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2011-05-01

2011/04/30横浜vs巨人

坂本先頭打者HR2号! ラミレス4号! 長野3号! HR攻勢で連敗脱出!

横浜2-8巨人 詳細

スコアだけ見れば巨人の快勝なのですが、9回表の長野2ランまでは試合の行方が分からない感じでした。
やはり昨日の大逆転負けが効いていて、ああいう試合の後は相手チームの集中力が半端無いので勝つのが大変です。

先発はドラフト4位のルーキー小山
マスコミ紙上で非常に首脳陣の評価が高く、二軍でも順調に結果を出し期待されていたピッチャーでした。
ところがこの小山君、G+のファーム中継などと微妙に登板が外れていてマニアでも見たこと有る人が非常に少ない。
良さそうなんだけど誰も知らないということで、2chの巨人系スレでは「謎の小山君」などと呼ばれておりますw
ついにその謎の小山君が全国放送で謎のベールを脱ぎました。

結果は4回2失点77球で降板です。
ぶっちゃけて言いましょう。小山は二軍でやることがまだまだいっぱいある投手です
そこが澤村とは違います。澤村は一軍で課題を見つけて克服していくべきレベル、正に即戦力です。
それに対し小山はカーブを投げるとフォームが緩み、クイックも遅く、けん制も温いです。
かなりの細身でまだまだプロの筋肉が足りないように見えます。
コントロールはまとまってるとの話でしたが、一軍のマウンドは別物なのか3回から荒れだしました。
四球連発の場面もあり、無意味なボール球で球数がかさみました。
4回降板となると「勝ち投手の権利のある5回までは…」の温情が湧く場面ですが、妥当な降板でした。
冷麺の見立てでも4回の時点で限界でしたね。いっぱいいっぱいでした

…とまあ長々とあげつらってしまいましたが、小山が魅力的な素材であることも確かです。
小山は一流ピッチャーに非常に近い物を持っています
ストレートはキレタイプで145km/hを越えてきますし、その軌道から落ちるフォークも見事です。
解説の槙原氏は長身を活かしたフォームの角度が良いと言っていました。
評判通り1・2回は確かにコントロールがまとまってました。
このままプロの技術とパワーが付けば、凄い投手になれると思います
同じフォームでカーブかチェンジアップが投げられるようになるだけで、2桁勝てそうだと冷麺は思いました。
まあ、プロで長所を保ちながら欠点を直すのはなかなか難しかったりもするんですけどね。
それが出来ずに消えていった選手は数多いわけですし。
しかし小山のフォームは綺麗で無理が無いので、欠点を克服する可能性はかなり高いかと。覚醒は高確率ですよ!
巨人のローテ現状ではもう一回先発すると思いますが、小山には結果を気にしないでその先を見つめて欲しいですね。

3本のホームランはいずれも風に助けられたものでした。
とは言え長野のHRはちょっと日本人離れしています。2回のツーベースもあっと言う間にセンターの頭上を越えました。
長野は高めにさえくればあらゆる投手からHRを打てる可能性を持つ異能のバッターです。

なお、ライアルが昨日2安打、今日は1安打も捕らえた当たりが多くなってきています。
ただ期待できるかと言えば、冷麺はあんまり評価する気になれません。
横浜バッテリーの攻め方がぬるいのではないかと
インコース、特に低めにどう対応していくかがライアルの課題だと思っています。

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