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2011-06-29

2011/06/29巨人vsヤクルト

3点先制もリードを守れずドロー

  • 巨人5-5ヤクルト 詳細
  • 巨人は借金生活ですから、引き分けは負けも同然なんですが、その通り負けに等しい引き分けでしたね。
    勝ち試合を落としたと言うよりは、「弱いわ~」と今年のチームの彼我の差を思い知る、心に痛いドローでした。

    ヤクルトの先発は左の加藤
    ローテーションの枚数テスト的な先発でしたが、巨人は初回、加藤を良く攻めます。
    坂本が四球で出ると、亀井が送りを匂わせながらも打っていって2ラン!
    この辺は一軍で立ち上がり不安な投手を上手く攻めた2ランだったと思います。
    その後2死13塁から慎之助がタイムリーで初回3点。
    押しの1点がなかなか取れなかった巨人としては、久々に素晴らしいイニングでした。

    試合がおかしくなったのは5回表。
    ここまでホワイトセルのソロHRの1点に抑えていた先発金刃が1死1塁で打席はピッチャーの加藤
    ヤクルトベンチは当然送りバント。大量失点にはつながらないはずのなんてことのない場面です。
    このバントを金刃は判断良く2塁へ送球。
    ここでなんと坂本が落球して1死12塁になってしまいます。

    冷麺はブチ切れましたね。この場面。

    金刃の送球、慎之助の指示もありますが、物凄い思い切りが必要な場面です。
    それをグラブに収めていながら落球とは……
    「ゲッツーを焦った」では済まないですよ。本当に酷い坂本のプレイでした。
    このまずいプレイをきっかけにヤクルトに一気に逆転されます。
    6/24阪神戦では冷麺はエラー後に抑えられなかった東野を責めましたが、この試合は金刃じゃなくて坂本です。
    有りうるエラーと有り得ないエラーではピッチャーの責任は違います。

    冷麺的オカルト流れ論では、もう巨人負けで決まりというシーンだったのですが、この日の巨人はツイていました
    直後5回裏、ガッツの止めたバットに当たった打球がショート頭上を越えて同点タイムリー。
    これなんか郡山のお客さんの声援が生んだヒットだと思いますね。

    しかし、また直後6回表。
    ヤクルトは2死12塁から代打宮出の当たりはキャッチャー前に止まるようなゴロ。
    実はこの球場、昨日からホームベース近辺のゴロがピタリと止まる他では見られない打球が度々出ていました。
    これが内野安打となり、セカンドランナーの宮本が好判断でサードを回りホームイン。勝ち越しの1点を許します。

    宮本の走塁は正に流れをつかむプレイで、今度こそもうダメだと思いましたが、まだツキは残ってました。
    7回裏、長野のライト前ヒットをバレンティンが後逸。長野は一気に3塁まで。
    1死3塁のチャンスにラミレスが三遊間をしぶとく破るタイムリーで同点です。
    冷麺としては神様仏様ラミレス様ですね。
    もし今の巨人打線にラミレスがいなかったら、どれだけ得点力が落ちるかと思えば寒気がします。

    その後、両チームとも勝ち越しのチャンスがありましたが、あと一本が出ずドローとなりました。
    とくに9回裏の無死12塁のサヨナラ機を逃したのは痛いのですが……
    まあ、ツキだけでは勝てませんね。坂本のエラーみたいなプレイを無くさないといけません。

    冷麺的には負けと同じ精神状態なのですが、前向きに好材料も言っておきましょう。
    スコアテーブルを見ると判りますが、打線につながりは出てきたかなと。
    それと阪神戦辺りから、打線全体でボールをある程度見ていくようになりました。
    冷麺としては結果につながってない段階でこれを言うのは勇気がいるんですけど、打線は良くなっていると思います。

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