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2011年4月

2011-04-28

2011/04/28ヤクルトvs巨人

澤村1敗プロ初黒星。完封負けでヤクルトに3連敗

ヤクルト4-0巨人 詳細

澤村にプロの洗礼といった感じの試合でした。
2回裏、四球を出して1死3塁。バレンティンへの高めボール球を深々とセンターに運ばれ犠牲フライ。
ヤクルトに1点の先制を許します。
詰まった打球だったのですが、澤村は「あそこまで運ばれるか」とプロの凄さを感じたはずです。
5回裏には自らバント処理を悪送球してピンチを拡大し、青木にタイムリーで2点目。
6回裏は甘く入った変化球をバレンティンがHR。プロ初被弾です。
原監督が期待を託して、3点ビハインドでしたが8回も澤村をマウンドに送ります。
冷麺は澤村は完投するスタミナは十分に持っていると思うのですが、やっぱりプロの緊張感は違うんでしょうね。
8回の澤村はボールに伸びを欠いていました
先頭打者の畠山を四球で出し、バントで送られ、バレンティンは事実上の敬遠で1死12塁。
ここで冷麺はボールが走ってなかったので、分が悪いなと見ていました。
普通なら交代の局面ですが、澤村に貴重な経験をという含みがあったのでしょう、続投です。
しかし今のヤクルト打線は甘くなく、宮本にタイムリーを浴び澤村は7回1/3、4失点で降板となりました。
澤村には良い経験となった試合でしょう。
相手は絶好調のヤクルト打線です。反省は必要ですが、必要以上にびびることもありません。
次回もまた強気に投げて欲しいです。

打線の方はパンダがまだ復帰できず、5番長野、6番ライト亀井、7番サードライアルのオーダーでした。
そんなことは関係無しにヤクルトの先発館山にわずか2安打の完封負け。
巨人は館山とは相性が良かったのですが、この日の館山は完璧でした
まずストレートは145km/hと走っていました。
それに加えて変化球・ストレートともホームベースをよぎる、微妙に入ってくる、ストライクから落とすと自由自在。
捕らえたと言える当たりがわずかに長野のレフトライナー1本だけ
これだけ完璧にやられたらあきらめもつきますね。
3連敗は痛いのですが切り替えもしやすいでしょう。

巨人ファンとしてはストレスが溜まった3連敗ですが、ファンとしても気持ちを切り替えた方がいいですね。
しばらく苦しいのは分かっていた展開ですので。

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2011-04-27

2011/04/27ヤクルトvs巨人

一発攻勢を喰らいヤクルトに連夜の完敗

ヤクルト4-1巨人 詳細

雨で長い長い中断もあった静岡草薙球場。
スクイズの1点のみに終わりヤクルトに連敗です。
ぬかるみで酷いコンディションになってましたから、怪我人が出なかったのが唯一の収穫でした。

昨日のパンダのフェンス激突で注目された5番はライト長野。6番はサード亀井、7番センター鈴木尚です。
原監督は1~4番は動かさず、以降の打順を繰り上げる形をとりました。
しかし打線が機能しません。5番長野は1回・3回のチャンスに凡退です。
3番ガッツは今日も音無し

人によって見方は分かれるでしょうが、先発の内海は冷麺にはかなり良かったように見えました
しかし、先制した2回裏に畠山・バレンティンにソロHR2発を喰らってあっさり逆転を許します。
この辺、ヤクルト打線の状態の良さに敵いませんでした。
「甘いコースの失投だった」と言う人もいるでしょうけど、初球ボールで入るにしてもストライクは取らなきゃいけないですからね。
怖々コースを突いて微妙に外れてボールはそれはそれで最悪ですし、思い切って投げる必要は有るわけです。
5回裏に宮本にタイムリーで3点目を許しますが、その前のバレンティンの四球にしても低目に落とした納得できるものです。
内海には必要以上に考え込まず、この調子で投げてほしいですよ。

開幕カードでは抑え込んだバレンティンにしてやられた試合でした。
内海が打たれた4号、西村が打たれた5号にしろ失投ではあるんですが、物凄いパワーで持って行きます。
穴もあるバッターであることは確かなので、そこで打線を寸断しないと調子の良いチームには勝てません。

8回に越智が登板しています。
先頭の相川にヒットを打たれましたが、三振とゲッツーで無得点に抑えました。
出来としては良いとも悪いとも言えないですね。
越智はキツい場面でアドレナリン出して投げてどうなるかってピッチャーですから。
これからリードの場面で登板するまで評価は保留しておこうと思います。

連敗でまた借金1に転落です。
しばらく我慢の展開が続きそうです。

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2011-04-26

2011/04/26ヤクルトvs巨人

負傷者続出。スミイチでヤクルトに完敗…

ヤクルト7-1巨人 詳細

坂本の先頭打者HRで幸先は良かったのですが、それっきり。
野球界では古くから「スミイチは負けと相場が決まっている」との格言がありますが、その通りの展開となりました。

4回裏、ライト線に上がった相川の打球をパンダが取れずフェンスに激突。同点に追いつかれます。
パンダのフェンス激突はもはや風物詩といった趣きですが、これでパンダは交代(左脇腹打撲だったそうです)。
その前に長野も腰の張りを訴えて交代しています。
ポイントゲッター2人を欠いて打線はズタズタになりました。
なお、ヤクルトの青木も足の違和感で途中交代しています。

その後、東野が課題の6回7回に勝ち越しと追加点を許して勝負の行方は決定的に。
6連勝中のヤクルトのバッターはさすがに状態が良かったですね。

アルバラデホが敗戦処理で8回裏に登板しました。
これまであまり見せてなかった縦に大きく落ちるカーブを多用していました。
2アウトを取ったまでは良かったのですが、そのカーブを狙われ宮本、川端に連続ヒットで1点を失いました。
去年から思っていたのですが、このヤクルトの川端という左バッター、並のセンスじゃないような気がします。
アルバラデホの時は捕手が鶴岡から實松に替わっていたのですが、カーブの多投は不用意だったかなと。
サネ的にはブルペンで受けてて「使える!」と思った球だったかと思いますが、カーブはカーブ。
狙われると一発長打までのリスクがある球種です。アクセント的に使うべきではないでしょうか。
そもそもアルバラデホは球を動かしてなんぼのピッチャーでしょう。
結局、この日もアルバラデホでクローザーはキツいと再認識する結果となりました。

さて、問題のライアルですが今日もノーヒット。
冷麺は自分では選手を長い目で見る方だと思っているのですが、この際言ってしまいましょう。
この選手と心中はご免です。至急、もう1人外国人内野手を補強するべきですね。
ここまで言い切ってしまうのはリスクも有るんですけど、ならば冷麺を謝らせるくらいの活躍を見せてほしいです。
ライアルはこの試合でも解説に「脇が甘い」と散々叩かれていました。
横からのスイングのリプレイを見たら、素人の冷麺が見てもハッキリ分かるほど脇が空いてましたね。
内角の変化球に対応できないことをしみじみと実感しましたよ。

明日はパンダと長野が出れないとなると、オーダーを組み替える必要がありそうです。
どうやら長野は出れそうだとの情報もありますが、どうなるでしょうか。

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任天堂、Wii後継機を発表、来年2012年4月以降発売へ

Wiiの後継機が発表されました。
スペック価格等、詳しいことはほとんど分かりませんが、E3でプレイアブル状態で出展されるようです。

  • Wii後継機の発売に関して※PDF注意) (任天堂公式リリース) 2011.4.25
  • 任天堂、Wiiの後継機を2012年に発売
    E3 2011にて体験できる状態で発表
     (GAME Watch) (2011年 4月 25日)
  • Wii後継機、来年発売へ 米国の見本市で披露予定 (朝日) 2011年4月25日18時40分
  • 朝日のソースから一部引用します。

    (~前略)
     発売時期は12年4月以降とし、機能について岩田社長は
    「家庭の中で遊ぶゲームの新しいスタイルを提案するものになる」
    「3D(立体映像)は軸にしにくい」などと語った。
    具体的内容や価格は明かさなかった。

    (後略~)

    「3D(立体映像)は軸にしにくい」という一文で、早くもニンテンドー3DS(以下、3DS)を否定していると捉える向きもあります。
    しかしこれは頭に(据え置き機では)(3DSとは違って)と補間すべき文脈があったと思われます。
    それもあって、(20)12年4月以降という部分もどう解釈したらいいのか怖いですが、来年度発売ということではないでしょうか?
    年末発売でも不思議ではないですし、実際、商戦機ということで秋以降の年末の可能性が高いと思います

    ゲハ及びゲハblogでは「(発売時期が)早い」との意見が多いようですが、早いということはありません。
    ゲーム機の寿命サイクルは大体5年です。勝ちハードでも6~7年。
    Wiiは2006/12/02発売(日本)ですから、2012年の発売は早くもなんともなく、当然予想されたことでした。

    予想されたことなので、このWii後継機については少し前から噂が色々出ていました

  • Wii2(仮)のコントローラーはタブレット? 任天堂「プロジェクト・カフェ」詳細がリーク (Kotaku JAPAN) 2011.04.15 22:40
  • 中でも有力とされたのが上のリンク先にある情報です。
    気になった点をまとめると

    1. Wii後継機は"Project Cafe"なるコードネームで開発中
    2. コントローラーはタブレット型で6インチのディスプレイが付く
    3. 描画演算性能はXbox 360より若干上

    冷麺が仰天したのは2.のロントローラーが6インチディスプレイ付きという情報です。
    6インチとなるとかなりデカいです。NGPの画面より大きいです。
    初代DSの本体ほぼ丸ごとに匹敵するサイズのディスプレイを搭載することになります。
    この情報が正しいのなら、それだけでWii後継機の方向性がかなり決められて来ます。
    冷麺としてはにわかには信じられないですね。
    任天堂ハードは25000円以内という不文律があったのですが、3DSが25000円しちゃうわけですよ
    このコントローラーを搭載して25000円を守るのはほぼ無理でしょう。

    とりあえず25000円の禁を破るとし、タブレット型コントローラーの情報が正しいと仮定してみます。
    いかに多少高くなってもと考えたとしても、それでも安くしたいはず。
    本気でコストに糸目をつけないなら、3DS付けちゃってもいいんですから。
    そうなるとコントローラーの性能は極力しょぼくして、映像はWii後継機本体から転送することが考えられます。
    基本的にコントローラー側は本体からストリームとして垂れ流される映像を表示することに徹すると。
    で、ソース元によればやっぱり本体からストリームを受け取ることが出来るとなっているようです。

    また、手元とテレビで別々の映像、マルチプレイでも自分だけの映像が見れるということは、
    岩田社長の「家庭の中で遊ぶゲームの新しいスタイルを提案するものになる」というコメントに沿っているように感じられます。
    それでも冷麺はまだ信じられない気持ちです。
    インターフェースに関しては、Wiiリモコンをもっと突き詰めて進化させてもらうのが冷麺の希望でした。

    3.の性能がXbox 360より上という情報も大きな意味を持ちます。
    これが事実だとすれば現行HD機(PS3Xbox 360)のマルチソフト供給の輪にWii後継機も入ってくることでしょう。
    ゲーム最大市場である北米ではメガパプリッシャーがなんでもかんでもマルチにします。
    HD機とDSで同じタイトルのゲームがばんばん出てるほどです。
    情報が事実ならWii後継機では現行HD機とプログラムやグラフィックをかなり流用できるはずで、歓迎されるでしょう。
    ソフト供給面においてほぼ不安が無くなります
    日本でも当然マルチは増えるでしょうね。日本では市場規模は小さいXbox 360でもかなりマルチがありますから。

    グラフィック性能に関しては別の方向性もあり得ますけどね。
    3DSに採用されたPICA200のようなGPUで、実質的に有効な機能を集約して省電力を目指す方向も考えられます。
    しかしこの噂ではGPUはAMD R700を採用とのことで、現行HD機やPC的なGPUのようですね。
    Xbox 360より新しい世代のシェーディングに対応するそうです(後発ですから当然と言えば当然ですが)。

    ソフトメディアやストレージに関しては情報が無いようです。
    Wii互換は必要ですからDVDドライプは積むと思いますが、冷麺としてはソフトは3DSのようなROMカードにして欲しいですね。
    もう8~16GBの目処がたってますから、ゲーム的にはROMでも十分です。
    足りないとなっても、ROMなら将来的に容量も倍々ゲームで増えます。
    またROMカードのコンパクトさを活かして、複数いっぺんに挿しておけるハードだと嬉しいです。

    いろいろ語って来ましたが、確かなのはE3でベールを脱ぎ、発売は来年ということだけです。
    果たしてWii後継機はどんなゲーム機となるんでしょうか?

    <関連記事>
    PSP2改めNGP凄過ぎワラタ
    ニンテンドー3DS、希望小売価格25000円。2011/2/26発売

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    2011-04-22

    2011/04/21阪神vs巨人

    澤村7回1失点の好投でプロ初勝利!

    阪神1-3巨人 詳細

    やりました! 遂に澤村がプロ初勝利です!
    前回の広島戦では勝利投手の権利を得るも、後続のリリーフが打たれ初勝利はなりませんでした。
    当blogでもプロ入り前から澤村に注目していただけに感慨もひとしおです。
    冷麺としても澤村のピッチングを誉めまくりたいところですが、残念ながらラジオ観戦でして細かくは分析できません。
    こちらは地上波も無かったんですよね。

    GAORAは無理('A`)

    映画とかにも興味があるので、プロ野球セット契約には踏み切れないんですわ。
    なのでニュース映像からの感想になります。

    キャンプのときから思ってたんですが、澤村は勝負所でスライダーが絶妙なところに決まるんですよ。
    あれが確実に身に付いたものなら、この先いくらでも勝てます
    3回表1死3塁のピンチでの新井・ブラゼル連続三振で、新井を打ち取ったスライダーがそれです。
    ブラゼルのもスライダーなのですが、こちらは高めに抜けて一歩間違えればホームランもある球でした。
    でも腕を振っているからチェンジアップ効果で空振りを取れます。
    1・2・3・6回とピンチは多かったのですが、落ち着いてしのいでいます。
    ストレートでファールを打たせてストライク取るのに不自由しないのが澤村の強みです。
    それに加えてスライダーがピタリと決まるなら、そうそう点は取られないでしょう。
    プロ初登板となった広島戦よりは緊張感が取れた、ナイスピッチングだったのではないでしょうか。
    まあこの試合に関しては金本・城島の不調にはかなり助けられた面もあります。
    一発HRがあるタイプのチーム、中日や横浜を相手にしたときに澤村がどんなピッチングを見せるか、冷麺は注目しています。

    攻撃面ではラミレスが満塁から2点タイムリー、阪神戦に強い長野が貴重な追加点となるタイムリー2ベースです。
    ラミちゃんはさすがの仕事ぶりですが、ガッツは未だに眠ったまんまです。
    それから5番パンダがお休み?(代打で出て来て長野のタイムリーにつなぎました)で、サードもライアルでした。
    谷、ライアルとも無安打。結果を出せていません。

    澤村を継いだリリーフは、8回はワンポイントの高木、その後に久保、9回はロメロがノーヒットリレー。
    まだ形が決まらない巨人勝ちパターンリリーフですが、昨日に続きしのぎました。
    ロメロが勝ちパターンで安定すると大きいんですけどね。
    心配な山口はベンチには入っていたようですが、登板無しでした。

    それから落球騒動の影響でしょう、脇谷が絡むと甲子園が異様なふいんき(ryになってました。
    ついこの前まで冴えない一軍半だった選手がずいぶんと注目度が上がったものですw
    当blogにも「落球」「判定」の検索でアクセスがかなり有りましたw

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    2011-04-20

    2011/04/20阪神vs巨人

    ロメロ初S! トーレス粘投! 長野4安打! 脇谷パルプンテで巨人怪勝!

    阪神2-3巨人 詳細

    昨日に続いて盛りだくさんの試合となりました。
    先発は昨日一軍に上がってきたトーレス
    おとといの時点では内海が予想されていたのですが、ゴングラが勝てなかったことにより奇襲も兼ねて急遽でしょうか。
    結果は6回2失点ですが、内容的には好投と言うには苦しかったかな。
    冷麺はトーレスの二軍登板をG+で見たことがあるのですが、その時は低目に集まる好投でした(負け投手だったかも)。
    ですから低めの制球が持ち味と思っていたのですが、今日は高目に抜けまくりでボール先行しまくりです。
    被安打6、四球4で、常にランナーを背負う厳しいピッチングでした。
    初顔なのが効いたのか、タイガース打線が打ち損なってくれましたね。
    それとこの投手、精神的に結構タフなのかも。
    カウント悪くしても、ランナー背負ってもカッカせず、不運な当たりでタイムリーを打たれてもふてくされることも無かったです。

    先発予想だった内海はなんとリリーフで7回に登板です。
    巨人は4月の東京ドームの日程を後半に回したことにより、この後1カード分試合が無い変則日程。
    そういう事情があり、第2先発くらいの用意で内海本人にも告げていたんでしょうね。
    去年のCSでも見せた原監督らしい思い切った采配です。
    ところが1人目の新井弟のなんでもないセカンドゴロを脇谷が弾いてしまいます
    本当になんでもないゴロでしたし、新井弟は右バッターですし落ち着いて拾えば間に合うタイミングだったんですが。
    脇谷は直感だけでプレイしてるんでしょうねえ。
    これがきっかけとなり内海は鳥谷の犠牲フライで1点の勝ち越しを許します(当然、内海の自責点はゼロです)。
    なおも続くピンチにブラゼルの、これもなんでもないセカンドフライ。
    なんと脇谷はこれも落球します。……が、落球が自分の影になり塁審から見えなかったおかげでアウト判定です。
    中継でも一塁側のカメラからは落球は完璧に影になって見えませんでしたね。

    なにやってんねん脇谷

    ここをきっかけに怪しい判定が続出。
    8回表ガッツ懸命の内野安打にも真弓監督は猛抗議(リプレイだとこれはセーフでした。塁審良く見てた
    脇谷パルプンテの直後ですから甲子園は騒然、殺気だったふいんき(ryとなりました。
    パンダへの久保田の外角低目いっぱいがボール判定連続(冷麺的にボール判定は有りですが、前後のストライク判定と辻褄が合わない
    冷麺は観戦に集中してましたが、実況系のスレはさぞや荒れたことかと思います。

      冷麺は野球の審判は人間がやるから判定は尊いというスタンスです。
      むかつく判定もありますけどねえ。誤審も判定のうちと思っていかないと精神衛生上良くないです。
      脇谷落球レベルはともかく、ストライクボールにケチつけているとキリが無いですよ。

    ともかくこの荒れた試合展開、8回に久保田を攻め、無死満塁から長野の逆転2点タイムリー、亀井の内野安打で逆転です。
    しかし流れが流れなので、2点リードでも冷麺はまったく勝てる気がしませんでした。

    8回は久保で三者凡退。
    9回は山口……と行きたいのですが、なんと今日はベンチから山口を外しています。
    山口は連続して失敗しているので、精神的に一拍置いたんでしょうか?
    抑えとして登板しましたのはロメロ。しかし、やはりすんなりとは終わりません。
    フォークの制球が定まらず、マートン安打、四球、四球で1死満塁の大ピンチ。
    ワイルドピッチもあって1点差まで詰め寄られましたが、新井兄、桧山を連続三振でなんとかゲームセット。
    ロメロはMAX152km/hをマークしてました。慎之助が戻ってくればフォームももっと投げやすいでしょう。
    今後もロメロが抑えかは分かりませんが、甲子園の異様な雰囲気の中でセーブは、きっと自信になることでしょう。

    ライアルへの疑問で注目だったサードは亀井でした。
    4回に同点に追いつく2点タイムリー、8回の幸運なボテボテ内野安打タイムリーで3打点と結果を出しています。
    それから何気に内海がちゃっかり2勝目です。

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    2011/04/19阪神vs巨人

    白熱の好勝負も山口が打たれサヨナラ負け。巨人3連敗

    阪神3-2巨人 詳細

    今年の「伝統の巨人-阪神戦」の開幕は白熱した好試合となりました。
    甲子園ですから阪神-巨人戦と呼ぶのが正しいかもしれませんが、ここは巨人ブログですので巨人-阪神戦の表記を基本線とします
    冷麺的にはテレビ向きの試合展開で見てて楽しかったのですが、山口でサヨナラ負けはちと堪えましたね。

    阪神の先発は巨人キラーの能見
    巨人ファンとしては頭に「にっくき」を付けたいほどの投手ですが、この試合のピッチングは凄かった
    3回表終了の時点で7者連続を含む8奪三振です。
    冷麺は以前、奪三振が多い側のピッチャーが先に崩れるケースが往々にしてあると書いたことがあります。
    しかしこの試合の能見には当てはまりません。なにせバットに当たらないんですから。
    巨人のバッターがファールすらほとんど無いまま三振を喫してました。
    ですから球数は打たせて取ると変わらない7回89球。
    冷麺は「これはどこまで行くのかなー」と心配したほど完璧でした。
    初回に脇谷がヒットを打ってて良かった。6回まで結果1イニング3人ずつの準完全試合ペースですよ。

    それほどの切れ味を見せていた能見ですが、打線はなんとか7回に追いつきました。
    ヒットの坂本を2死からラミレスが執念のタイムリーです。
    この日の能見の切り札だった低目のフォーク、難しい球でしたがしぶとくセカンド頭上を越す同点タイムリー。
    ラミちゃんは本当に頼りがいのある4番です。

    さて前の記事で物言いを付けたライアルですが、今日は振っていましたw
    広島戦後に首脳陣から言われたんでしょうねえ。……ですが糞ボールを無茶振りしてました
    ゾーンの見極めに難が有るタイプなのかも。
    亀井が代打から粘ってフォアボールで坂本の同点タイムリーもあり、ライアルの立場はいよいよ微妙です。

    負けはしましたが、好材料も有ったんですよ。
    こういう展開になったのも東野が粘り強く6回まで初回の1失点に抑えたからです(直後に勝ち越されたのはいただけませんが)。
    サヨナラ負け直前には坂本のファインプレーも有りました。
    2つバントの失敗がありましたが、これも去年までのバント失敗とは違います。
    去年まではフライを上げたり、ファールにしたりと根本的にヘタクソでしたからね。
    この試合はフィールドに転がして、結果、フィールディングにやられての失敗です。
    勝負所の7回ではヒットの坂本を脇谷がきっちり送ってラミレスの同点タイムリーに結び付けています。
    去年からのキャンプの成果が出て、バントはレベルうpしてると思いたいです(これから次第なので断言はしません

    開幕から2連勝だった巨人ですが3連敗で一気に借金転落ということになります。
    広島ではプロ初勝利を2日連続でプレゼント、直後に新井兄弟の美談記事が作れそうなサヨナラ負け。
    去年から続く相手チームを引き立てる流れは、冷麺としては面白くありませんね。
    流れが悪いときほど、我慢して丁寧な野球を心がけて欲しいと思います。

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    2011/04/17広島vs巨人

    2日連続でプロ初勝利を献上…

    広島4-2巨人 詳細

    一時はパンダのソロで勝ち越すも、ルーキー福井に7回2失点に抑え込まれ広島に連敗です。
    福井は過去に巨人のドラフト4位指名を拒否しており、巨人ファン的には複雑な思いとなった試合でした。
    福井はどこが良いのか捉えどころが無い感じでピッチングなんですが連打を許しません。
    球威や変化球が凄いとか、コントロールが絶妙というピッチャーではないのですが、腕が振れて巨人打線に向かってきました。

    攻撃面ではガッツとライアルがブレーキです。
    ガッツの方は心配してもしょうがない(仮にどれだけ打てなくてもどうせ使う)ですが、ライアルが問題です。
    ライアルは非常に三振が多いんです。
    じゃあ扇風機タイプの外国人かと言えばそうでもなくて、見逃し三振がやけに目立つんですよ。
    扇風機タイプの外国人バッターは、敵に回すと怖いことは怖いですよね?
    それはベンチも同じだと思うんですよ。低打率も弱点も分かっているけど一発を避けるために神経を払います。
    現状、ライアルには扇風機の怖さすら無い、と。
    ライアルが追い込まれてからの緩い甘い球を平然と見送って三振に倒れるのを見ると、冷麺も首をかしげてしまいます。
    巨人が何度もやられた西武の岸みたいにタイミングがうまく抜けた変化球が来てるわけでもないんです。
    最低限、「振れよ」と
    ライアルはまったく打ててないわけでもないのですが、最近の試合を受けて2chでは早くも亀井待望論が出ていますw
    2chの巨人系スレでは、去年から死人が出そうな勢いで亀井叩きが行われたのですが現金な物です。

    5回に捕まった先発ゴンザレスですが、冷麺としては今後も期待したいです。
    カープに上手く打たれた印象があり、基本的には低めに集まっていました。
    両サイドのコントロールは一昨年ほどではありませんが、高めを痛打された去年とは違うと思いました。
    そう言いながら去年はゴンで負け続けましたから、信用できない巨人ファンも多いかと思います。
    しかしどっちにしろ替わりの先発ピッチャーなどいません。
    藤井と朝井がファームでかなり打たれてるんですよ。
    前日、グライシンガーがヤバい内容だったこともあり、ローテからゴンを下げる余裕は巨人にはありません。
    替わりがいてこその「使うな、引っ込め」ですよ。
    采配談義の基本ですね。

    なおこの日は日本ハム注目のルーキー、斎藤佑樹投手もプロ初登板初先発でプロ初勝利を挙げています。
    5回4失点なのですが、援護に恵まれました。持ってますね。

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    2011-04-16

    2011/04/16広島vs巨人

    グライシンガー2回4失点KO、巨人10安打も初回ラミレス2ランの2点のみ

    広島4-2巨人 詳細

    勝敗に関してはグライシンガーに尽きます
    初回からめった打ちに逢い、アウトにしてもほぼ捕らえられた打球です。
    とにかく広島のバッターが一振りでいい当たりしますから、どうやってアウトを取ればいいのか分からない状態でした。
    グライシンガーは元々カープに相性が悪く冷麺も心配していました。
    中にはカープに相性悪いから回避すべきだったと極論を言う人もいるかもしれません。
    でも開幕初っ端から一回り相性気にして投げさせない訳にもいかないでしょう。
    グライシンガーは外国人枠の関係でいったん抹消され、次回登板は10日後以降になると言われています。
    次回登板でもこの内容だとローテを外さざるを得ません。なんとか修正してほしいですね。

    攻撃面では今日もラミレスの初回2ランで幸先良く先制しますが、後が続きません。
    ヒットはコンスタントに出たのですが、タイムリーが出なかった。
    ガッツと鶴岡がブレーキだったとも言えますが、どっちにしろ打ってくれるのを待つしかないですから。
    惜しかったのは5回表、紺田・坂本の無死12塁の絶好のチャンス。
    脇谷強行で痛烈な当たりがファーストライナーでゲッツーです('A`)
    冷麺的オカルト野球論ではこういうときは、もう相手の流れです。我慢するしかありません。
    以後、特に策を使える場面もなく、カープ先発ジオの負傷退場後を継いだ今村にプロ初勝利をプレゼントです。
    今村も良いピッチングでしたけど、6安打浴びせてるんですけどね。
    まあランナーを返さないのが良いピッチャーと言えばそれまで。
    なんか去年から相手チームを引き立たせる流れが続いてるなあ。

    この試合でついにアルバラデホがベールを脱ぎました
    5回から2イニングを無安打無失点に抑えています。
    中継のスピードガンだと145km/hを越えてきてますが、どうですかねえ?
    見た感じ中継のスピードガンはどの投手でも低目の球はやけに速く計測する印象がありました。
    印象と違う、あれっ?と思う数値を計測することが多々有り、全面的には信用できない気がします。
    とは言え、キャンプの頃より速くなって来ているのは間違いなさそうでした。

    じゃあクローザーで使えるかと言えば、これが微妙なんです。
    まず空振りを取れるキレがあるストレートではありません。問答無用で詰まらせる球威があるかと言えば、それも無いと言う。
    終盤1イニングを牛耳る迫力は無かったですね。勝ちパターンを任せるのは結構怖いです。
    替わりに意外にもコントロールはまとまっていますし、カーブでストライクも取れたりする。
    ビハインドとは言えランナー出しても意外に落ち着いていました。

    「あれ? アルバラデホひょっとして先発向きなんじゃね?」

    以前の記事で冷麺は原監督のアルバラデホ先発案を一笑に付しました。
    グライシンガーがこの状態では、アルバラデホ先発案が一気に魅力的に思えてきます。
    さすがプロの見る目は違うと感心してしまいましたw
    本当に先発転向なら、巨人の先発ローテーションの非常事態を意味します。
    しかし今日のピッチングを見る限り、ファームに置いとくのはもったいない。
    果たしてアルバラデホがどういう起用になるのか、注目してみたいと思います。

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    2011/04/15広島vs巨人

    澤村プロ初登板! 6回2/3自責点0の好投もリリーフが捕まりドロー

    広島4-4巨人 詳細

    注目のルーキー澤村のプロ初登板初先発です
    かなり緊張しているのが見て取れましたね。キャンプ・オープン戦ほどのびのび投げられていませんでした。
    冷麺的に澤村の課題とする抜け球・逆球は少なかったのですが、今一つ思い切れなかったことの裏返しっぽかったです。

    それでも流石の球威でストライクを取るのに不自由しません。
    広島打線が打っていくと詰まって凡打。球数も6回2/3でわずか82球。
    澤村はドラフト前から「澤村は速いけど空振り取れない」と評されましたが、それも必ずしも欠点とは言えないんです。
    とは言え広島打線の非力さに助けられた感はありますね。
    果たしてスラッガーが揃ったチームにも球威で押してペースを作れるのか、注目しています。

    攻撃面では初回いきなりラミレス3ラン
    しかし、以降の回は攻めあぐね3点差の余裕を活かすことが出来ませんでした。
    キーポイントとなったのは6回表。
    広島のリリーフ、ルーキー左Pの岩見からラミレスが2ベース、パンダ四球で更にパスボールもあり無死23塁の大チャンス。
    冷麺はドラフトファンでもありますから、この岩見というピッチャーを多少知ってました。
    三振を取れる球のキレを持ってますが、コントロールは運任せの度胸勝負の左ピッチャーですね。
    奪三振か四球かという、プロだと阪神の江草に似たタイプです。
    結果は長野が二ゴロ、ライアル四球で満塁となりますがカトケン・澤村が連続三振。
    見事に岩見のジサク(・∀・)ジエンにハマりました。
    ここで一気に流れが広島に傾いてしまいましたね。

    この6回表は采配面でも不思議な事がありました
    走者ラミレス・パンダの無死12塁の時点で、原監督は1塁走者のパンダに代走紺田を送っています。
    7回ならまだしも、6回ではあまりにも主軸を下げて代走を送るタイミングとしては早い。
    しかも勝負を賭けるというなら2塁走者に代走でしょうに、1塁走者のパンダを代えています。

    この采配は後のイニングにも影響を与えました。
    澤村が2点を失い1点差に迫られた7回表、代走から入った5番紺田に2死12塁のチャンスで打順が回って来ます。
    ピッチャーは左の岩見が続投しています。紺田も左ですから、代打で矢野か谷が考えられる場面です。
    ここで原監督は打席にはそのまま紺田、ラミレスに代走矢野を送り結局無得点です。
    紺田には9回にも打席が回って来ますが、ここでもヒットは出ませんでした。

    原監督の思惑としては、新戦力の紺田にチャンスを与えて力を見極めたかったんでしょう。
    「代打は送らないから思い切ってやってみろ」くらいの心情だったかと。
    シーズン序盤ならでは采配だと思いますが、あまりに合理性を欠いた起用は裏目に出ますね。
    はっきり言って間違いだと思います
    紺田を試すことは悪くないですが、もっと自然な場面を待った方が賢明でしょう。
    この辺のちぐはぐさが残塁10の拙攻となってしまいました。

    澤村以降のリリーフでは勝ちパターンのロメロが1失点、山口も1失点で不安を残しました。
    2chでは早くも8回久保待望論が起こっていますが、冷麺はそれには賛同できません。
    とりあえず8回ロメロ・9回山口は続けるべきでしょう。

    まあ広島に完全に流れが行ってましたから、負けなくて良かったですね。
    現状は引き分けも勝ちも同じですから(なぜか2chではこれが理解できない人が多かったです)。
    プラス思考で行くしかないでしょう。
    とは言え、こういう試合をやると次からの相手チームの集中力が半端無いですからやっかいなんですが。

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    2011-04-14

    2011/04/13巨人vsヤクルト

    内海快投! ラミレス・パンダ連続HR! 山口今季初セーブ! 完封リレーで開幕連勝!

    巨人3-0ヤクルト 詳細

    昨日の記事でHRが鍵になるのでは?と書きましたが、その通りHRが効きました。
    ヤクルトの先発は由規。
    3回まで7奪三振の快投ですが、冷麺はアウトにおいてあまりに三振の比重が多いピッチャーには逆に不安を覚えたりします。
    1球で打ってもらってアウト取れるなら、そっちの方が効率的ですからね。
    奪三振多いピッチャーが次第に粘られ追い詰められ捕らえられるなんて展開は有りがちだったりします。
    そのパターン通り、2周り目に巨人打線が由規を捕まえました。
    ラミレスがスライダー、パンダはシュートボールを捉えて連続HRです。
    両翼92mの狭い北九州市民球場を上手く利用できました。

    先発の内海は素晴らしかったです。
    内外角コーナー低目を緩急もつけながらしっかりと突いていきました。
    間違ったところに投げないので早いカウントの凡打も多く、球数がかさむ由規とは対照的でしたね。
    8回2死でランナーを残しての降板でしたが、点差もありKOの意味合いは薄いでしょう。
    開幕前の練習試合で打ち込まれた不安を一掃するピッチングでした。

      当blogでは去年かなり内海をこきおろしたのですが、それも期待あってのことです調子いい?
      冷麺が内海に期待していることに嘘偽りはないですし、数々の大試合を勝ってきた内海を信頼も
      してます。
      厳しい事を言うときにもベースにはファンとしての期待と信頼があるんですよ。
      去年のようにバッターが取った大量点を踏みにじるようなピッチングが続けば、こきおろさざるを得ません。

    先発マスクは鶴岡ではなく加藤でした。
    実は冷麺はカトケンをあまり評価していません。テンパった守備やリードをするカトケンを何回か見てるからです。
    一軍の出番では、結果出さなきゃ、認められなきゃと焦るみたいですね。
    まあ二軍暮らしが長いカトケンが必死になるのは理解出来るのですが
    しかしこの日のカトケンは終始落ち着いて好リード
    途中で鶴岡に代わりましたが、この試合に限っては完璧だったと言っていいでしょう。
    ヒットこそ出ませんでしたが、カトケンは元々打力はありますし、代打適性もあります。
    こういう試合を増やしていけば出番も増えてくるでしょう。
    澤村先発のときはカトケンが女房役との報道もされています。
    ルーキーが相手なだけに、しっかり落ち着いてリードして欲しいです。

    相手チームですが、ヤクルトの守乱も気になりました。
    失点にはつながりませんでしたが、また田中浩康がなんでもないゴロをエラーしています。
    脇谷の振り逃げ、その後ガッツの今季初ヒットが出たのですが、その打球を青木がダイビングキャッチに失敗して後逸。
    脇谷が長駆ホームイン、貴重な3点目につながっています。無難にワンバウンドで抑えていれば防げた失点です。
    実は冷麺は「流れ」とか「球際」というものを信じています
    オカルトなんですが、打球がグラブの先をかすめるか収まるかは勢いのあるチームに有利なように集中するんですよね。
    長年、プロ野球を観ていてそう感じます。
    で、そういう流れを変える方法は我慢だけです。しっかりしたプレイを積み重ねていくことだけ。
    だらしないプレイをすると流れはどんどん逃げていきます。
    以上、冷麺のプロ野球オカルト論でした。

    今年の巨人野球の根幹であるクローザー山口も初登板です。
    いきなり宮本にヒットをあびて、少し不安な内容でしたがゼロに抑えて初セーブを挙げています。
    冷麺は山口はまったく心配していません。
    登板を重ねてクローザーに慣れるにつれ安定感も増してくるでしょう。

    巨人の開幕カードはここまで。次は1日空けて4/15の広島戦です。
    4/15は澤村プロ初登板、初先発が予想されています。
    冷麺は澤村にかなり期待しています。今から楽しみです。

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    今日の巨人-2011/04/13-
    (今日のジャイアンツ つっか様)

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    2011-04-13

    2011/04/12巨人vsヤクルト プロ野球開幕戦

    東野、初の開幕投手の大役で6回までノーノーの好投1勝目。長野1号3ラン!

    巨人9-2ヤクルト 詳細

    待ちに待ったプロ野球開幕戦…と言いたいところですが、冷麺には少し含むところがあります。
    冷麺は今回の開幕騒動で早期開幕派(開幕強行派)です。興味がお有りの方はこの辺から読んでいただけると幸いです。
    例年に較べてノリきれないのですが、ともかくペナントレースの開幕です

    東日本大震災での延期を受けて、今年は山口県の宇部ユーピーアールスタジアムでの開幕戦。
    地方球場で開幕戦を迎えるという異例の事態になりました。
    いつものように4万の大観衆とはいかなくとも、プロ野球を楽しみにしてくださるお客様の暖かい雰囲気の中での開幕です。
    これはこれで球春到来の趣きがありましたね。

    初の開幕投手となった東野は6回までノーヒットの快投で勝利投手となりました。
    球威コントロールともに申し分なく、ストレート中心に攻めていけたために得意のスライダーの威力も倍増です。
    また要所では強気にストレートで三振を取っていました。
    ただし、7回に2点を失い実質KOでマウンドから降りることになったのは反省点です。
    東野は前からそうなんですが、100球を境に球が上ずって来ます
    体力的には行けそうなのですが、どうも握力のスタミナがその辺らしくストレートは押さえが効かず変化球は切れなくなります。
    以前からの傾向なので、何らかの対策を考えて欲しいですね。

    ヤクルトの守乱が目立った試合でもありました。
    名手田中浩康がエラー含む拙いプレイを3つもしています。石川も悪送球が先制点につながりました。
    逆に巨人は今年の課題とも言えるバントを要所で成功させています。
    ヤクルトが守備の酷いチームとは思いませんし、巨人の細かい野球は今年は大丈夫とも言えません。
    しかし試合でこういう面が出てしまうと結果も明暗は別れてしまいますね。

    長野の3ランは高々と舞い上がり見応えがありました。
    1点差に追い上げられた7回裏、ラミレスのヒットに代走鈴木(゚ω゚)
    すかさず盗塁の後、パンダがヒットで続き無死13塁。
    状況的に冷麺は2位を賭けた2010ペナントレース最終戦を思い出しました。
    あの時、長野は低目のボール球を振り回して三振でしたが、今回は初球を捉えて勝負を決定付ける3ラン。
    その時の反省が活きたかは微妙ですが、とりあえず犠牲フライの意識がスタンドまで届いたという事にしときましょうかw
    結局はホームランでしたが、ラミレスにためらわずに代走(゚ω゚)を送った原監督の積極策が実った追加点でしょう。

    投手リレーは7回表に2点を失った東野の後にワンポイントで高木、8回久保、9回ロメロでした。
    7点差がついたこともありクローザーの山口は温存です
    久保は球威が戻ってて、勝ちパターンでいけそうな感じ。
    ロメロはキャンプ・オープン戦から見せていた球威はそのままに、無難に抑えました。
    僅差でどうかという課題は残りますが、コントロールにもまとまりがあり、山口につなぐ8回を任せられそうなピッチングでした。
    勝利の方程式がまだ確定してない巨人としては、明るい材料となる投手リレーでした。

    新戦力のライアルは1安打ですが、シュアなバッティングが期待できそうです。
    その反面、サード守備は鈍重で動きがかなり怪しかったです。
    亀井の方がサードとして上ですね。僅差では守備固めを送った方が良いかもしれません。

    明日、と言うか今日4/13は北九州市民球場でのヤクルト戦です。
    ここは両翼92mと狭いので、ホームランが試合の鍵を握りそうですね。

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    今日の巨人-2011/04/12-
    (今日のジャイアンツ つっか様)

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    2011-04-11

    2011プロ野球開幕直前 巨人は優勝出来るのか?

    開幕騒動で間が空きましたが、いよいよプロ野球の開幕が明日となりました。
    開幕直前の巨人について、冷麺が思うところをまとめてみようと思います。

    評論家筋の予想では例年になく巨人の評価が低いようです。
    ぶっちゃけると冷麺も巨人が今年優勝するのは厳しいかなと。
    まあファンですからいささかも優勝は諦めていないですけどね。
    以下に、開幕前の巨人のトピックについてまとめてみます。

    • 文部科学省通達でジプシー生活を強いられそう
    • 何が厳しいかと言うと、どうも東京ドームの試合が少なくなりそうな事。
      去年にしても東京ドームでの強さは別格ですからね。そこを封じられるのは辛いです。
      ただし持ちこたえられれば10月は東京ドームの試合がほとんどです。

    • 攻守の要、阿部慎之助の負傷欠場
    • 戦力面で厳しいのは慎之助の故障です。
      4/5の阪神との練習試合の際、ファールフライを追って全治6週間の肉離れです。

    • 阿部、開幕絶望…右ふくらはぎ肉離れで全治6週間 (スポーツ報知) 2011年4月6日06時05分
    • 全治6週間となると、復帰は5月末くらいでしょうか?
      肉離れという故障はしっかり治せば以前と変わらないプレイが期待できます。
      ただ、プロ野球選手は体力が有るからか全治○週間より早く帰って来ちゃうんですよね。
      早く復帰できるならいいじゃないかと言えば、早期復帰で再発というパターンが物凄く多い故障でもあるんです。
      再発しちゃうとまた1か月2か月と戦列を離れることになります。
      トータルで考えた場合、しっかり治してから復帰してもらった方がいいですね。
      慎之助不在の間は当然マスクは鶴岡になります。
      開幕一軍は鶴岡・加藤・市川の3人がキャッチャーとして登録されています。
      鶴岡では慎之助には当然及ばないわけですが、代わりを探すとなるとやはり鶴岡と他のキャッチャーにも差があります。
      冷麺は割りに實松を買ってるんですけどね。
      サネは壊滅的に打てませんが、ディフェンス面は万全です。
      しかし、原采配を見ていると控えキャッチャーにも打力を求めるようでサネはひたすら冷遇されています(´;ω;`)

    • 先発ローテーションは今一つ。バニスターも帰国
    • 数だけはなんとかなるんじゃないかと思われていた先発ローテーションも怪しくなってしまいました。
      6人目を争うはずの朝井・藤井が揃って不調。2人共ファームで調整中です。
      外国人枠を争うバニスターは低目を突くピッチングでやれそうな所を見せていたのですが、地震にビビッて帰国しちゃいましたw

    • バニスター“懲罰解雇”重大な契約違反で制限選手 (スポーツ報知) 2011年4月3日06時02分
    • 結局ゴングラかよ!
      ゴングラにしてもゴンザレスはずっと失点を重ねていて、信頼感に乏しい状態です。
      澤村がキャンプから安定したピッチングを見せているのが唯一の救いです。
      先発ローテは当面、東野内海ゴングラ澤村の5人で回していくようです。

    • リリーフ陣も不安を残す。抑えは山口。アルバラデホ調子が上がらず
    • 以前の記事で巨人優勝の鍵として冷麺が挙げていたアルバラデホですが、かなりのスロースターターの模様です。
      キャンプ中の登板をG+で観たのですが、実に打ち頃の球を投げていました
      実際、失点を重ねつつここまで来ています。
      キャンプ以降の映像は見ていないので断言できませんが、まだ本調子には程遠い模様です。
      アルバラデホはかろうじて開幕一軍に名を留めていますが、ロメロの方がかなり良い内容で来ています。
      現状ロメロが勝ちパターンリリーフでしょうから、ゴンザレスが先発で登録されると二軍に落ちるのはアルバラデホでしょう。
      越智も安定感が無く開幕二軍スタートとなりました。久保も昨シーズンの疲労か良くありません。
      このような状況ですから当然クローザーは山口です。
      山口までつなげないヒ魔神化の試合展開が懸念されるところであります。

    • 統一球
    • 飛ばない飛ばないと言われていた統一球ですが、開幕が近づくにつれホームランが普通に出るようになってきました。
      打者も段々仕上がって来ますからね。比較的飛ぶとされるミズノ製が1m飛ばなくなるくらいでは知れています。
      全体としては間違いなくホームランは減ると思いますが、ホームラン王が30本前後ということも無いんじゃないでしょうか?
      「ホームランに頼る巨人は不利になる」と言われていますが、近年の巨人はリーグホームラン総数が少ない方が強かったりします。
      突出した投手が少ない巨人に飛ばないボールが有利に働くことは十分考えられます。

    以上、とりとめもなく開幕前に思ったことをまとめてみました。
    今年は被災者を勇気付ける野球を期待します。
    冷麺はプロ野球にはその力があると確信しています(そう思わないプロ野球選手もいるようですが)。

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