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2011-05-08

2011/05/07中日vs巨人

坂本同点タイムリー&決勝ソロ4号!

中日0-2巨人 詳細

巨人ファンとしては勝利で嬉しいのですが、両チームの状態そのままのなんとも寂しい貧打戦となりました。
どう考えても投手戦ではないですね。冷麺は「つまんねーw」と何度も苦笑しながらの観戦でした

試合を決めたのは坂本。先制された直後の3回表にしぶとくレフト前に同点タイムリー。
中日先発のネルソンを打線が打ちあぐねて1-1の同点で迎えた9回表には決勝HRです。
解説の今中氏がくどい位にネルソンのシュート回転のストレートを指摘していたんですよ。
冷麺は「球威も有るし、気にしなくていいのでは?」と思って観ていたのですが、最後の最後で今中氏の指摘が的中。
初球、得意のインコース高めに入ったシュート回転を逃さず、坂本はレフトに叩き込みました。

この9回表は巨人ファンなら「坂本だけが頼り」という気持ちではなかったでしょうか? 冷麺も当然そうでした。
見事その期待に応えた坂本のホームランですが、中日ファンなら「それだけは勘弁…」という場面だったでしょうね。
現状、巨人打線は145番以外は自動アウトと言うしかない状態です。
この2戦はラミレスが中日バッテリーに攻略されてる感があり、ランナー貯めて坂本しか得点パターンが無い巨人打線
9回表のこの場面ですが、冷麺が中日バッテリーだったら坂本は歩かし前提でくさい所中心で攻めてましたね。
最終的にラミレス歩かしで2死12塁、長野勝負でさあどうだというワーストケース想定で行っても良かったのではと思います。

巨人の先発はルーキーの小山
前回の横浜戦を見る限り、ローテを埋めてというよりはとりあえず今日の先発を頼むというレベルのピッチャーです。
念のために言いますと、冷麺は小山の素質そのものは高く評価しております
スピードガンの数字も前回より伸びず、なかなか140km/hを越してきません。
ナゴヤドームのスピードガンの特性かとも思ったのですが、アルバラデホ・久保・ロメロは普段通りのスピードでした。
ですから小山の球は計測通り走ってなかったんだと思います。
また横浜戦ではストレートの軌道から良い角度でフォークが落ちてたのですが、今回はフォークがどうも決まらない。
そんな調子なのでどうなることかと思ったのですが、ドラゴンズ打線の不調が並じゃありませんでした。
「去年と中の人が変わったのか?」と思うほど精彩を欠いています
結局、小山は荒木のタイムリー1点に抑え、4回2/3で交代です。
勝利投手の権利目前ですが、冷麺は妥当な交代タイミングだと思います。

この後、巨人は高木アルバラデホ久保ロメロと継投しますが、どのピッチャーにも中日打線が合っていません。
巨人リリーフ陣が取り立てて良い出来だったとも思えず、アルバラデホなんかは隙もあったように見えました。
それでも捉えきれない中日打線はかなり重症ですね。

一方の巨人打線も坂本を除いて寂しかったです。わずか4安打。
中日先発のネルソンのボール球の変化球に手を出して、「打たされた」という感じで次々に凡ゴロ・ポップフライの山。
中継中のベンチレポートによれば江藤打撃コーチは「まっすぐには威力がある。変化球を狙え」という指示だった模様です。
この作戦がミスだったかもと冷麺は思いますね。
ネルソンが良かったと見る向きは多いですが、低めのくさい球を見極めていれば攻略は可能だったように見えました。

次の先発はトーレスが予想されています。
前回は立ち上がりの好投から、突如コントロールを乱し4連続四球押し出しで降板するという怪投ぶりでした。
小山と違い、ツボにハマれば勝利投手になれるだけのものを持っているとは思いますが、なにせ前回が前回です。
小山・トーレスで3タテも虫の良い話ですが、中日が不調の間に勝ちを拾っておきたいというのもあります。
さてどうなりますか。

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