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2011-05-05

2011/05/04巨人vs阪神

伏兵實松まさかの藤川打ち! 巨人今季初のサヨナラ勝ちサネ(・ェ・)

巨人4x-3阪神 詳細

 _     -―-    _
, ', -、ヽ'´       `'´, -、ヽ
! {  /   ━    ━  ゙   } i  これで誰が巨人の正捕手にふさわしいか明らかサネ
ヽ`ー,'   ●    ●  ゙ー'ノ./  ちゅる岡とカトケンはベンチとブルペンを頼んだサネ
 ` !       ┬     l" ´   慎之助はあと3年くらいゆっくりリハビリするサネ
  `ヽ.     ┴     ノ
   /`==ァ'⌒ヽ=='ヽ

まさかのサネサヨナラ安打です!
9回裏3-3同点、無死13塁のサヨナラのチャンス。マウンドは替わったばかりの藤川
サネはファール2つでたちまち0-2と追い込まれました。
サネは「藤川のまっすぐに負けないようにしながら対応できた」とコメントしたようです。
しかし、実際はフォークに絞っていたと冷麺は推測しますね。
今でも藤川は凄いクローザーですが、狙っていても打てない・かすらない往年のストレートを投げられる状態ではありません。
ファール等で追い込んでまっすぐフォーク二択のよくあるタイプのストッパー、それが藤川の現状です。
サネもそれを良く理解していたのではないでしょうか?
このケース、ぶっちゃけサネが打たないのは折込み済で、期待は後の亀井、坂本。
それだったらサネはフォーク一本に絞ってほしいと思って冷麺は観ていました。
まっすぐだったらゴメンナサイでもいいじゃないか、誰もサネを責めないからと。
期待通りにサネはどんぴしゃのタイミングでフォークを捕らえ左中間を破るサヨナラヒット。
もし追い込まれてからの定石通りストレート基本線の対応だったなら、解説の江川氏の言う通りに空振り三振だったかと。

サネ以外にも9回裏はいろいろとドラマがありました。
ここまで今季ノーヒットの先頭のが2塁打。無死2塁でサヨナラのランナーとなりました。
普通なら送りバントのケースですが続くライアルには打たせます。
まあ、ライアルのバントはこれまで一回有りましたが、それを見ても送らせるのは無駄ですね。強行は納得です。
……が、引っ掛けてのショートゴロ
おいおいと思う間もなく谷が三塁へ走ります。鳥谷の送球から新井のタッチをヘッドスライディングでかいくぐりセーフ。
タイミングアウトでしたし(リプレイでは完全にセーフでした)、セオリーでは自重すべき暴走なんですけどね。
結果オーライの積み重ねで無死13塁とチャンスが広がりました。

そもそも谷はスタメン起用の時点でかなりの疑問符がついていました。
2ch巨人系スレでも総スカン状態でしたし、冷麺も今季の代打谷のスイングを見て「一軍では厳しいんじゃ…」と思ってました。
しかし、7回表に俊介のヒットで三塁を狙った城島を刺す好返球。そして9回表のツーベースです。
結果的にサネと並ぶこの試合の立役者となりました。
もし今後も谷が使えるとなると巨人にとって非常に大きいですね。
谷ほど簡単にヒットが打てる選手はいませんから、代打が物凄く強力になります。

で、また9回裏に戻りますが、谷2塁打の時点で代走(゚ω゚)だと冷麺は思ったんですよ。しかしランナーは谷のまま。
ランナーが帰ってくればおしまいのケースなのに、積極策を好む原監督らしくない慎重さでした。
不可解ですが、流れを読んだのかなと思いますね。昨日からベースの流れは阪神です。
9回裏サヨナラならそれに越したことはないのですが、全力で行って凌がれると流れが決定的に阪神に行ってしまいます。
9回裏はまだ勝負のときではないと読んだのかもしれません。
(゚ω゚)ならライアルの遊ゴロで三塁特攻はやらなかったでしょうし、結果的には奇妙な流れを呼び込む采配になりました。

この試合はスタメンライト谷だけでなく、先発投手も金刃という奇襲で始まっています。
しかし金刃はボール先行で常に2-1から始まる苦しいピッチング。
1回裏、新井の遊ゴロで1点を先制された後、抑えてほしいところでブラゼル2ランで計3失点のスタート。
冷麺はこの時点で9割方巨人の勝ちを諦めていましたw 「あ~、昨日から阪神の流れのまんまだ」と。

阪神の先発は下柳
冷麺的には下柳は能見以上の巨人キラーです
たまに炎上するんですが、大体はいいように打たされて0のイニングを積み重ねられてしまいます。
下柳は面白いピッチャーで、高めの変化球をうまく使いこなすんですよ。
普通、高めの変化球なんて長打を喰らう危険性があるので使われないのですが、下柳は横に曲げてきます。
そして振りにいったら脇が開くようなイヤらしい高さに正確に投げ込んでくるんです。
打ってもポップフライにしかなりません。おそらく球界でも下柳だけのテクだと思います。
この日も要所で使ってましたね。
そして緩い変化球でのらりくらり。脇谷長野なんかモロに術中にハマってて打てる気しませんでした。
そんな下柳に4回までゼロに抑えられましたが、5回裏ライアルの四球を足掛かりにショート内野安打が連続で1死満塁。
幸運なチャンスに坂本が初球2点タイムリーです。
ここでしっかり点を取れたのがサヨナラに結びつきました。

8回裏には小林を捕らえ、ラミレスのサード内野安打でついに同点。
当たり的には三塁線を抜けるタイプの打球でしたが、新井が好捕。しかし送球が若干逸れます。
しっかり走っていたラミレスの執念が実りました。

まあでも結局、坂本ラミレスなんですよね。あとはせいぜい長野
この3人を封じられると巨人は苦しいのは変わらないのかなと。
サヨナラ勝ちは嬉しいですし、リリーフがしっかり抑えたのも好材料ですが、全体的な状況はあまり好転してないようです

ガッツは4回裏にヒット1本を放ち、2000本安打にリーチをかけています。
是非、今日で2000本を達成してほしいですね。

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