました。
    久保の四球で2死満塁のピンチ、すぐ山口にリレーしてブラゼルの一打はセンター前に落ちるか!
    ……と思いきや坂本がギリギリ押さえました。
    グラブから半分ボールがはみ出ていましたねw
    原監督はゴンザレスみたいな奇策リリーフ、まだ用意してるかもしれませんね。

    冷麺はこのCS 1stステージは巨人と阪神の「弱さ較べ」がポイントだと思っています。
    「これで勝つ!」というポイントが両チームに欠けます。
    第1戦、阪神は攻守に元気が無かったですねぇ。
    しかし冷麺はここからでも勝てる気が全然しないです。
    阪神ファンの方もおそらく同じ気持ちではないでしょうか?
    なにしろ弱さ較べですから。
    まあ、冷麺としては負けてもいいですから今日のような締まった試合を見せてほしいと期待しています。

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    今日の巨人-2010/10/16-

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    2010-10-15

    冷麺的Megadeth最高傑作"Cryptic Writings"

    Megadeth(以下、メガデス)は冷麺が最高レベルに好きなバンドです。
    「インテレクチュアル(知的な)・スラッシュメタル」と呼ばれるスタイルは、スピードとメロディを両立します。
    ただ頭を振るだけのスラッシュメタルではありません。
    とか言いつつ、スピードオンリー筆頭のSlayerも冷麺は大好きなんですけどね
    正に厨二スピリットにガツンと来るバンドなんですよ>メガデス

  • メガデス (Wikipedia)
  • 冷麺が個人的にメガデスで特筆したいのはデイヴ・ムステインのボーカル(Vo)ですね。
    Guns N' Rosesアクセル・ローズと同じ金属系の声だと思っています。
    アクセルの声にはシャーマニックなヒステリックさに魅力・カリスマ性が有ります。
    較べるとデイヴの声は無機質で機械的です。これがY.M.O.で育った冷麺にはしっくり来ます。
    Vo)と言うよりはギター(G)に近い、インストゥルメンタル的に演奏にマッチするんですよ。
    冷麺はHM/HRに関わらず、(Vo)は二の次で聴いてますからね。
    でも一般的にはインストゥルメンタルは好まれて無いんだよなぁ…

    かつてメガデスはスラッシュ四天王の中でブレイクが遅れ、「芽が出ず」なんて言われてたみたいです。
    しかし(G)マーティ・フリードマン(以下、まーてぃさん)の加入が転機となりました。
    1990年発表の4thアルバム"Rust In Peace"はキレキレのハイテクスピーディかつメロディック。
    オリジナリティにも溢れていました。
    それまでは口だけ感があったインテレクチュアル・スラッシュメタルが確かに具現化していたのです。
    まーてぃさん加入の化学反応が飛躍をもたらしたのは明らかです。
    当時、初めて聴いたときは感動しましたね。正にこういう音楽を探していましたから。
    速くてカッコいい音楽をお探しの皆様、"Rust In Peace"はお薦めですよ。

    お薦めなのでアフィ探したのですが、尼では国内版がマケプレのみのようです。
    近々"Rust In Peace"を元にしたライブ盤DVDが発売になるようですので、そちらのアフィを貼っておきます。


    続く5thアルバム"Countdown To Extinction"はメガデス最大のセールス的成功作となりました。
    ですがメロディ重視でスピードがぐっと落ちてたんですよ。6th"Youthanasia"もその路線を引き継いでいます。
    冷麺的には物足りなさを感じる方向性に振れてしまいました。

    「この路線で落ち着いちゃうのかな~」と半ばあきらめていました。
    ところが7thアルバム"Cryptic Writings"が冷麺的に最高だったのです。
    4thのキレと5th, 6thの音楽性の幅の広さが上手くミックスされたアルバムです。
    "The Disintegrators", "She-Wolf"は素晴らしくカッコいいですよ。何回聴いたかわかりません。
    特に"The Disintegrators"はメガデス最高の曲だと思っています。
    "Use The Man", "Mastermind", "I'll Get Even"などは新たな音楽性の幅を広げる曲です。
    この辺の曲はエアロスミスを意識してるのではないかと冷麺は推測します
    オープニングナンバー"Trust"はじめ5th, 6th路線の曲もちゃんとあるんです。

    と言うわけで皆様にもお薦めしたかったのですが、この7th、ネットでめっちゃ評判が悪い('A`)
    ……いや、冷麺はちょっと2chを始めとするネットの不評が理解出来ないんですけどねぇ。
    良くないスか?"Cryptic Writings"?
    以前紹介したIron Maidenの"The Seventh Son Of A Seventh Son"とも違い、再評価されているとは言い難いです。

    そんな訳でアフィは貼りますけど、中古屋で非常に多く見られるアルバムとなっております。
    おまけにこのアフィはCCCDです。ハッキリ言ってCCCDは買ってはいけません
    ただしリンク先で試聴ができますので、敢えてアフィを貼っておきます。

    8thアルバム"Risk"を最後にまーてぃさんは脱退、メガデスの音楽性は3rd以前の路線に回帰します。
    それはそれで良い感じで冷麺はやっぱり好きです。一回りして若さ一辺倒では無くなりましたからね。
    爽快感のあるメガデス独自のスラッシュメタルは9th以降も健在です。
    ただし、進化を続けるバンドというイメージはかなり薄れてしまいました。

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    2010-10-14

    2010ドラフト展望(その3)

    パ・リーグCS Finalステージ第1戦を見ていました。
    ものすごい投手戦で見応えバッチリでしたね。成瀬の気迫満点の1失点完投は素晴らしかったです。
    中継が危ぶまれていたセCS 1stステージですが、BS hi 104chでやるみたいですね。
    実は冷麺はスカパー契約してるのに、チューナーの不調でG+とsky Aが観れないんです。・゚・(ノД`)・゚・。
    BS hiの予備チャンネルでの中継みたいですが、これでなんとか観れそうです。

    さて、ぼちぼちスポーツ新聞でのドラフト予想が出だしているので、冷麺の独断と偏見でまとめてみます。

    ソフトバンク ?大石達也投手(早大)
    中日 ○大野雄大投手(佛教大)
    西武 ?榎田大樹投手(東京ガス)
    阪神 ○大石達也投手(早大)
    ロッテ ◎斎藤佑樹投手(早大)
    巨人 ○澤村拓一投手(中央大)
    日本ハム ○澤村拓一投手(中央大)
    ヤクルト ◎斎藤佑樹投手(早大)
    オリックス ○大石達也投手(早大)
    広島 ?澤村拓一投手(中央大)
    楽天 ?大石達也投手(早大)
    横浜 ?大石達也投手(早大)

    この予想が当たるかと言えば、当たりません
    逆指名ドラフト時代と違って、スポーツ新聞もかなり外してますからね。
    逆指名時代は下位指名まできれいに当たっていました

      ほとんどの方は逆指名より、今の入札制ドラフトの方が面白いと感じてらっしゃるのではないでしょうか?
      ところが、2ちゃんねらーでドラフトスレに入り浸ってる連中はちょっと違ったり。
      逆指名時代は一年中楽しめたんですよ。
      あのチームは誰を狙ってる、ああいう動きがあった、あそこのスカウトが発言したみたいな感じで。
      一年中、煽り煽られの大騒ぎですw
      その代わりドラフト当日は結果が出てるも同然なので、面白くもなんともない。
      入札制のドラフト当日は予想もしないドラマが起こるので面白いです。
      その代わり、普段は確かな情報がほとんどないので、煽りにも身が入らないw
      まあ、(冷麺含む)2ちゃんねらーの歪んだ楽しみなんでどうでもいい話なので、入札制がいいでしょうね。
      冷麺はNPBのドラフトは入札1位の後の外れ1位から完全ウェーバーにすると良いのではと考えています。
      その辺がドラフト改革の落とし所ではないでしょうか……

    予想なのですが、斎藤投手を明言している2球団(ロッテ、ヤクルト)は確定と考えていいと思います。
    巨人、日ハムの澤村投手、関西2球団の大石投手もほぼ確実ではないでしょうか。
    大野投手には故障情報が出ていますので、投手力に余裕のないチームは手を出せないでしょう。
    事情が許す中日が一本釣りを望めば、阻むチームは現れないでしょう。

      <2010/10/18追記>
      中日スポーツに中日の大野投手回避、澤村投手獲りへの記事が出ました。
      肩の故障が重いんでしょうか? 凄い投手なだけに心配です。

    他のチームは多分に読めない要素があります。
    ソフトバンクはこれ以上リリーフを増やしてどうするつもりなんでしょうか?
    攝津が先発転向なんて話も一部で出ているようではありますが…
    西武はナベQが左投手即戦力の補強をフロントにお願いしたとか。
    そうなると榎田投手か塩見貴洋投手(八戸大)あたりになりますでしょうか。
    広島は有力スカウトが熱心らしいので、澤村投手と予想しておきました。
    球団のパイプ的に加賀美希昇投手(法政大)も考えられます。
    楽天は独自色が強いことに加えて、もし星野政権発足となるとまったく読めなくなりますね。
    星野氏は監督時代、補強とドラフトには豪腕ぶりを発揮してましたから、かなり考えてくるはずです。
    将来の中心選手としてキャプテンシーも期待できる伊志嶺翔大外野手(東海大)を思い切って一本釣りとか。
    横浜は身売りが問題となります。
    決裂しなければ11/1に発表らしいのですが、それだとドラフトに間に合いません
    スカウトは身動きとれない状況でしょうね。守りのドラフトは免れないでしょう。
    現場は左投手を要請しているというニュースが流れた直後、左にこだわらずとなったり混乱気味です。

    ちなみに報知では澤村投手は巨人以外は拒否もと報道されましたが、それは無いと思います。
    スカウトは入団させるプロですからね。そうそう断り切れるものではありません。
    長野はちょっと特殊ですよ
    江川と元木は周りの大人がガチガチに固めて、本人の意思すら関係無い状況だったらしいですし。
    ですから澤村投手は巨人以外でも入団すると思います。
    そうなると気になるのは広島が来るかどうか。
    広島は3球団競合だと、やけにクジ引き強いんですよ。

    それから一二三慎太投手(東海大相模)はプロ志望届を提出しました。

  • 東海大相模・一二三がプロ志望届提出
  • ドラフト当日まで、もう一回くらい予想するかもしれません。

    <関連記事>
    2010ドラフト展望
    2010ドラフト展望(その2)
    2010ドラフト展望(その4)
    巨人沢村獲り(スポーツ報知)
    2010ドラフト会議 巨人は澤村拓一投手(中央大)の単独1位指名に成功!

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    2010-10-13

    ソニーGoogle TV安すぎワラタ

    46V型で$1,399.99ってどうなんでしょうね。
    1㌦100円換算なら14万円、80円換算なら11万2千円ですよ。
    120円換算でも16万8千円。

  • 米Sony、Google TV採用のSony Internet TVを米国発売
    -24型フルHD~46型で600ドルから。BD版は400ドル
     (インプレスAV Watch)
  • ソニー、“Google TV”搭載の「Sony Internet TV」を米国で発売 (ITmedia)
  • ソニー、Google TV対応テレビ & BDプレーヤを発表 (engadget日本版)
  • 液晶テレビは海外だとサムソンがシェアが高いようですが、こんな値段で売ってるんでしょうか?
    これは対Apple用のデジモノ戦略商品でしょうから、画質とかは二の次なんでしょうねえ。
    冷麺としてはPS3も持っていませんので、Google TV機能内蔵Blu-rayプレイヤーにちょっと興味があります。
    Google TVでアクトビラオワタ\(^o^)/?

    日本でもこの値段で発売するんでしょうか?
    日本では液晶テレビは画質や3Dなどで付加価値によって、新製品は高止まりになってます。
    時間とともに価格も下がっていくのですが、新製品が出ると価格がリセットされるのが不文律でした。
    市場荒らしはソニーの得意技なので、日本市場に投入するかもしれませんねえ。

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    2010-10-12

    謎の機動戦闘車

    2006年、防衛庁(現防衛省)は機動戦闘車なる装甲車の開発を発表しました。
    こちらがその想像図です。

    Mcv

    (防衛省 「元気な日本復活特別枠」要望事項別説明資料 装備品等の試作(PDF:570KB)より引用)

    一見して戦車と思う人が多いのではないでしょうか?
    ……と書くと白々しいですね。
    当ブログに来てくださっている方は、むしろ、お詳しい方が多いようです。
    しかし「ぼくのかんがえたさいきょうのじえいたい」では軍板半年ROMるのマンドクセ('A`)という方を仮定して書いています。
    今しばらくお付き合いください。

  • 機動戦闘車 (Wikipedia)
  • 機動戦闘車はイタリアのチェンタウロ戦闘偵察車に似ていると言われます。
    チェンタウロで良い動画が見つからなかったので、南アフリカ共和国のルーイカット装甲車の動画を貼っておきます。


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    機動戦闘車を含むこれらの装甲車は戦車の様な砲塔を持っていますが戦車とは呼ばれません。
    なぜかと言えば機動戦闘車はタイヤですから。戦車はキャタピラですね。
    ……という説明ではマニアに怒られること請け合いです。なんですが説明としては手っ取り早い。
    その辺を少しずつ説明していきましょう。

  • 戦車 (Wikipedia)
  • 戦車の定義について詳しくは上のリンクを参照してください。
    ざっくり言って強大な防御力が戦車としての第一条件となります。
    防御力を高めるためには丈夫な装甲が必要です。
    どうすれば丈夫になるかと言えば、分厚く重~い装甲を使えば丈夫になりますよね。
    薄くて堅い超材質・厨材質カテゴリー的には想定したいところですが、それだって分厚く使えばもっと丈夫。
    重けりゃ丈夫ということは直感的に納得してもらえると思います。

    実はここでタイヤとキャタピラが分かれるんです。
    自らの砲弾に耐えるレベルの防御力にするには必然的にキャタピラになります。

    ここまでタイヤ、キャタピラと連呼して来ましたが、戦車や装甲車を語るときにそれでは座りが悪いです。
    今後はタイヤを装輪と呼びます。
    ですから機動戦闘車やチェンタウロは装輪装甲車と言うことになります。
    キャタピラと言うのも語弊がある単語なんですよ。

  • 無限軌道 (Wikipedia)
  • 今後はキャタピラを装軌と呼びます。装輪(タイヤ)に対して装軌(キャタピラ)です。

    何故、防御力を上げると装軌になるでしょうか?
    それは装軌は接地圧が低いからです(以下、接地圧が重要なキーワードとなります)。
    装軌なら接地面積は帯状の長方形が左右2つ
    装輪ならタイヤがむにゅっと潰れた部分に接地面積が限られます(またタイヤって言っちゃった///)。
    6輪ならこんな感じ:::
    装軌の方が接地面積が広いですね。
    接地圧は圧力ですから、同じ重量を受けるのなら接地面積が広ければ接地圧は低くなります。
    つまり装軌の方が接地圧が低い。地面への負担が軽いわけです。
    その分、装軌は装輪より車体重量を重くできます。
    重くできるということは装軌は厚く重い丈夫な装甲を使えます。装輪より防御力を上げられるわけです。
    したがって防御力を上げるためには装軌となり、戦車は装軌が必然となります。

      は~、皆様が知ってらっしゃる事をクドクドと長かったですね。
      すべて冷麺の文才の無さのせいです。すみません。
      個人的には防御力の条件をクリアできるのなら、装輪でも戦車と言っていいと思っています。
      しかし現在、装輪で戦車並みの防御力は実現不可能ですし、将来的にそれを目指す動きも無いようです。

    戦車が装輪装甲車より上なのは防御力だけではありません。
    火力も戦車が上になります。これも接地圧の低さで説明できます。
    より重い砲が搭載できますし、射撃時の反動も接地圧の低さで吸収しやすいのです

      <2010/10/13追記>
      すみません、嘘でした。射撃時の反動は接地圧ではなく、重量そのもので吸収ですね。
      重量を増すためには接地圧を低くすることが必要なので、間接的には影響してくるのですが。

    戦車有利な部分はまだあります。
    それは機動力です。

    「機動力?! それならタイヤの方が速いんじゃないの?」

    と思う方もおられるかと。
    事実その通りで戦車の最高速度が70km/h程度なのに対し、装輪装甲車は80~100km/hが相場です。
    しかし戦車や装輪装甲車の真価が問われるのは戦場です。舗装された道路ではありません。
    道なき道を行く踏破性において、装輪は装軌に太刀打ちできません。
    もともと戦車は地面に掘られた塹壕やタコツボを乗り越えるために開発されました。
    水田のような泥濘地も戦車なら突破の可能性が有ります。
    これら装軌の機動力もまた接地圧の低さに由来します。

    ここまで接地圧、接地圧とクドかったですが、装輪装甲車だって接地圧を低くするためにタイヤを大きくしてます。
    タイヤを大きくすることによって、乗り越えられる段差も高くなります(タイヤの半径が限界です)。
    しかしそこにも罠があって、タイヤが大きくなると車高も高くなります。
    そうなると重心が高くなって、横転の危険性が出てくるんですよ。
    戦車は車高が低いので、横転の危険性は少ないです。
    そもそも戦闘車両は敵に発見されにくいように、出来れば車高を抑えたいのです。

    こうなると「ほとんど良い所無いじゃん、どうして機動戦闘車なんて作るの?」と疑問が湧いてます。
    しかし、装輪装甲車は今の陸戦兵器のトレンドです。
    世界中で新しい装輪装甲車の開発が進んでいます。装軌より優先してです。
    何故でしょうか?

    それは装輪装甲車に展開力があるためです。

    …というところで長くなりました。続く

    <関連記事>
    謎の機動戦闘車(その2)
    謎の機動戦闘車(その3完結編)

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    2010-10-11

    真犯人は幼女五人連続誘拐犯(文藝春秋十一月号)

    前回の怖い話の続き。文藝春秋十一月号で続報がありました。

    連続キャンペーン①菅家さん冤罪足利事件

    真犯人は幼女五人連続誘拐犯 清水 潔(日本テレビ社会部記者)


    アフィ貼っときます。

    ①ということは連載として続くのでしょうか?(<2010/11/11追記>じゃありませんが続きました。続きはこちら
    記事では足利事件を含む1979年~1996年の一連の事件の概略を説明した後、1996年の事件を掘り下げています。
    96年の事件とは群馬県太田市で当時4歳の少女が家族と共に行ったパチンコ店で行方不明になった事件です。
    この事件ではパチンコ店の防犯カメラにより、犯人と思わしき男のビデオが残っています
    こちらの左側、

  • 「幼女誘拐事件」
    犯人と思われる男の行動の一部始終を再現
    (2008.7.27 O.A)
  • でビデオが詳細に分析されています。
    パチンコ店から誘拐するという手口は84年、90年(いわゆる足利事件)の事件と共通しています。

    清水潔氏はこう推理します。
    男はこの店でパチンコを打っていた。少女を発見して、いったん店を出て着替えて出直してきたのではと。
    つまりビデオの映像は犯人の変装だと言うんですね。
    ですから公開されているビデオより前の時間帯、午前中のビデオをチェックする必要があると言うのです。
    真犯人を特定した」と断言する清水氏ですから、既に午前中のビデオはチェック済みかもしれません。

    現在も清水氏は真犯人をマークしているようです。
    前回の追記でもふれましたが、今も真犯人は幼女と楽しげに遊んでいると。
    清水氏は既に警察に真犯人の情報を提供しているのですが、当局が動かないとなれば袋小路です。
    警察には動きづらい事情があります。元をただせば警察のエラーに端を発する事情なんですが。
    その辺りについては前回紹介したコミックや文藝春秋十月号(先月号)が参考になります。

    袋小路を突破する方法は無いんでしょうか?
    冷麺は最近まで知らなかったんですが(お恥ずかしい)、今年四月に殺人事件の時効が無くなりました
    つまり1996年に行方不明となった少女が見つかれば、あるいは…
    清水氏は少女の行方を捜しているのでしょうか?
    もちろん少女が生きているのが一番良いのですが……

    北関東連続幼女誘拐・殺人事件について、動画を見れるリンクをまとめておきます。

  • ACTION 日本を動かすプロジェクト2010|テーマ (2010年)
  • ACTION 日本を動かすプロジェクト|未解決事件 (2009年)
  • ACTION 日本を動かすプロジェクト|テーマ3・未解決事件 (2008年)
  • <2010/10/21追記>
    文藝春秋の記事が民主党議員である風間直樹氏の目に止まったようですね。
    当局の動きに進展は出るのでしょうか。

  • 足利事件「真犯人」の衝撃 (参議院議員 風間直樹 オフィシャルホームページ)
  • <関連記事>
    VS. 北関東連続幼女誘拐・殺人事件の真実
    検察が隠蔽する「真犯人のDNA」(文藝春秋十二月号)

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    2010-10-10

    寛平風パスタ

    BS日テレで巨人戦を観ていると、オーマイのパスタのCMがよく入ります。
    間寛平アースマラソンのやつですね。
    何回も見てるうちに、寛平がヨットでずるずるすすってるパスタが段々旨そうに思えてきました。

  • そのCM (動画)
  • 冷麺はそれっぽいのを作って食べることにしました。
    作り方は簡単。

    寛平風パスタの写真

      材料

      作り方

      パスタを茹でます。
      お吸いものを作ります。量は適当、パスタ主役のバランスで。
      ①を②に入れます。
      箸でずるずるすすって食べます。

    「松茸の味お吸いもの簡単パスタじゃないか!」という人もいるかもしれません。
    あちらもBS日テレの巨人戦でよくCMを見ましたね
    ④が違うんですよ。④で味が全然違ってきます。

    なんでこんな記事を書いたかと言えば、上のCM動画と写真を見てください。
    そう、冷麺は寛平がCMで使ってるお椀を持ってるんです。
    漆器みたいに見えますけど、プラスチック製です。
    実は100円均一で買いました

    <関連記事>
    桃屋のラー油ご飯

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    2010-10-09

    2010セ・リーグCS(クライマックスシリーズ)展望

    巨人2010公式戦の全日程が終了したので、クライマックスシリーズ(以下、CS)を予想してみます。
    と言っても、昨日の巨人の負けでショックを受けているのでヤケクソ気味な内容ですがw

    セ・リーグのCSは1stステージは10/16(土)から甲子園で阪神vs巨人(1・2戦はデイゲーム)、
    Finalステージは10/20(水)からナゴヤドームで中日vs1stステージの勝者で行われます。

    1stステージ、甲子園での阪神vs巨人ですが、ぶっちゃけ巨人は負けるでしょう。
    昨日の試合が今年の巨人です。勝ちの流れで勝ち切れない。
    投打共に勝ちパターンが結局作れなかったですからね。
    ましてやビジターの甲子園。不利は明らかです。

    ただ、阪神がガチガチになれば分からないですけどね。
    巨人の詰めの甘さの更に下を行く可能性が無いとは言えないです。
    もし何かの間違いで、巨人が1stステージを勝ち抜くとちょっと面白いです。
    優勝チームのアドバンテージである日程有利、これが巨人には関係無いんです。
    「2回先発させたいな~」と未練が残るピッチャーがいないんですからw
    打って勝つしかない。いい意味で開き直れると思うんですよ。

    でもまあ普通に1st阪神Final中日だと思います。展望でもなんでもないな

    個人的には昨日の負けで、選手に負担を掛けてまで今年のCSを勝ち抜く意義が見い出せません。
    久保・山口といった登板がかさんだリリーフ陣、慎之助ガッツみたいな故障と付き合ってる野手陣。
    フル出場の坂本だって。今年は3位で決まったんだし、選手を削ってもしょうがないじゃないですか。
    来シーズンのことを考えた方が良いです。

    パ・リーグCS 1stステージは西武がロッテに9回表に4点差を追いつかれ逆転負け。
    酷い試合をやるチームは巨人だけじゃないんだなと、幾分、心が癒されましたw
    でも分かんないですよ。ああいう試合からコロッと連勝が始まるのが今年のパですから。
    アドバンテージ分、Finalステージはソフトバンクが圧倒的有利だとは思いますが。

    <2010/10/10追記>
    結局、西武は連敗でCS 1sステージで敗退となりました。
    上では心が癒されるとか書きましたけど、2日連続であの負け方は西武ファンでもないのに辛くなりましたね。

    <関連記事>
    CS(クライマックスシリーズ)というシステムについて考えてみた
    2010セ・リーグCS(クライマックスシリーズ)展望~Final(ファイナル)ステージ

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    2010-10-08

    2010/10/08巨人vsヤクルト今季最終戦

    9回2死から逆転負け。3位で終了

    巨人4-7ヤクルト 試合詳細

    今季を象徴するような敗戦でした。個人的には苦笑いしか出てこない試合でしたね。

    9回裏1死満塁サヨナラのチャンスから、長野は低目のボール球を振り回して三振。
    犠牲フライを狙っていれば、見逃し方も違ってきたと思うのですが。
    ルーキーだからではかばいきれない三振でした。

    10回表のクルーン続投には目を疑いました
    この試合をどうしても勝つ気が原監督に無かったんだとしか解釈できません。
    脇谷のエラー、四球の無死12塁のピンチを継いだ高木に抑えろと言っても無理ゲーでした。

    冷麺は2位にそんなにこだわってはいなかったので、今季らしい試合でむしろ良かったとすら思います。
    嫌でも今季を反省して、来季に備える気持ちになる試合だったでしょう。

    でも、考えていたCSの展望は吹き飛びましたね。
    断言しますよ。1stステージで巨人は終わりです。

    <トラックバック送信>
    昨日の巨人-2010/10/08-

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    巨人沢村獲り(スポーツ報知)

  • 巨人が157キロ右腕・沢村獲り! (スポーツ報知)
  • 遂に巨人の澤村獲りが一面見出しですよ(報知の記述は沢村)
    大田ドラフトではプロ志望届提出をスクープしたり、報知の一面は巨人のドラフト戦略と密接な関わりがあります。

    内容は見出しと少しずれていて、澤村拓一投手(中央大)が巨人入りを熱望してるという事が書いてあります。
    巨人以外ならメジャーや浪人も辞さずとも書いてありますね。

      巨人ファンの冷麺ですが、報知の度を越した巨人マンセーはちょっと寒いところがあります。
      それでもスポーツ新聞を買うときは報知なんですけどね。
      昔はニッカンだったんですよ。データが豊富で、比較的公平でしたから。
      でもプロ野球の記事がどんどん減ったり、サイトの改悪もあったりで自然と報知に変わりました。
      報知はサイトが見やすくて良いというのもあります。

    去年は長野を、今年は澤村投手をお薦めしている冷麺としては嬉しい限りです。

    ……なんですが、澤村投手は大学BIG4のなかで目覚ましく評価を上げていて、単独指名は無理な雲行きです。
    浪人も辞さずなんて書いてありますが、そんな事でビビるプロのスカウトじゃないですよ。
    現時点で巨人以外で澤村投手指名が有力と見られているのは日本ハムですね。
    スポーツ紙の報道を元にシミュレートしてみましたが、2~5球団競合で可能性があります。
    おそらくは3球団程度というところでしょうか。
    今、手を挙げることは競合を嫌うチームを降ろす効果も期待できますね。

    <2010/10/09追記>
    巨人以外で澤村投手を最も指名しそうだった日本ハムにこんな情報が。

  • 【道スポ】ドラフト上位候補に東海大・伊志嶺外野手
  • 上位指名となっていますが、伊志嶺翔大外野手(東海大)には楽天にも指名情報があり、補強ポイントにも一致します。
    ウェーバー的に楽天が先のため、日ハムがドラフト2位で伊志嶺外野手を指名するのは難しいです。
    日ハムが澤村投手じゃないとすれば、巨人の単独指名の可能性も出てきます。
    まあ日ハムは伝統的に巨人が名前を出した候補は好きですからね。
    ドラフトでブラフも掛けてくる球団でもありますので、こんな話もあるという程度でお願いします。
    一方でこんな話も。

  • 清武代表、ドラフトに言及「まだ決めていない」 (スポーツ報知)
  • じゃあ澤村投手獲りはガセかという話ですが、報知が見出しにするということは幹部クラスのスカウトから情報を得てのはず。
    去年の長野指名早期明言が異例なだけで、指名当日まで選択肢は取っておくということでしょう。
    ドラフトまであと2週間ですから、大筋はとっくに決まっているはずです。

    <2010/10/20追記>
    日刊スポーツで巨人が澤村投手1位指名をほぼ明言した記事が出ましたので貼っておきます。

  • 巨人「沢村1位」相思相愛157キロ右腕 (日刊スポーツ)
  • 一部引用します。

    清武球団代表は「スカウト部として(沢村が)NO・1の実力であるという評価。斎藤君の対応力を評価する声もあったが(スカウト部の)多数が沢村君を推したので、それを尊重した」と説明。

    <2010/10/28追記>
    2010プロ野球ドラフト会議で巨人は澤村拓一投手(中央大)の交渉権の獲得に成功しました。
    単独1位指名でした。冷麺の感想はこちら

    <関連記事>
    2010ドラフト展望
    2010ドラフト展望(その2)
    2010ドラフト展望(その3)
    2010ドラフト展望(その4)
    2010ドラフト会議 巨人は澤村拓一投手(中央大)の単独1位指名に成功!

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    祝! カウンター4桁!

    当ブログを訪れてくださった皆様、ありがとうございます。
    ブログを初めてからの目標であったカウンター4桁を達成することが出来ました。
    生ログ見ながらユニークアクセスに近い形にカウンターの数値を減らすのは続けています。
    今では明らかな検索ロボットの分は除いています。

    予想よりかなり早かった、始めて1か月での達成となりました。
    アクセスが伸びた原因はいくつかありますが、話題の鮮度を重視したのは効果的だったようです。
    2chコピペblogと同じ戦略ですね。
    なかでも西武Vやねんが爆発的にアクセスを集めました。
    RQ-4グローバルホーク関連もアクセスが伸びています。持続力があるので早晩、人気記事1位になるでしょう。
    どちらも冷麺の予想を遥かに越えたアクセスがありました。

    もう一つの戦略として、反響があったネタは極力フォローすることを心がけました。
    これも効果がありましたが、話題によっては冷麺の持つ知識以上を要求される局面がありました。
    RQ-4関連がそうですね。今後も冷麺の能力内ではありますが、フォローはしていきたいです。
    でも、カテゴリー「ぼくのかんがえたさいきょうのじえいたい」はもっと無邪気な方向にしようかと思っています。
    最強兵器を夢想するような記事を増やそうかと。
    その中で軍板を半年ROMった知識を使って、ある程度考証するくらいのバランスで。

    人気ブログにトラックバックを送信したらアクセスが伸びたこともありました。
    皆様、真剣に情報を探しておられるようで、こんなブログで申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
    冷麺はガンダムと軍事をいっしょくたにしてるようなレベルですからね。
    ちとステージが高かったかなと思います。

    関連記事を相互リンクするのも有効でした。
    22DDHやRQ-4では関連記事をまとめて読んでいただいてます(カウンターとしては削っています)。
    御自分のブログのカウンターを伸ばしたい方、このテクニックは有効ですよ。
    ちなみに記事をある程度のボリュームで区切ってるのは、後で自分で見直すためです。
    長すぎると辛いんですよ。冷麺以外の方でも長いと読むのが辛い人は多いと思いますし。
    決してもったいぶっているわけではありません。ご了承ください。

    それからやけにgoogleで優遇されてるような印象がありますね。
    @niftyココログは機能面で他のブログサービスに劣ってる感はありますが、SEOは優秀なのかも…?

    ブログ開始から1か月経って実感したこともあります。
    一次情報を発信できる方のブログには絶対に敵わないと悟りました。
    いえ、人気ブログになろうとかは本当に思ってないですよ。
    むしろ、そんな人気を望めば絶対に破滅すると知った1か月です。
    かなりヤバい大チョンボをやらかす一歩手前でしたね。中小のチョンボは毎回やらかしています。
    自重は必要ですね。それでも、その内に大チョンボやってしまうんだろうなあ('A`)
    誤字脱字や、細かい文の修正は随時行っています(それも、ある意味卑怯なんですが)。
    重大な誤まりを載せてしまったら、お詫びと修正を追記することによって対応するつもりです。
    冷麺が恥をかくだけなら、まだマシなんですけどね…
    他人に迷惑を掛けるようだと最悪です。そういうことが無いように気をつけないと。

    そうそう、アフィで注文してくださった方は1名だけいらっしゃいましたよ。

    例の週ベ増刊西武優勝号ですが

    なんとも洒落のわかるお方だと思いますw
    ありがとうございました。

    9/9から毎日更新を続けてきましたが、今後は毎日にはならない予定です。
    プロ野球も終わりますしね。
    とりあえず1か月は続くという自己満足が欲しかったので半ば意地になってたんです。
    REDのレビューとか定期的に入るネタはありますから、マメに更新していこうとは思ってます。
    次の目標は記事数100突破です。
    ブログの入り口や、用語解説をまとめたWebページもその内作る予定です。
    カウンター5桁はのんびり目指そうと思います。
    コンゴトモヨロシク…

    <関連記事>
    祝! 記事数100達成!
    google検索と生ログと
    祝! カウンター3桁!
    祝! カウンター2桁!
    初めに

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    2010-10-07

    2010/10/07巨人vs広島

    東野8回無失点13勝目! 慎之助44号! パンダ2点タイムリー!

    巨人3-1広島 試合詳細


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    今日は消化試合ですが見応えありました。
    こういう試合を今季もっと見たかったな。

    先発の東野は勝てなかった時期と違って球威がありました。
    加えて今年身に付けた上手さもあるピッチング。これが出来るなら毎年15前後勝てますよ。
    それでも5回くらいから少し球威は落ち気味でしたけどね。
    東野は基本的にスタミナに課題があるようです。スタミナと言っても握力の問題ぽいですけど。
    トレーニングで鍛えられないものですかね?

    カープの先発は前田健太。奪三振を増やして投手三冠を確実にしたいという思惑があります。
    ところが妙に巨人打線はタイミングが合ってて、アウトは取るんですが良いミートの当たりが続きます。
    この後がさすがマエケンというピッチング。コースよりもタイミングを外すことに切り替えたんでしょうね。
    結局、5者連続三振を含む8奪三振です。

    中盤まで慎之助のソロHRのわずか1点リードという展開でしたが、7回裏にいい形で得点を取ります。
    2死1塁から、坂本が貴重な2ラン!……と思いきやビデオ判定で幻のHRに。
    ここで切れずに坂本が四球を選び、直後の初球をパンダが2点タイムリーです。
    当たりとしてはシングルヒットだったのですが、坂本が良く走りましたね。
    エンドランでもなかったのに良く生還できたな~。脚も長いし、加速が付いたら速いタイプなのかな?
    マエケン相手だけに非常に良い攻撃でした。

    クルーンが集中打を浴び、1点を失いましたが、山口が〆て試合終了。
    クルーンはそんなに悪くないように見えたのですが、広島はやけにタイミング合うようですね。

    阪神は横浜に完封負け。
    2位なのか3位なのかは巨人の最終戦の結果次第となっています。

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    今日の巨人-2010/10/07-

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    週刊大衆のイケイケ島嶼防衛

    スポーツ報知を置いている定食屋で報知を見てたら、週刊大衆の広告が載ってました。
    そこには勇ましく「自衛隊は尖閣で中国に勝つ!」の文字が。
    コンビニで少し立ち読みした後、これはいいネタになると思い買ってまいりました。
    ちなみに島嶼防衛は(とうしょぼうえい)と読みます。スミマセン。余計なお世話でしたか。

    週刊大衆10/18日号

    \350は高いなあ…。このblogを読んでくださる皆様がウケていただけると元が取れた感が出るのですが…
    週刊大衆はぶっちゃけ三流誌です。
    しかし三流と言えどあなどれません。この下に四流誌、五流誌が確実に存在します。
    かつて週刊大衆は伝説の'89日本シリーズで巨人3連敗の時点で貶し記事を書き、その後の4連勝で巨人びいきに転換したことがあります。
    今でもそうですが、巨人びいきの雑誌はほとんど無かったわけで、意外においしいニッチなんですよね。
    変わり身の早さとバイタリティには呆れるやら感心するやらでした。

    さて、本題の記事ですが見出しが

      陸自との合同訓練の経験もある元米軍将校も断言!
      日本自衛隊は
      強盗国家・中国を
      尖閣諸島から
                     駆逐できる!

    うーん、頼もしいです。
    取材・文/小峯隆生とあります。銃器関係や映画で有名なライターさんですよね?
    「ターミネーター2」でシュワちゃんに撃たれてたりもする方です。
    ところどころ引用していきましょう。以下、段落下げでシアン(水色)文字は引用です。

      (米陸軍元将校・飯芝智亮大尉)
      「(中略)今後は漁船を使い、海上保安庁が一度に阻止できない数の船団で、尖閣諸島に強制上陸してくるでしょう。海保が対応不能のうちに、尖閣は中国に乗っ取られてしまいます」

    この辺は軍事系サイトでホットなトピックですので、「中国 揚陸」とかでググってみてください。
    ディープに調べると段々、暗澹たる気持ちになってきます('A`)
    議論していくと高度な部分に踏み込んでいくので、私から何も言えることは今は何もないです。
    引用を続けましょう。

      (全国紙社会部記者)
      「(中略)日本政府の弱腰を見て、一気に尖閣諸島占領を狙っているんでしょう」

    え~と、社会部?!
    これ取材じゃなくて友人との居酒屋談義じゃありませんか?
    最近話題の自衛隊海兵隊化についても触れています。

      (軍事ジャーナリスト・井上和彦氏)
      「これを受けて、自衛隊では、島嶼防衛を意識した部隊編成、訓練に力を入れ始めています。(後略)」

    井上和彦氏は自衛隊絶賛系の著作を多く出されてますね。
    中国に奪われた後に尖閣を奪還するためには、自衛隊で海兵隊を組織する必要があるとし、その可能性について検証しています。

      (高部正樹氏)
      「(中略)私の経験上、同じ装備、兵数で比べたら、自衛隊には米軍にも勝る世界トップクラスの実力がありますしね」

      (飯芝大尉)
      「日本の自衛官の資質は最高レベルですから、大丈夫です」

      (井上氏)
      「(中略)士気・練度ともに極めて高く猛者揃い。米特殊部隊とも共同訓練を行っているため、様々なミッションに対処可能です」

    どなたも太鼓判です!
    奪還のためにはまずは制空権ですが、F-15J vs 殲撃11(Su-27)ではF-15J不利も伝えられます。しかし、

      (高部氏)
      「ただし、パイロットの質や練度では、空自の方がずっと上です。
       さらに、早期警戒管制機(AWACS)の運用も空自に一日の長がありますから、空中戦は有利に運べるでしょう」

    ここでも勝利判定!

      制空権を確保したら、いよいよ”日の丸海兵隊”の出番だ。
      (米海兵隊・越前谷義仁伍長)
      「尖閣での局地戦闘を考えるなら、1個大隊規模、約800名の兵力が必要ですね」

    この後辺りからイケイケ全開になります。

      (越前谷伍長)
      「世界最強の戦闘ヘリである陸自のAH-64Dアパッチの上空援護のもと、海自のエアクッション艇(LCAC)で、一気に上陸します。(後略)」

    う~ん、ひゅうが級にアパッチ搭載ですかァ?!

    ……アリ! アリだよそのアイディア!
    ぼくのかんがえたさいきょうのじえいたい」的には全然アリです。むしろ望ましい!
    ひゅうが級AH-64D積むなら、ついでにおおすみ級にもMLRS積んどきましょう
    艦砲射撃より届くんですよ。正にダイダロスアタック。
    上陸地点の掃討に持って来いでしょう。おおすみ級の甲板からMLRSが撃てるのかは知りませんが。

    実際には護衛艦の艦砲射撃やF-2による爆撃の方がリスクが低いと思いますけどね。
    現在は戦闘ヘリの脆弱性は問題になっているんですよ。
    携帯型地対空ミサイルが発達してますからね。状況によっては対空砲やRPG等にも不覚を取りかねません。
    「ワルキューレの騎行」をBGMにヘリが地表を蹂躙するイメージは過去の話になったと思ってください。
    陸自のAH-64Dは平成23年度概算要求分を含めても11機しかない虎の子でもあります。

      (作家・大石英司氏)
      「(中略)C-2で尖閣上空を飛んで、隊員を落下傘降下させることも可能です」

    大石英司氏も無茶言うなあ。C-2はまだXC-2ですよ。まだまだ開発中の輸送機です。
    仮想戦記としては全然アリなんでしょうけど。

    ……アリ! アリですよ! 試作型は漢のロマンです!
    有事には開発中だなんて甘っちょろいこと言ってられませんよね。

    中国側が投入する戦力は限定的だと飯島大尉と高部氏は想定しているようです。
    中国も米軍は怖いから、本格的な戦力は投入できないという読みです。
    人数はかなりのものになるかと思いますが、多少、ゴージャスな銃火器で武装した立てこもりのイメージでしょうか?
    この想定でシミュレーションが始まります。

       ──兵員を満載した接岸上陸用のLCACで、上陸部隊第1波が出撃。装着した50口径重機関銃2丁を連射しながら、岩礁に乗り上げ、西部方面普通科連隊の猛者たちが、89式小銃を抱えて次々と上陸開始。

    恥ずかしながら冷麺はLCACに武装可能なことを初めて知りました。
    50口径重機関銃とはM2のことのようですね。LCACにはアベンジャーも搭載可能とか。
    でも、調べ切れなかったんですが、これは銃座で人間が剥き身で撃たなくてはならないのでは?
    まあ、撃たないよりは撃った方がいいでしょう。そもそもLCAC自体だって脆弱でしょうしね。
    そう言えば武装LCACを提唱したネタ本もあったなあ。2010年版を待ってますけど出ないのかな?
    アフィ貼っときます。

    決死の上陸は続きます。

       第1波に続いて、第2波も上陸。すぐに散開し、激しい銃撃戦が始まる。
       上陸部隊を空から支援するアパッチが、熱線画像で捕らえた敵を20㍉機関砲で粉砕していく。

    まさに「ワルキューレの騎行」の世界です。

      さらに、山頂付近の戦闘指揮所と見られる場所に、アパッチが誇るヘルファイアミサイルを叩き込む!

    アパッチ大活躍!

       しだいに後退していく人民解放軍……。
      「敵主力を岬まで囲い込み、アパッチの援護射撃により、残った残存勢力を撃破。これで勝負あり、です」
      (越前谷伍長)

    アパッチ好き過ぎだろ。

       上空をアパッチが旋回するなか、漁船員に偽装した人民解放軍兵士が、次々と武器を捨て両手を上げる。
       尖閣の地に日の丸海兵隊の凱歌がこだまする──。

    自衛隊大勝利!


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    しかし警鐘を鳴らすのも忘れません。

      (飯芝大尉)
      「中国軍はどんどん強大になっています。日本も、早く防衛態勢を整える必要がありますね」

      (井上氏)
      「中国に備え、福岡の第4師団、熊本の第8師団、那覇の第15旅団隷下の普通科は、ただちに水陸両用作戦の訓練を積むべきだといえます」

    ふと見出しを見直せば、

      緊急特集 ふざけるな中国①

    ①ィ?!! う~ん、このネタで引っぱるつもりか…
    中国脅威論は巷にありふれていますが、東亜+みたいなイケイケ路線は意外にニッチです。
    週刊大衆らしさを出せる路線なのかも。

    この記事以外にも、この号はツッコミ所満載です。
    往年の侍魂さんのスタイルで書けば腹筋がねじ切れる記事が書けること請け合いです。
    インターネット普及期からの伝説サイト、侍魂さんはまだ御健在なんですね。ホッとしました。

    とりあえずセンターの袋閉じが、少し若い野村サッチーみたいなおばさんですよ。
    こんなに嬉しくない袋閉じは見たこと無いです。
    もちろん開封してません。するもんですか!
    これ、でも写真が荒木経惟氏なんですよ。よくこんな仕事受けたなあ……

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    陸上自衛隊研究本部公開セミナー 島嶼防衛を主眼に将来戦を構想

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    2010-10-06

    VS. 北関東連続幼女誘拐・殺人事件の真実

    今回はちょっと怖いお話を。

    VS. 北関東連続幼女誘拐・殺人事件の真実 (原作:高野 洋 漫画:橘 賢一)

    北関東連続幼女誘拐・殺人事件を御存知でしょうか?
    当局としては厳密にはそんな事件は存在しないかもしれません。
    しかし、確かに事件は起こっており、犠牲者はいるのです。

  • 北関東連続幼女誘拐殺人事件 (Wikipedia)
  • 厳密には一連の事件として断言できないので、上のWikipediaも将来消されてしまう可能性があります。
    茨城・栃木・群馬の三県では散発的に幼女の行方不明・殺人事件が起こっています。
    ニュー速+を見てる人には割りと有名な話だと思います。
    私もそのニュー速+を見てて、以前から気にかかっていました。
    これらの一連の事件の中には冤罪となった足利事件が含まれています。
    お題の漫画はこれら一連の事件の真犯人に迫ろうというドキュメンタリーです。
    こちらで第1話を試し読みできます。


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    この漫画の主人公である清水潔氏は、日本テレビ社会部記者です。
    過去に桶川ストーカー殺人事件の犯人を警察に先駆けて特定したこともあります。
    1巻完結なので、漫画は足利事件の容疑者の冤罪証明に大部分が費やされています。
    足利事件は一時は再審請求が棄却されるという絶望的な状況から、DNA鑑定が引っくり返り無罪が証明されました。
    それだけに、この漫画もノンフィクションならではの物凄い迫力があります。
    肝心の真犯人に迫るという部分は尻切れトンボの感は否めなかったのですが…

    文藝春秋十月号
    「私は真犯人を知っている」
     清水 潔

    今発売中の文藝春秋十月号に衝撃的な清水氏の記事が載っています。
    (来月号が11/9発売ですから、もうすぐ店頭から無くなりますね。確認したい人はお急ぎを
    清水氏によれば取材を始めて2か月後の2007年秋に、犯人と確信できる男を特定したとのこと。
    その裏付けがあったからこそ冤罪を信じて報道を続けることが出来たのだと。
    わずか2か月というのは凄いですね。警察はいったい何をやってたんでしょうか。
    しかも清水氏は既に当局に対して情報提供を行っているそうです。
    つまり「警察は犯人を知っている」訳ですね。しかし、当局はまったく動かないと。
    真犯人は今も安穏と北関東でパチンコを打っているそうです。

    当時最新鋭の捜査手段だったDNA鑑定の絶対性を守るために、足利事件の冤罪は起こったと清水氏は言います。
    真犯人を知っているにも関わらず警察の対応が硬直しているのも、他の事件への影響が大きすぎるからとも。
    もし真犯人による更なる幼女殺人が起こったら、警察は国民にどう弁明する気だと清水氏は続けます。

    足利事件の真犯人とは別口と思われる事件も、北関東で多いんですよね。
    ニュー速+民は「栃木・群馬の県境に遺体を捨てれば捕まらないんじゃないか」と憤っていました。
    冷麺としても警察にはしっかりやって欲しいですよ。

    アフィ貼っときます。

    <2010/10/10追記>
    この記事を見てくださった方のgoogle検索をチェックしていたら、こんなページを見つけました。
    VS.でも文藝春秋でも出ていない衝撃的な真犯人情報がありました。

    原元美紀のマウスtoマウス原元美紀のマウスtoマウス
    ぢょしアナ日記 2010.9.20
    解決可能なはずの未解決事件
    (原元美紀氏のWEBサイト)

    読みたい方はバナーをクリックしてください。

    <関連記事>
    真犯人は幼女五人連続誘拐犯(文藝春秋十一月号)
    検察が隠蔽する「真犯人のDNA」(文藝春秋十二月号)

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    2010-10-05

    2010/10/05横浜vs巨人

    長野、パンダに並ぶルーキー19号先頭打者HR!

    横浜0-4巨人 試合詳細

    消化試合ですからあっさりと。
    今日の見所は長野の先頭打者HRに尽きます。
    常々思ってたのですが、長野のバッティングは日本人のそれじゃないですね。
    物凄い腕っぷしです。「ちょっと低いかな」という弾道でバックスクリーンに叩き込みました。
    故障が無く、野球脳をプラスして精度を上げてくれれば凄い選手になれますよ。

    ラミレスがHRダービーTOPの48号を打ちましたが、ブラゼルも2本打って47号。
    差が詰まっています。

    HR2発に4-0の完封リレーなのですが、内容的にはお寒い限りです。
    脇谷のバント失敗、打たせたらゲッツー。
    ゴンザレスも随所に甘い球がありました。
    ベイスもベイスで甘い球をことごとくミスショットしていました。

    CSではいっそバントしない方がマシかもしれませんね。
    どうせ失敗するんですから('A`)

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    今日の巨人-2010/10/05-

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    自衛隊、グローバルホーク導入の死角

    2010/10/4、共同通信から、自衛隊へのRQ-4グローバルホーク(以下、RQ-4)導入について続報が入りました。

  • 米国製無人偵察機、3機導入へ 中国や北朝鮮想定 (47NEWS【共同通信】)
  • 今年は中期防(「防衛計画の大綱」に基づく中期防衛力整備計画)の節目に当たります。
    年末に向けて次の5年間の防衛力整備計画として、新たな中期防を策定することになります。
    以前の記事の真相は年末までに導入するかどうかを決定することを決定したということらしいです。
    「なんだそりゃ?とっとと決めろ」とも思いますが、中期防は年末までに決めるので、つじつまは合います。
    予断は許しませんが中期防に盛り込まれるとなれば、いよいよRQ-4導入となります。

    今回の記事ではRQ-4導入を仮定して、その不安点について考えてみます。
    RQ-4にしろ国産HALEにしろ、当初は北朝鮮の弾道ミサイル監視が念頭にあったと思うんですよ。
    南西諸島の海洋監視は想定外とは言わずとも二の次ではあったと思います。
    そこに落とし穴がないか心配です。
    RQ-4は米海軍でも使っていますし、海洋監視モードはあるようなんですけどね。

  • Northrop Grumman RQ-4 Global Hawk (Wikipedia(英語))
  • RQ-4も米軍では有用性とは別に、運用コストの高さへの批判があるようです。
    ……と見た記憶があるのでググってみたんですが、これだ!と言うソースが見つかりませんでした。
    とりあえずE-2Cよりは高いようです。1時間$26,500ナリ

  • 今週の軍事関連ニュース (2007/03/02) (Kojii.net)
  • 運用コストもそうなんですが、細かいメンテナンスが必要な神経質な装備だと自衛隊ではキツいですね。
    米軍だったら力づくの運用でカバー出来たりするんですが。
    RQ-4はどうなのか、その辺は実際導入してみないと分からなかったりするんです。
    自衛隊は過去何度かそれで痛い目に会っています。
    最近だと調達打ち切りになったAH-64Dアパッチ・ロングボウがそうだったようですね。
    調達打ち切りは表向きの発表ではボーイングのblockⅡ生産終了による契約上の問題となっています。
    しかしコテハン情報によればAH-64Dは自衛隊にまるで向かない神経質な機種だったということです。

    不幸にもRQ-4が自衛隊に向かないタイプの装備だと、決してお安くない機種だけに痛い授業料となります。
    前回お薦めしたMQ-9リーパー(以下、MQ-9)だとRQ-4より安くなりますが、海上監視モードがあるのか調べきれませんでした。
    海上監視モードが無いとすると、尖閣諸島では使いづらいですね。
    一応、MQ-9(プレデターB)も広域海洋監視UAV(BAMS)として、MarinerⅡという海軍型も試作されています。
    しかしRQ-4の改良型RQ-4NBAMS選定で敗れています。


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    MarinerⅡを共同開発するという手もありますが、安く上げるために開発費を負担するのでは本末転倒です。
    自衛隊がすぐにUAVで海上監視をしたければ、ある程度のリスクを負いながらRQ-4一択ということですね。

    今回、自分なりのアウトラインを想定しながら書いていました。
    しかしググって裏取りしてるうちに、どうもそのアウトラインとは違うと分かり、ごっそり書いた文章を捨てました。
    それでも間違いがあったら御免なさい。

    <追記>
    少し不安になって、もうちょい海上監視型プレデター系がないか調べてみました。

  • 「洋上監視機が麻薬密輸の半潜水艇を発見」 (航空宇宙ビジネス短信 ターミナル1 民間航空 技術開発)
  • この時点(2008/09/24)では検討段階の模様。
    でも検討してるのが海軍じゃなくて、CBP(税関国境防備隊)と沿岸警備隊
    洋上監視レーダーを載せるだけなら意外にお手軽?
    Wikipedia(英語)と付き合わせると、上の記事のプレデターはMQ-9のようですね。
    税関と沿岸警備隊がリーパー持ってんだ……
    アメリカすげえな~

    <追記その2>
    自衛隊のRQ-4導入時の不安点について、もう少し追記しておきます。
    前回も少し書きましたが、コテハン情報によるとRQ-4は硫黄島から運用するしかないらしいです。
    しかも夜に限って離陸させることになるとか。
    上昇力が不足してるので、離陸後に旋回しながら高度を稼ぐために、目的地での作戦時間は削られます。
    なによりもやっかいなのは、日本の空は民間機で過密状態なことです。
    絶対に事故を起こさない運用体制を作らねばなりませんが、事態の予想が非常に難しいのです。
    航空法が無人機という概念を想定してないので、法整備のフォローが必要になるようです。
    伝聞ばっかりで申し訳有りません。当ブログはその程度だと思ってお読みください。

    <関連記事>
    自衛隊がRQ-4Bグローバルホークを採用決定?
    グローバルホークと開発中の国産HALE

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    2010-10-04

    キレイキレイ 薬用泡ハンドソープ(ライオン)

  • キレイキレイ 薬用泡ハンドソープ|製品情報|ライオン株式会社
  • 冷麺はきれい好きという訳ではありませんが(むしろ…)、起床時と帰宅時には必ず石鹸で手を洗います。
    この前、泡タイプじゃないキレイキレイが切れたので、試しに泡タイプを買ってみたら、これがなかなか具合がいい。
    どんな製品かと言えば、その名の通りポンプを押せば泡がみょっと出てきます
    普通に手を洗うとき泡立てた泡がそのまま出てくる感じですね。

    なんか珍しくて嬉しいという子供っぽい感覚や、泡立てる手間がいらないという他にも利点がありました。
    それまで使っていた原液タイプはポンプ口に垂れて固まって気になってたんですよ。
    取っても取ってもやっぱり垂れて固まりますし。
    これが泡タイプでは無いんです。垂れませんのでスッキリです。

    注意点としてはポンプを根元まで押してしまうと、相当多く出ますね。
    特に子供や女性には多い分量ではないでしょうか。
    中間くらいまで押す感じでちょうどいいかと。

    アフィを探してたら、では業務用のデカいのも買えるみたいですね。
    そちらのアフィは貼りませんが、ドーンと使いたい人はそちらも探してみてはいかがでしょうか。

    私がアフィを貼る最大の目的はblogの賑やかしですw
    絵も描かなければ写真も滅多に撮らないので、それでも何かblogにうるおいが欲しいw
    キレイキレイのアフィはいくつかありましたが、という訳で写真のきれいな物を選びました。

    アフィ貼っときます。

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    2010-10-03

    CS(クライマックスシリーズ)というシステムについて考えてみた

    CS(クライマックスシリーズ)というシステムそのものについて考えてみようと思います。
    2010CS(クライマックスシリーズ)展望についてはまた日を改めて(改めました)。

    御存知の通り、CSはリーグ3位まで日本一になる権利がある制度です。
    旧来の日本シリーズではセ・パのペナントレースの覇者が日本一を賭けて争う制度でした。

    冷麺はペナントレース制覇が何よりも価値があると考えております。
    そりゃ半年掛けて積み上げた結果ですからね。
    「このチームは強かった」と納得するのに、これ以上の場はありません。
    野球というスポーツの特性上、短期決戦は運ですからね。
    ペナントレース2位3位のチームに日本一と言われても……
    というわけで冷麺はCSに反対でした

    「でした」と過去形になってる通り、冷麺は今ではCSを認めています。
    このCSという制度、理屈には合ってないんですが、なぜか奇跡的にバランスがいい
    まずは、CSは権威付けのためでは無く、「興行のため」の制度であるという前提を忘れないでください。
    お客さんをいっぱい呼ぶための制度なんですね。
    議論を進めると、「興行のため」という前提がどこかに忘れられがちになります。

    とりあえず「3位までCSに出場できる」という乱暴な取り決めが、実は上手く機能しています。
    消化試合が劇的に減っているんですよ。これが2位までだとほとんど減りません。
    ですから3位まで出場を認めないといけません。
    ただ、去年劇的にCS出場を決めたヤクルトは、CS争いがヒートアップする中、客入りはガラガラでした。
    集客はもっと努力する必要がありますね。

    リーグ優勝チームにアドバンテージ1、1stステージが3試合というのも絶妙です。
    これが実質的に、リーグ優勝チームを日本シリーズに送り出すバランスになっています。
    アドバンテージ1というのがどれほど大きいのか?
    連敗しても、3試合目で勝てばチャラ。さらに引き分けは優勝チームの勝ちにほぼ等しくなります。
    加えて2位3位は1stステージでエースを使っているので、Finalステージでエースを1回しか先発させられません。
    これくらいリーグ優勝チームが優遇されるのは当然ですね。

             ノ  ̄ `ー-、                                     .
          /⌒       \         万年Bクラスのチームを救うために     .
         /           `ヽ       CSを企画したNPBが 悪党のわけが無い .
    .     |   l~~\        ヽ                                .
         |  ハノ   ヽハハ、      |      NPBは2位3位のチーム皆様に        .
    .    | ノ   ー――   \   .|      日本一の可能性という            .
        | / ____―― __ヽ、 |      未曾有のチャンスを与えているのです   .
        r-l、 ___`  '´___ |Yヽ                                .
    .   に| | `―゚‐'|   |`ー゚―' |.|っ|     アドバンテージや日程のハンデなど     .
        |O|.| ――'|   |`――' ||б!     その未曾有のチャンスを考えれば      .
        ヽ_||  _.ノL__」ヽ_  |l_ソ      安いもの                     .
     , -‐''' ̄| / 下三三三三ヲヽ .| ̄'''‐-                              .
     ::::::::::::::::|l\   ̄ ̄ ̄ ̄  /|:::::::::::::::    CSは非常にリーズナブル          .
      :::::::::::::::|.\\  ≡  //|::::::::::::::::::    良心的制度でございます          .
      ::::::::::::::::|  \  ̄ ̄ ̄ /  |::::::::::::::::::::                             .
      :::::::::::::::::|    \  /    |::::::::::::::::::::::                            .

    優勝チームに圧倒的有利な現行CSではありますが、シーズン後半ヨレヨレではCSで不覚を取りかねません。
    まだ現行CSでは例がないようですが、相性が悪いチームがFinalステージに出てくる可能性だってあります。
    CSをにらんでペース調整をしてたら、ペナントで引っくり返される恐れもあります。
    1位チームだって気は抜けないわけですよ。

    今の制度がベストですね。
    余計にいじって、このバランスを変えないほうが良いと思います。

    よくたすきがけ(CS1stをセ2位vsパ3位、パ2位vsセ3位)の提案がされますが、これはダメなんですよ。
    日本シリーズが同一リーグによる対戦になる可能性があります。
    シーズンで見慣れた対戦ですから、緊張感と新鮮味に欠けます。

    借金の3位にはCS出場権を与えないという意見もありますが、これも宜しくない。
    興行のための制度なんですから、消化試合を多くするような制度は本末転倒です。
    それをするくらいならCS廃止で旧来の日本シリーズのままでいい。

    この手の議論をすると、何故か日本シリーズ廃止とか言い出す人も出てきます。
    たすきがけを使ってCSトーナメントで日本一を決めるとか、上位チームでリーグ戦を行うとかの案ですね。
    ふーん、日本シリーズ廃止とか軽く言えちゃうんだ…
    おじさんまいっちゃったなぁ、ハハハ…

    興行優先のCSは、日本一とリーグ優勝という2つの頂きが並存する矛盾を産み出しました。
    それでも冷麺的価値観は

    リーグ優勝&日本一リーグ優勝のみ>>>リーグ優勝無し&日本一>>>リーグ優勝無し&日本シリーズ負け

    とあくまでペナントレース優先です。
    巨人も同じ価値観を持っているはずと信じています。

    <関連記事>
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    2010-10-02

    2010/10/02巨人vs横浜

    トリプルプレイがありました

    巨人7-1横浜 試合詳細


    (大きい画面で再生したい場合は、再生後更に動画をクリックするとようつべに飛びます)

    冷麺的に2位争いはどうでもいい話ですから、消化試合なのであっさりと。
    ラミレスのHRダービーTOPで2本差をつける47号で追いつくと、脇谷7号3ランであっさり突き放します。

    この試合のいちばんの見所は3回表のトリプルプレイでしょう。
    脇谷が詰まったサードゴロを弾いてエラー、四球で無死12塁。
    内川の当たりはサードゴロ、脇谷は3塁ベースを踏んで2塁送球、5-5-4-3のトリプルプレイが完成しました。
    サードゴロからベースを踏んでの三重殺は想像しやすいんですけど、実はプロでは珍しかったりします。
    勝ち越しHRもエラーもトリプルプレイも脇谷。脇谷Dayでした。

    藤井は7勝目。3か月ぶりですか。ずいぶん勝ち負けついてないんですね。
    勝ってる状況で5回投げきれず交代が多いからそうなってるのかな?
    人により評価が分かれる投手だと思いますが、今シーズンは良くやってくれたと思います。

    <おまけ>
    ガッツの面白画像。東スポのサイトはその内、記事が消えてしまうと思うのでお早めに

    よみうり番長だ!小笠原がリーゼントに (東スポ)

    <トラックバック送信>
    今日の巨人-2010/10/02-

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    RF-15J仕切り直し…

  • F-15偵察機化試改修事業に係る契約の納期猶予不承認について (防衛省)
  • 新型偵察機で東芝との契約解除へ=システム、要求性能満たさず-防衛省 (時事ドットコム)
  • (記事の一部引用)

    防衛省は1日、航空自衛隊の偵察機RF4の後継として開発が進められている新型偵察機のデータ処理システムを受注した東芝が、納期を過ぎても要求性能を満たす製品を納入できるめどが立たないため、契約解除に向け協議を始めたことを明らかにした。

    カテゴリー的にネガなネタは扱いたくないのですが、これはスルーするわけにいきませんでした。

    現在、空自はRF-4E/RF-4EJ偵察機による偵察を行っています。
    これはおなじみのファントムIIのバリエーションで、RF-4Eが米国からの輸入、RF-4EJがF-4EJからの改造機です。
    これらの機種の老朽化が進んでいることから、F-15Jを改造して後継機にしようということになってました。
    空自の持つF-15Jの内、早期に導入されたPre-MSIPと呼ばれるタイプに偵察ポッドを外付けする計画です。
    完成すればRF-15Jとか、そんな感じの名前になるはず。
    話が出てから続報が聞こえないなあと思っていたのですが、おじゃんですか……
    Wikipediaもう更新されてる。早えw

    C4Iが必須とされる昨今の防衛装備ですが、パイロットが見てるものを司令部でも見れるレベルが要求されていたようです。
    しかし軍用データリンクは帯域が狭い。LINK 16で115kbpsとかそんなものですよ。
    我々が使ってるADSLに遠く及びません。まともにやったら画像のリアルタイム転送なんて無理ですよね。
    まさかとは思いますが、その中でリアルタイム動画伝送をやれって話ではないでしょうねえ……

      この例で分かるように、なんでもかんでも軍事技術が最先端な訳ではありません
      特にデジタル関係ではそこらのPCやケータイやデジカメに劣るものも多いんです。
      じゃあ、なぜ民生品を使わないかと言えば、使用条件が厳しいからですね。
      衝撃はもちろん、高温低温防水気圧の変化電波妨害等に耐える必要があります。
      それを要求すると古くさ~いスペックにしかならなかったりするんですよ。
      もっとも皆様も実感してるように、民生品だって結構タフです。
      いちいち軍用レベルのテストがされてないだけで、実際は耐えちゃう物も多くあります。
      今ではCOTSとか言って軍用でも民生品の利用は進んでいます。
      そうしないとデジタル技術の進歩についていけません。

    RF-15Jへの要求がどの程度高度なものだったのか分かりませんが、RF-4E/RF-4EJの老朽化は待ったなしです。
    要求仕様を下げてでも手堅くまとめてRF-15Jに移行するしかないのではないでしょうか。

    <追記>
    コテハン情報によると、偵察ポッド自体は堅実なモジュールの集合体だったようですね。
    何故これでプロジェクトがデスマーチ化したのか理解に苦しみます。
    東芝がノウハウ無い人に仕切らせちゃったのかなあ……?
    この手の事例、続発するかも('A`)

    <2010/10/03追記>

    F15偵察機化で東芝契約解除へ 防衛省 (47NEWS【共同通信】)

    (記事の一部引用)

     東芝が必要な部品を外国から調達できず、納期を猶予しても同省が要求する飛行や撮影の性能を満たすことができないためで、今後契約を解除する見通し。

    これを見ると、外国製部品の調達に失敗したということでしょうか?
    それならそれでプロジェクトの軟着陸(ソフトランディング)は可能だったと思います。
    始めから部品調達はリスク管理するべきですし、部品調達が不可能と分かった時点で善後策を取れるはずです。
    ちなみに部品がないからシステム開発できないは言い訳になりません。
    ソフト的に大事なのは仕様の方ですからね。仕様を前提に開発を進めるはずです。
    約210億を浪費ってのは無いですよ。防衛省も落とし所を考えたはず。
    お役所的な事情がそれを許さなかったんでしょうか?
    それとも問題を隠蔽・先延ばしにするダメダメなプロジェクトマネージャーだったんでしょうか?

    <トラックバック送信>
    東芝、RF-15用J/USD-1偵察システム開発難航、防衛省は契約解除の方向で調整 (北大路機関)

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    百点満点のアルバムと較べられたIron Maiden "The Seventh Son Of A Seventh Son"

    前回ゆっくり書くと言いましたけど、ネタ切れ気味なので今書くことにしますw
    ブログを始めた時点で「1か月くらいはネタが持つかな?」と踏んでたのですが、その時が近づいているようです。
    下書き済みで暖めているネタはまだ残ってますが、清書するのにちとヘヴィなネタなので書き易さ優先で。

    さて世の中には冷麺が考える百点満点のHM/HRアルバムが存在します。

    • 捨て曲無し
    • 完成度が高い
    • 欠点らしい欠点が無い
    • 他人にも自信を持って薦められる
    • セールス的な成功、もしくはカリスマ的な評価が得られている<2010/10/03追記>

    百点満点と言うからには以上の条件をクリアしなければなりません。
    パッと思いつくのが次の3つのアルバムです。自信を持ってお薦めです

    お薦めできるのでアフィも貼っときます。

    その中でQueensrÿche "Operation: Mindcrime"はストーリー仕立てのコンセプトアルバムの金字塔です。
    近未来、革命の幻想とドラッグに操られ犯罪に手を染める若者の悲劇をオーセンティックなHMでドラマチックに描きます。
    当時、近未来と言えばサイバーパンク的な物が普通だったのですが、そこから離れた独自の近未来像を作り出したのが非凡で新鮮。
    伸びやかかつ表現力豊かなジェフ・テイトのボーカルも素晴らしく、一曲一曲どれもが名曲です。

    その後"Operation: Mindcrime"に影響を受けたと思われるアルバムが他のバンドからも出てきます。
    そんな状況の中、Iron Maiden7枚目のアルバム"The Seventh Son Of A Seventh Son"(第七の予言)は発表されました。
    (以下、長いので邦題の「第七の予言」で)
    こちらも、7人目の息子の7人目の息子は特別な力を持つという伝説を基にしたストーリー仕立てのコンセプトアルバムです。
    ここに「第七の予言」の不幸がありました。
    どうしたって当時のファンは"Operation: Mindcrime"と較べてしまいます。
    相手が百点満点のアルバムなので、これは分が悪いです。90点では太刀打ちできません。
    Vo.のブルース・ディッキンソンは一時期メイデンを脱退してます。
    その時期にブルース自ら"Operation: Mindcrime"と較べて「第七の予言」をけなしています・゚・(つД`)・゚・ソンナヒドイ…

    加えて当時のメイデンがアメリカ進出を図っていたこともあり、"Can I Play With Madness"という若干ポップな曲が入っていました。
    メジャー進行でそれまでのメイデンにない毛色の変わった曲です。
    この曲がアルバムの象徴として槍玉に挙げられ、当時のマニアに叩かれましたね~(今でもかなり)
    メイデン自身も批判が堪えたのか、以後"Can I Play With Madness"タイプの曲はほとんど作っていません。
    13thアルバム"Danth Of Death"の"Wildest Dreams"くらいですかね。そちらはマニアにも好評な曲です。

    シンセギターの導入もあり、メタル色が薄れたとも言われました。
    ブルース・ディッキンソン加入の3rd~5thの黄金時代を経て、6th"Somewhere In Time"からはマンネリ批判も出てきてます。
    これら不幸が重なり合い、「第七の予言」は叩かれまくりました。

    そういう当時の事情、偏見を抜きに「第七の予言」を聞いたらどうなのでしょうか?
    冷麺は以前に言った通り名作だと思います。
    "The Evil That Men Do"なんてキレキレの名曲ですよ。"Aces High"にも比肩しうると思います。
    "Only The Good Die Young"だってそう。
    オープニングを飾る"Moonchild"もコンセプトイメージそのままの神秘的な名曲です。
    "Can I Play With Madness"だって、今ではメイデンが音楽性の幅を広げるために全然アリだと思うんですけどね。
    明るいだけで芯はメイデンの曲ですし(個人的にはもう少し短い曲だったら良かった)。
    冷麺としては、むしろこのタイプの曲をアルバム毎に1つ入れてほしいくらいです。
    メイデンは単調になりすぎて駄作アルバムというパターンがたま~にありますから、それを防ぐ意味でも。
    名作ですから、前回に引き続きアフィ貼っときます。

    当時のメタルマニアは贅沢だったんですよ。ちょうど北米メタルバブルに差しかかる時期でしたからね。
    「Iron Maidenみたいなバンド」なんてありふれていたのに、今ではオーセンティックはHMバンドを探すにも一苦労になりました。

    現在ではBurnn!広瀬和生氏などによって、「第七の予言」は"Somewhere In Time"ともども再評価されています。
    評価も随分上がって来ました。良い物は良いと言えるマニアでありたいですね。

    <関連記事>
    Iron Maiden "The Final Frontier"

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    2010-10-01

    横浜ベイスターズ売却?

    朝早く目が覚めたら横浜の球団売却話が複数のソースから

  • TBS、ベイスターズの売却検討 住生活Gと交渉へ (日経)
  • 横浜ベイスターズ売却を打診 TBS、住生活G軸に (朝日)
  • 元は週刊文春のスクープらしいのですが、さらに前から噂が絶えなかった話です。
    ナベツネの横浜売却容認談話も少し前に出てますし、やはり確かな話なんんでしょうか?
    仮にこれが事実だとすれば、ジュウセイカツ○○ズでは言いづらいですね。
    前例からいけばとりあえずベイスターズはそのままで、社名変更して一気にCIの強化を図るのでしょうか?
    (住生活グループとほぼイコールのリクシルというブランドが既にあるようですね)

    球団売却話は他球団であっても胸にクるものがあります。
    住生活は企業規模としてはかなりのものですが、球団に割く予算はオーナー企業によってまちまちです。

    <2010/10/27追記>
    横浜ベイスターズの住生活Gへの売却交渉は破談となりました。
    よろしければ関連記事をご覧下さい。

    <関連記事>
    横浜ベイスターズ、住生活Gとの売却交渉破談
    ヤクルトがサイバーエージェントへ身売りは誤報か

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    Iron Maiden "The Final Frontier"

    冷麺の好きな音楽はHM/HR(ヘヴィメタル/ハードロック)です。
    ポッキーのCMの件でなぜかY.M.O.の話が先になりましたが)
    ずっと書くタイミングを見計らっていたのですが、巨人戦が一段落したので今書きます。

    それでは発売から結構経ってますけど、今更Iron Maidenの新譜について。

  • IRON MAIDEN / アイアン・メイデン (公式サイト)
  • アイアン・メイデン (Wikipedia)
    • 冷麺は英語のアーティスト名、曲名については単語1文字目を大文字、後は小文字にしています。
      MSGとかXYZとか時東ぁみとか大文字・小文字の指定が明確な場合は別ですけどね。
      これでMP3のタグを統一するとPCやウォークマン(
      冷麺はウォークマン派です)で聞くとき統一感がありますよ。

    と言うわけで今回はIron Maiden(アイアン・メイデン) 15枚目のスタジオアルバム、"The Final Frontier"となります。
    アイアン・メイデンを御存知ない方はHM(ヘヴィメタル)の最も代表的なバンドと思ってください。
    アフィ貼っときます。

    前作の"A Matter Of Life And Death"(ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記)はあまりにもアレでした。
    今回はメイデンらしいリフ空間を楽しませてくれる広がりのある音像世界を楽しませてくれますよ。
    路線としては傑作の呼び声高い"Brave New World"に近いでしょう。

    ただ、今回は決めの一曲に欠けるんです。
    "Brave New World"だったら、"The Wicker Man"、"Out Of The Silent Planet"の2曲が「これを待ってたぜ!」という感じでキましたけどね。
    そういう曲が無いんです。
    流しで聞く分にはメイデン世界に身を任せて楽しめるのですが、この曲だけひたすら聞きたいと言う曲はありませんでした。
    ファンなら文句無しに買いですよ。でもこれからメイデン入門を考えてる人にはお薦めできません。

    じゃあ、これからメイデンを聞く人にはどのアルバムをお薦めしたらいいんでしょうか?
    傑作と言われるのはHMの歴史を塗り替えた1st, 2nd、ブルース・ディッキンソン加入後の3th, 4th。
    メイデンNo.1人気曲"Aces High"(撃墜王の孤独)を含む5thも外せないということになります。

    1st~5thはお薦めラインナップなのは間違いないんですけど、冷麺としてはメイデン入門者にピンと来るだろうかという不安があります。
    1st "Iron Maiden"(鋼鉄の処女)は初めて聞いてもガツンと来るでしょうけど、Vo.がポール・ディアノですから2ndまでで世界が閉じてしまう。
    3th, 4thは魅力に目覚める前に「似たような曲ばかりだなあ…」と思われてしまうと悲しいです。
    5thは"Aces High"が突出しすぎている。"2 Minutes To Midnight"も名曲なんですけどね~。"Aces High"の光がまぶし過ぎる。

    なので私の入門者へのお薦めは7th "Seventh Son Of A Seventh Son"(第七の予言)だったりします。
    曲も粒揃いかつ多様性もあって、ストーリー仕立てのコンセプトアルバムとしても完成度が高いです。
    アフィ貼っときます。

    ……なんですが、この7thは不遇のアルバムでして、その辺いろいろと(冷麺的に)面白い話を書けそうです。
    最近はHM/HRのアルバムをバリバリ買えなくなっているので、今後は過去のアルバムについての記事がほとんどになると思います。
    反応が多ければ別ですが、おいおいゆっくり書いていく予定です。

    <トラックバック送信>
    歴史的名盤を聞く(へヴィメタル編) (題名不要)

    <関連記事>
    百点満点のアルバムと較べられたIron Maiden "The Seventh Son Of A Seventh Son"

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