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2011年8月

2011-08-30

2011/08/30巨人vs横浜

内海ハーラー単独トップ13勝目! 凱旋登板を勝利で飾る

  • 巨人3-0横浜 詳細
  • 広島戦はスカパーPPVのみの放送で観戦は無理でした。(ラジオでは聞いてましたが
    そのため更新が空いてしまい、巨人を取り巻く状況も激変しています。

    まず痛いのがガッツの剥離骨折が判明、ゴンザレスはやはり肉離れ
    両者とも事実上今季絶望です。
    それに伴い復調気配だった打線がぱったり打てなくなりました

    また7月の状態からやり直しかよ!

    苦しい状況の中、スレスレの試合で広島戦をなんとか勝ち越しました。
    今日からは横浜との2連戦。
    あなどる訳では無いですが、混セ2位グループが勝って来てる相手だけに落とせない試合です。
    落とせない理由は他にもあります。
    横浜は主砲のスレッジを脚を故障で欠いています。
    それを機にハーパーや中村を控えに回して将来の主砲候補の筒香を使うなど来季を見据えた起用となっています。
    ぶっちゃけ消化試合的なスタメンであることは否めません。
    そしてこの日は福井県営球場での開催。先発は敦賀気比以来の凱旋登板となる内海
    同日、神宮ではハーラーダービーを争うバリントンが投げていました。
    いろいろな理由で負けられない一戦だったのです。

    ……と盛り上げてみましたが、書く事が少ない試合となってしまいました。
    初回、いきなり3点先制します。
    が、ここ4試合、横浜は初回に失点してたりします。
    そんなチームからは初回に点取って当たり前とは言いませんが、取ったから見事とは言えませんねえ。
    案の定、初回以降は横浜先発高崎を立ち直らせ、わずか2安打に終わります。
    オーダーを大幅にいじくって臨んだ試合ですが、打線が機能したとはお世辞にも……

    内海は安定したピッチングで7回2/3を無失点。
    6回表はピンチで筒香を三振に打ち取るなど、ハーラートップの格を見せ付けました。
    8回表のピンチで降板しましたが、なんと監督はここで野間口にスイッチ。
    確かに野間口はここのところビハインド登板で安定してますが、冷麺はあまり評価していませんでした。
    結果的には村田を打ち取って8回もゼロ。
    今後、シビれる場面の対右打者に野間口という場面が増えていくんでしょうか?
    まあ、誰かが投げなきゃいけないのは間違いないです。
    山口だって調子を落としていますし、久保に何イニングも投げさせるわけにはいかないですからね。

    ヤクルトが負けたため、首位とのゲーム差は2.5
    明日も負けられない試合が続きます。

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    2011-08-24

    2011/08/23巨人vs阪神

    ラミレス逆転2点タイムリー2ベース! カード緒戦を取るも故障者続出…

  • 巨人5-2阪神 詳細
  • 両軍に3名の負傷交代者が出る荒れ模様の試合でしたが、終わってみれば巨人はいわゆる「つなぐ野球」が出来てました。

    試合が動いたのは2回表。
    新井兄ヒットに続きブラゼルがセンターオーバー。
    ここでブラゼルが一塁を回ったところで脚に故障発生で交替。
    無死13塁のピンチに関本のサードゴロで先発ゴンザレスは阪神に先制を許します。
    まあでも、これで済めば後々わからないなと冷麺は思ってました。
    ここで冷麺的オカルト流れ論ショボい得点は決勝点になりません
    犠牲フライはそのまま決勝点になれても、内野ゴロの間の1点は完封で守れません。
    まあ、単純に確率的に犠牲フライはそれなりの機会があっても内野ゴロの間の1点は少ないってこともあります。

    ゴンザレスなんですがここ最近は内容が良くなっています。
    低めに球が集まり出しました。
    勝負球が甘くなるところを痛打されて失点はしてますが、期待を抱かせる球は投げています。
    しかし、この日の審判はゴンに辛かったです。阪神先発岩田には甘かったんですけどね。
    これをもって審判が阪神をひいきしてると言いたいわけではありません。
    ピッチャーでも右と左、角度の違いがあってアンパイアもストライク取りやすい取りにくいはあると思います。
    それにしてもちょっと辛かった…
    両サイドはゴンがボール気味の際どいとこ投げていたので、ボールにされてもまあ納得です。
    問題はベース上を通った低め。これがストライクじゃないのって球がかなりボールにされていました。
    そんなこんなでヒットを打たれながらも5回まで無失点。
    ネットではそこまで好機を潰した新井兄が阪神ファンに袋叩きにされているようですが…
    リーグ打点王を個別の打席で叩くのはどうですかね~
    冷麺はこれでもよっぽど条件が揃わない限り、打てなかったことでバッターは叩かないようにしてます

    冷麺的オカルトでは巨人は得点できるはずなのですが、念力送っている間にも5回裏にガッツが左手首に死球で交替。
    6回表にも故障者が出ます。1死から関本がセンターへヒット。
    ここで送球のバックアップへ走ったゴンザレスに脚にアクシデント発生で高木へスイッチ。
    追加点を取られれば、先制点がショボいなんてオカルトは吹き飛びますが、ここは高木が藤井をゲッツーで凌ぎます。

    冷麺的オカルトは6回裏にやっと実現します
    先頭坂本が三遊間、寺内がgdgdしましたが送ってスコアリングポジション。
    岩田は続く長野を攻めきれず、ラミレスでゲッツーも念頭にあったのかフォアボール。
    1死12塁のチャンスでラミレスは岩田の外角落ちる球をおっつけてライト線へ切れていくタイムリー2ベース!
    1塁ランナーの長野が良く走って一気に2点入りました。逆転です
    すぼるとのインタビューによると、ラミレスは外角に張って逆方向を狙っていたようですね。
    通算350号にリーチをかけて足踏みしている状態ですが、よくぞタイムリーに集中してくれました。
    打点にかける執念、素晴らしいです。
    ラミレスは長野の走塁にも感謝していたようですね。これもラミレスが打点重視してるからこその感謝かと。

    7回裏には替わった小嶋を攻めて2死12塁のチャンス。
    これも慎之助が四球を選び、ふるしろが送って作った「つなぎの野球」のチャンスです。
    阪神のピッチャーは渡辺へスイッチ、ここで2番寺内への代打が貴重なタイムリーで1点追加
    8/19ヤクルト戦で谷はマズいプレイをしてただけに、ベンチの信頼回復の一打ではなかったでしょうか。

    8回裏にも2死満塁のチャンスで坂本
    阪神はここで藤原から福原へスイッチ。
    坂本は追い込まれたんですが、外角高めをみごとにセンター前。2点追加で試合を決定付けました
    この勝負、福原全部まっすぐだったんですよね。
    外角高めのあの辺は確かに坂本がぽpフライを上げるポイントでは有るんですが……
    まっすぐで押し切っていただけに、あそこはスライダーとかだったらタイミング取れなかったのではと思います。
    まあフォークがベストなんですけど、満塁でフォークも怖かったのかもしれません。

    巨人の良かった面ばかり書きましたが、ガッツゴン故障それとブラゼル)。
    7回表のロメロのピッチング。まるで劣化クルーンです。
    ロメロの尻拭いで山口久保の登板がかさんでキツくなってると、不安な面も多々有った試合でした。

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    2011-08-21

    2011/08/20巨人vsヤクルト

    原監督通算600勝! 東野完投5勝目! 首位ヤクルトに連勝!

  • 巨人7-2ヤクルト 詳細
  • ヤクルト先発由規の不安定な立ち上がりを攻め切りました。
    初回いきなり坂本にフォアボール。これを藤村が初球でしっかり送ると四球四球でいきなり1死満塁の大チャンス。
    ここでガッツが逆方向左中間へレフトオーバーのタイムリー2ベースで2点先制。
    冷麺は観ててこれはあるいはホームランもと思ったのですが、リプレイでは畠山のグラブ、ボール1個先でした。
    明らかに統一球効果ですが、この日は珍しく球際が巨人に来てたヤクルト戦でした。

    続く慎之助がショートの頭上を越えてそのまま左中間を破るタイムリー2ベースで計4点です。
    冷麺的にこの慎之助の打撃は理想的でした。
    今年は統一球でホームランが激減しています。
    だからと言ってHRをあきらめるべきでは無いというのが冷麺の持論ですが、さすがに逆方向へのHRは苦しいです。
    真ん中~インコースで長打を狙いながら、アウトコースは鋭くコンパクトに逆方向が理想のバッティングではないかと。
    慎之助の2ベースは真ん中よりの球だったのですが、コンパクトに打って逆方向へのヒットなのが良かった。
    巨人打線を見てても逆方向へのHRはパンダ東野()くらいのものですので、こういう打撃が必要だと思います。
    右打者ならセカンド、左ならショートの頭上を越えるヒットの量産が統一球対策のカギです。

    東野はそんなに良くは無かったと思うんですけどね。
    6回2/3までノーヒットだったんですけど、それほどの内容では無かったです。
    初回の4点援護がかなり効いてました
    2回表なんか例によってストライクが入らず先頭フォアボールですが、ホワイトセル三振に宮本ゲッツー。
    この辺はほとんど運でしたが、ここから東野から力みが消えて安定しだします。

    7回表にまた例によって球が甘くなりだしてホワイトセルのセンターフェンス直撃で1点失います。
    しかし、この当たりを長野から中継がうまく決まってホワイトセルをセカンドでタッチアウト!
    点差有る場合は、四球出すより打たせた方が良いと証明するようなシーンでした。
    甘い球でしたが、ホワイトセルの当たりはHRとなっていません。
    打たせれば正面突くこともあれば、このようにバックの好守に助けられることもあります。
    四球ではどうしようもありません
    もう一つホームランもどうしようも無いので避ける必要は有るんですけど、統一球でHRリスクは激減しています。
    ですから点差が有ったら四球は絶対に避けるべきなんですよ。
    フォアボールは相手に得点の権利をドンドン与えてる事とイコールです。
    ストライクは置きに行ってでも取るべし!

    8回表も先頭フォアボールでピンチだったのですが、投ゴロゲッツーで凌ぎました。
    あのシビアなゲッツーがよく完成したもんだとw
    東野が弾くか悪送球になるのが今季のヤクルト戦の定番でした。

    9回表も連打を喰らいピンチでしたが、犠牲フライの間に福地の2→3塁のタッチアップを中継ブレイで刺しました。
    これで東野は完投
    ストライク取ってればこういう事も有るんですよね。
    もちろん僅差では慎重に行く必要がありますが、置きに行ってでもストライクを取る重要性が解るゲームでした。
    それと珍しくツキが巨人に来てたヤクルト戦でしたね。

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    2011-08-19

    2011/08/19巨人vsヤクルト

    澤村6勝目! ガッツ5号! 接戦を拾う

  • 巨人3-2ヤクルト 詳細
  • 澤村の勝利は7/9以来ということですから、1か月以上勝ってなかったんですね。
    その間、好投が報われなかったり、澤村自身の投球内容が悪かったりと色々あって苦しい夏場となりました。
    考えられないコントロールの乱し方をしたこともあって、冷麺はイップスを心配したりもしました。

    この日はサネとのバッテリー。
    女房役が変わったのが良かったということでも無いでしょうが、良いピッチングを見せてくれました。
    春先ほどではありませんが球威も十分。
    何より良かったのは抜け球、逆球が少なかったことですね。フォークも良く落ちてました
    7回0/3で被安打8とヒットはかなり打たれていますが、ランナー出てからも変わらぬピッチング。
    ピンチは再三迎えたのですが、ゲッツーが2つとツいてる面も有りました。
    まあ、ツキを言うならヤクルト戦は信じられないくらいヤクルトにツキが有るので、こんな日も無いとやってられないです。
    テンポも良かったですね。これはサネのリードが影響してるかもしれません。
    慎之助は球数を増やす事を厭わない慎重派ですからね。

    淡々とゼロを重ねて行った澤村ですが、冷麺は「ヤクルト戦がこれで済む訳が無い」と思っていました。
    案の定、8回表、ヤクルト先頭森岡の当たりが変な回転でピッチャー内野安打。
    ここで澤村は山口へと交代です。
    しかし青木がピッチャー強襲の当たり。これが山口の膝に当たって大きく弾んでサード寺内の頭上を越えて行きました。

    ヤクルト戦はこんなんばっかりや!

    も~嫌、勘弁してくれ
    これ無死23塁、一打同点の大ピンチ。
    ここは結局、川島のセカンドゴロの間の1点で凌ぎます。

    8回裏に藤村フォアボール、寺内送って亀井タイムリーと理想的な追加点。
    巨人ファンとしてはこれでスカッと決まって欲しいのですが、9回表にまた一山ありました。
    先頭バレンティンがバットを折りながらも打球はレフトの前へ。
    谷はスライディング及ばず後ろへ逸らしてしまいます。これで無死2塁。
    なんだかな~
    いや、これは谷が悪いんですけど、勝負所でギリギリ取れる当たりもあっていいだろと。
    勝負所でヤクルトの方にはマンガのようにランナーが出ます
    簡単には勝てないですね。

    この後に相川にタイムリーが出て、久保連続試合無失点は20でストップとなりました。
    三遊間を抜ける当たりで、レフトの返球が良ければあるいはというタイミングだったんですけどね。
    ここでもが捕球をミスって送球することが出来ません。
    2つのチョンボで谷は替えられてしまいました。致し方ない。

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    2011-08-16

    2011/08/16セ・リーグ展望 ヤクルト大失速? 巨人逆転Vなるか?

    当blogで冷麺が予想をすると激しく曲がるので、本当ならやらない方が良いのですが、予想したいのでします。
    そういう憂さ晴らしのための自己満ブログですので

    さてここへ来てセ・リーグ首位を行くヤクルトが極端に調子を落としています
    時を同じくして巨人も打線がやっと復調と言っていい状態になり、借金を一気に減らして来ました。
    そうなると両チームの状態から、「これは逆転優勝があるのでは?」と思うのがファン心理と言うもの。

    2ch等のネットを見れば、巨人ファン以上に鼻息が荒いのは阪神ファン
    直接ヤクルトを叩いていることもあって、もう逆転優勝はもらったとばかりの勢いです。

    でもちょっと待ってください。
    今年の優勝を占うためにはチームの勢い、戦力分析の他にも見落としてはならない前提条件があります。

    それはヤクルトの異常な引き分け数です。

    8/15現在でヤクルトの引き分け数はなんと12にのぼります。
    引き分けリーグ2位の横浜が7、巨人の引き分け数6の倍ですから、いかにヤクルトの引き分け数が多いかがお分かりかと。

    これが優勝争いにどんな影響を与えるかと言えば、ヤクルトは他チームより少ない勝ち数で優勝できるんです。
    優勝は勝率で争われます
    引き分けは勝率計算において無かったこととして扱われます。
    分母の試合数が少なくなるわけですね。
    引き分けが多いほど分母が少なくなるわけですから、勝ち数が同じなら引き分けが多い方が勝率は高くなります
    結果、少ない勝ち数で高い勝率を出せると。
    過去に巨人は優勝チームより勝ちながら、これで何度もV逸して泣きを見ています

    まあグダグダ説明するより試算してみた方が分かりやすいでしょう。
    まず2011/08/15時点での順位表です。

    セ・リーグ勝敗表(8月15日現在)
    順位 チーム試合 勝数 敗数 引分 勝率
    1ヤクルト 89 43 34 12 .558 --
    2阪神 89 44 43 2 .506 4.0
    3巨人 92 43 43 6 .500 4.5
    4中日 89 41 45 3 .477 6.5
    5広島 89 40 44 5 .476 6.5
    6横浜 92 31 54 7 .365 16.0

    まあ、3時間半ルールの影響で引き分けが増えることは予想されてましたが、やはりヤクルトの12は異彩を放っています。
    巨人の6も結構多いのですが、阪神が2、中日が3と3時間半ルールの割りには少ない感じです。
    この差が優勝ラインにどういう影響を与えるのでしょうか?

    ヤクルトが残り試合を5割で凌いだケースで試算してみましょう
    セの残り試合は巨人と横浜が52試合、他のチームは55試合。比較的足並みを揃えて消化してますね。
    5割と言っても奇数ですが、まずは首位のヤクルトに敬意を表して28勝27敗の1つ勝ち越しを想定したケースから。
    なお、誠に失礼ですが横浜は試算から割愛させていただきました。

    ヤクルトが残り28勝27敗の勝ち越し1のケース
    チーム残り勝敗 残り勝率 最終成績 最終勝率
    ヤクルト 28勝27敗 .509 71勝61敗12分 .5378
    阪神 33勝22敗 .600 77勝65敗2分 .542
    巨人 32勝20敗 .615 75勝63敗6分 .543
    中日 35勝20敗 .636 76勝65敗3分 .5390
    広島 35勝20敗 .636 75勝64敗5分 .5395

    どうでしょう?
    引き分けの効果てき面ではないでしょうか

    どのチームでも優勝するためには、最終的にヤクルトより最低4つ多く勝つ必要があります。

    阪神で6勝中日で5勝ヤクルトより勝たなくちゃいけないのは、中々に理不尽であります。
    でもしょうがないんです。優勝はこういう勝率計算ですからね。
    追う4チームはどこも残り.600以上の勝率で勝っていかないといけません。3勝2敗ペースですね。
    3勝2敗と言うのは簡単ですが、やるとなると結構難しいですよ。
    ただ、これから試合数は少ないですから、短期を勢いで6割以上の勝率はまま有ることではあります。

    次はヤクルトは1つ負け越しの27勝28敗のケース

    ヤクルトが残り27勝28敗の負け越し1のケース
    チーム残り勝敗 残り勝率 最終成績 最終勝率
    ヤクルト 27勝28敗 .490 70勝62敗12分 .5303
    阪神 32勝23敗 .581 76勝66敗2分 .535
    巨人 31勝21敗 .596 74勝64敗6分 .536
    中日 34勝21敗 .618 75勝66敗3分 .531
    広島 34勝21敗 .618 74勝65敗5分 .532

    あんまり状況が変わってません。
    数字的にはヤクルトが圧倒的に有利なことが、ご理解いただけるかと思います。

    もしここからヤクルトが復調したらどうでしょうか?
    ヤクルト6つ勝ち越しの31勝24敗で計算してみました。

    ヤクルトが残り31勝24敗の勝ち越し6のケース
    チーム残り勝敗 残り勝率 最終成績 最終勝率
    ヤクルト 31勝24敗 .563 74勝58敗12分 .5606
    阪神 36勝19敗 .654 80勝62敗2分 .563
    巨人 35勝17敗 .673 78勝60敗6分 .565
    中日 39勝16敗 .709 80勝61敗3分 .567
    広島 38勝17敗 .690 78勝61敗5分 .561

    こうなると追うチームはしんどいです
    阪神以外は2勝1敗以上のペースを要求されます。阪神にしたって似たようなものです。
    50試合程度の短期なら.666は有り得ないとまでは言えないですけどね。
    有り得ますけど、前提条件としてはかなり苦しい
    中日・広島の7割前後となると、やはり無いとは言えませんが不可能に近いレベルです。
    ペナントレースやってきて、ある期間を区切ったらそれなりの長期間でも7割勝ってたはありますよ?
    でも、「今から○試合、7割ペースで勝ってください」……これは苦しい

    それと阪神・中日で必要な勝ち数が80勝に乗ってる部分も注目です。
    だいたい例年の優勝ラインが80勝前後なんですよ。
    ぶっちぎりの印象が強い2009年巨人で89勝。
    今年の場合は今までどのチームも借金でウダウダやってたわけです。
    それを今さら例年の優勝ラインまで勝てというのは厳しい事も、感覚的に納得していただけるかと。
    ヤクルトを5つ勝ち越しじゃなく6つにしたのは80勝が要求される例からの逆算でした。テヘ

    「今のヤクルトじゃあもっと負けるだろ」と考える人も多いかと。
    ヤクルト25勝30敗の5つ負け越しで試算してみました。

    ヤクルトが残り25勝30敗の負け越し5のケース
    チーム残り勝敗 残り勝率 最終成績 最終勝率
    ヤクルト 25勝30敗 .454 68勝64敗12分 .5151
    阪神 30勝25敗 .545 74勝68敗2分 .5211
    巨人 29勝23敗 .557 72勝66敗6分 .5217
    中日 32勝23敗 .581 73勝68敗3分 .5177
    広島 32勝23敗 .581 72勝67敗5分 .5179

    これは逆転優勝としてかなり現実味のある数字となりました。
    追うための勝率としても4チームとも無理がありません。
    それでもシーズン勝利でどのチームも4つ以上ヤクルトより勝つ必要がある理不尽は変わっていません

    まとめてみます。

  • 数字上はヤクルト絶対有利。引き分け数が物を言う。
  • ヤクルトが復調すると4チームとも逆転優勝は非常に厳しい
  • どのケースでも巨人よりは阪神が残り試合を少ない勝率でヤクルトを差せる。
  • ん~~、冷麺は引き分け62の差で阪神より巨人有利かと期待したんですがね。
    計算してみたら期待と逆となりました。
    残り試合数が少ないことが影響しています。

    ここまで計算してみましたが、日付変わって今日からのカードの結果で状況は刻々と変化していきます
    来週になったらこの記事がとんだお笑いになる可能性も十分です。
    追うチームなら、まずは連敗は避けて5割以上のペースで勝って行くことですね。
    連敗すると一気に計算上の条件も悪化していきます。

    <関連記事>
    2011/09/01セ・リーグ展望 ヤクルト大失速? 巨人逆転Vなるか?(その2)

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    2011/08/14巨人vs広島

    慎之助逆転3ラン13号! 信二巨人初打点! 久保球団新記録19試合連続無失点!

  • 巨人6-2広島 詳細
  • 冷麺は澤村で落としたカード緒戦は観たのですが、2戦目を見落としてしまいましたw
    てっきりナイトゲームだとばかり……

    と言うわけで(どういうわけだ)、1勝1敗で向かえた大事な3戦目。
    皆さんとっくにご存知の通り巨人が勝ったのですが、このカード、巨人にやけにツキがあります
    球際の分かれ目が全部巨人に来る感じです。
    カープファンからすれば理不尽この上無いでしょうが、巨人ファンとしてもヤクルト戦では同じ理不尽を味わってるわけで……

    先発は巨人復調の立役者とも言える西村
    しかしこの日は良くありませんでした。カープも対策を練ってきたのか西村を打ってきます。
    天谷石原のソロ2発で2失点。
    実際はもっと失点してても不思議じゃない内容でした。
    そこが初めに書いたこのカードのツキの流れ
    2回表にはの2ベースを、内外野の中継ブレイで石井琢朗ホームで見事に刺します
    5回表は1死満塁のピンチで栗原の当たりがサード正面でライナーゲッツー
    5回で被安打8ながらも失点はソロ2発の2点で済んでいます。

    西村のツキはそれに留まりません。
    5回降板で負け投手濃厚だったのが、5回裏の逆転で一転勝ち投手
    冷麺としてはこのツキをちょっと澤村に分けて欲しい
    巨人打線は広島先発バリントンに対して5回裏までノーヒット。
    内海とハーラーダービーを争うバリントンですが、ここまで巨人には相性が悪く勝っていません。
    カープがバリントンを中4日で回していることもあり、冷麺は「勝敗はともかく点は取れるだろう」と楽観していました。
    果たして5回裏、パンダガッツの連続安打で無死12塁のチャンス。
    ここでいきなり慎之助逆転3ランです!
    これもこすった感じの当たりで角度が高すぎて微妙だったのですが、ギリギリスタンドイン。
    こーゆーのも球際だと思います。恐らくバットの当たり所が1mmずれていたら凡フライだったかと。
    統一球だけにランナー貯めてドカンは実に効きます
    今季は「統一球でつなぎの野球を」と言われますが、冷麺は最終的にホームランこそ勝負のカギになると予想します。
    今季の内にホームランが勝負を決める流れになるかは微妙ですが。来季にもそうなってくるかと

    6回裏にもパンダのどん詰まりレフト前タイムリー(これも球際を感じさせました)。
    信二の巨人初打点となる2点タイムリー2ベースで3点を加えます。

    これで楽勝ムードだったんですけど、7回表のロメロがヤバかった
    いきなり2ベースを打たれ、その後天谷に四球などで1死満塁の大ピンチ。
    4点リードの局面なら置きに行ってでもストライクを取って欲しかった打たれた方がマシなんですよ。
    打ち損じも有れば、野手の正面行ってアウトかもしれないですし、まして統一球でホームランのリスクは激減しています。
    打たれたら打たれたで、ベンチは手の打ちようがが有るわけです。
    これが四死球だとどうしようもありません。バッテリーの責任でしかないですし、ピンチは膨らむ一方です。
    この7回表のピンチで冷麺は「オワタ\(^o^)/」と思ったんですけどね。
    突如バッテリーが開き直り栗原を連続三振でピンチを切り抜けました。

    最後は久保の球団新記録19試合連続無失点で〆
    久保は登板がかさんでいるので、先の事を考えると心配なんですが、簡単に3アウト。
    巨人としては上原以来の安定感のあるクローザーです。

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    2011-08-10

    2011/08/09横浜vs巨人

    乱戦を制し今季初6連勝!

  • 横浜6-7巨人 詳細
  • マツダスタジアムの広島戦から突如活発になった巨人打線
    この日も13安打と良く打ちました。
    果たして打線の復調は本物と見ていいんでしょうか?
    冷麺的見解としては「分かりません」
    ガッツがこのまま打ちまくるのでしたら、それだけでも打線は心配無いと断言できるのですが……
    広島戦、横浜戦ともガッツは元々得意、それに今季の横浜戦は荒れるという点を考慮しないといけないかも。

    さて荒れる横浜戦、良く打つのですが良く打たれます。
    この日も両軍合わせて6本のホームラン。統一球になってからは珍しい展開です。
    長野オリンピックスタジアムでの試合だったのですが、高地なので良く飛ぶのでしょうか?
    スレッジの1本目とガッツのはちょっと怪しかったのですが、でも他は文句無しのホームランでした。
    お客さんにとっては「プロって凄い」と思える楽しい試合だったかと。

    まず初回にスレッジにホームラン性のタイムリー2ベースで先制されました。
    スレッジなんですが、一人で6打点以上あげる試合が結構あって、良いときには手が付けられないタイプのバッターです。

    4回表にガッツ2ベースの後、ラミレスが2ラン。そしてパンダがソロと連続ホームランで逆転。
    この辺はホームランの価値が身に染みる展開でした。
    一発が減った今季だからこそ、HRを打たれると痛い、出るとありがたい、と。
    特にランナー貯めてドカンと行くと試合を決定付ける威力があります。

    しかし、直後4回裏に横浜もスレッジ村田の連続HRで追いつきます。
    巨人先発のゴンザレスは2回3回と低めにスライダーが決まりかなり良かったんですけどね。
    冷麺なんか「おととしのゴンザレスが戻ってきた!」とまで思いました(ぬか喜び
    4回裏は球が浮きましたね~。打たれて当然の球をがっつり打たれました。

    すぐさま5回表、ラミレスの2点タイムリーで突き放したのですが問題は続く5回裏。
    監督は早々にゴンザレスをあきらめて金刃にスイッチ。
    この金刃が誤算でヒットヒットと来て、続くスレッジが逆転の3ラン!
    冷麺はここ「それ(スレッジの一発)だけは止めてくれ」と思って観てたのですが……
    結局、金刃は1アウトも取れずここで交代。何のために出てきたのかという形になりました。

    試合の方は7回表ガッツ同点ソロHR、9回表に満塁から横浜山口の暴投で決勝点となりました。
    山口の暴投はキャッチャーの頭上を越えたもので珍しかったですね。
    普通、暴投やパスボールと言えば地面に叩きつけるボールですから。

    スレッジ台風にひっかき回されましたが(巨人含めスレッジ一人にやられた事のあるチームは多いです)、なんとか勝てました。
    冷麺としては6連勝もそうなんですが、打線活発が嬉しいですね。
    これで反攻の態勢は整った?
    う~ん、それについて語れるタイミングがあればいいですね。まだまだ様子見です。

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    2011/08/07広島vs巨人

    14安打で広島を3タテ! 5連勝! ……も長野頭部死球

  • 広島3-5巨人 詳細
  • 西村4勝目、慎之助のホームランも出て、久保が見事に〆
    待望の3タテ、5連勝でしたが、坂本に酷いプレイが出た試合でもありました。
    冷麺としても坂本は贔屓の選手なので、多いエラーにも当blogではかばい気味に書いてきたしたが、この日は論外です。
    どう考えても言い訳できないプレイで100%坂本が悪いと言えます。
    当blogでは「酷いプレイ」なんて上品な表現で済ませてますが、2chでなら冷麺でももっと下品な言葉で貶すレベルです。

    酷いプレイ一つ目は5回裏、先頭石原のなんでもない遊ゴロをファーストへ悪送球です。
    このエラーをきっかけに、それまで安定していた西村が2点を失い同点に持ち込まれました。
    際どいタイミングとか三遊間深いところからふんばっての送球での暴投なら冷麺も責めませんよ。
    しかし、坂本のこの悪送球はタイミング的に十分余裕が有るときに、ナメた感じで軽く投げて暴投です。
    以前にも指摘しましたが、何故坂本はステップして投げないのでしょうか?
    タイミングに余裕有るときには基本を守って入れば送球ミスは大幅に減るはずです。

    「当たり前のことを当たり前にやれば、当たり前のことが当たり前に出来る」

    と故藤田監督が残した教訓を坂本にはかみ締めてもらいたいです。

    酷いプレイ二つ目は6回表でした。
    慎之助のソロHRで1点を勝ち越し、なおも1死満塁でバッターは長野という押せ押せのチャンス
    なんとここで2塁ランナーの坂本豊田のけん制に刺されタッチアウト!
    1ヒットで絶対ホームに帰るという気持ちがあったとは思いますが、このチャンスに刺されては問題外です。
    前の塁にランナーが詰まっている満塁でうろちょろ揺さぶる必要性がありません
    監督も腹に据えかねたのか、このプレイの後に坂本をベンチに下げています。

    それにしても長野の死球は心配ですね。
    ステップした瞬間に頭部のちょい後ろに切れ込んでくる球という頭部死球の典型でした。
    あれは避けられません
    長野は今年のキャンプでもバント練習中に小野から頭部死球を喰らっています。
    ですから復帰後のプレイに精神的な影響が出ることは無いとは思いますが……
    横浜戦を休んでから、8/12広島戦で復帰する模様です。

  • 長野、ほお骨にひび!でも12日広島戦で復帰へ (スポーツ報知) 2011年8月9日06時03分
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    2011/08/06広島vs巨人

    東野粘投4勝目! サネ巨人1号!

  • 広島2-5巨人 詳細
  • 見出しには東野粘投と書きましたが、ピッチングの印象は悪かったですねえ
    でもスコアを見直すと4安打しか打たれていない……
    冷麺的に6回裏の天谷への四球がよっぽど印象が悪かったようです。
    それから、この試合は(冷麺大好きの)いわゆる流れ・球際が全部巨人に来てました。
    カープにもいい当たりは相当ありましたが、片っ端から野手正面。
    逆に巨人は初回にパンダの当たりがレフト前ライン際へふらふらと上がってポトリと落ちる幸運なタイムリー。
    6月・7月とツキが無い試合を散々見せられた巨人ファンとしては、点は入るときには簡単に入るもんだなと。
    直後にいよいよ復活かのガッツが左中間を深く破る2ベースで初回3点とペースを握ります。

    2回表にはこの日スタメンマスクのサネがソロホームラン!
    ネタキャラの印象が強いサネですが、仮にも松坂世代No.1キャッチャーです。
    巨人に来てからは起用面で冷遇されている印象がありました。
    まあ2番手以下の捕手なんてどこでもチャンスが少なくキツいものですが、ここに来てスタメンが増えています。
    慎之助休養の意味合いもあるのでしょうが、ぶっちゃけ今の巨人に慎之助を休ませる余裕なんて無いのが実情。
    監督には、慎之助に無いリード面の特徴で相手チームの目先を変えたい思惑も有ったのではないでしょうか?
    巨人に来て5年目、待ちに待ったチャンスを活かしてほしいですね。

    〆の久保はほれぼれするようなピッチングでした。
    内外角へ色々な球でストライクを取って、追い込めばフォークでズバリ。
    今年は統一球で球が軽いという欠点もほとんど気にならなくなりました。
    無駄球が多くカウントを苦しくしては痛打を浴びてた数年前とはまるで別のピッチャーですね。
    感慨深いです。

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    2011-08-05

    2011/08/05広島vs巨人

    打線爆発! 19安打爆勝!

  • 広島6-11巨人 詳細
  • まあ色々あって疲れる試合でした
    普通に9イニングの試合で4時間越え。
    快勝なんですが、選手の疲労を考えると猛暑の広島で長い試合時間はキツいですね。
    あんまり手放しで喜べないような気もします。

    先発澤村は結果的には2回持たずに早々とKO
    球は来てたと思いますが、コントロールが定まりません。
    初回のの2ランは上手く打たれましたが、2回裏には連続押し出しで計4失点。
    後から思えばここで早々に澤村を降板させた采配が勝因の一つかと。
    澤村はこれでめげずに今後もがんばってください。

    統一球に関わらず実に打球がよく飛びました。
    巨人としてはなんと言ってもパンダの3ランが効きました。
    試合がぐちゃぐちゃ杉でパンダの貢献を忘れてる方も多いかと
    4-1とリードされて苦しい局面でバックスクリーンへ一気に同点の3ラン
    これが無ければ広島先発の篠田にペース作られてそのまま負けだったかも。

    ガッツも連日の3号です。
    甘い球なんですが、甘い球をしっかり捉えられなかったのが今まで問題だったわけです。
    今からでもガッツが復活してくれると全然違いますから、冷麺は期待しますよ。
    ネットではガッツ限界説を簡単に言っちゃう巨人ファンが少なくないですが、これだけの選手には慎重に考えるべきです。

    19安打、スコアを見ると楽勝の印象がありますが、5回まで広島にリードを許していました。
    6回表にカープの微妙なプレイで1点勝ち越し。
    オカルト流れ論的にはこの日は巨人に分があったようです。
    両チーム連勝で迎えた試合でしたが、勝負所の球際が全部巨人に来てました。

    盛りだくさんの試合だったので、まだまだ分からないところだったのですが、ここから巨人の一方的なペースとなりました。
    何故かマツダスタジアムでは良く打つ巨人です。

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    2011/08/04巨人vs阪神

    内海ハーラー単独トップ11勝! ついに出たガッツ2号!

  • 巨人2-0阪神 詳細
  • 堀内×内海

    巨人監督時代、ロクな事が無かった堀内氏にとって、内海は大切な「わしが育てた」投手であります。
    実際に内海が勝てる投手になったのは第2次原政権からだったりしますが。
    内海登板のときの堀内解説は、それはもう慈しむような味がありますよ。

    で、内海のピッチングなんですが、冷麺が帰宅したらもう6回になってましたw
    なので残念ながらあまり語れることはありません。
    冷麺が思うに、内海は本質的にバッターが打ちにくいピッチャーなんでしょうね。
    長身で有る程度のまとまりのある左ピッチャー。
    球速はしょぼくても角度だけで打ちにくいものを持っているんじゃないかと。
    内海のスピードに不満を持つファンは多いようですが、これは当たらないと思います。

    内海の球速は調子のバロメーターにはならない

    2008年には既に球速はしょぼくなってましたが、むしろ安定感は増したシーズンでした。
    球がうわづって来ると打ち込まれますけどね。
    それが顕著だったのは去年です。それまで抑えていたのが、一気に捕まる試合が多かった。
    観てるとやっぱりそれは「球が高い」んですよ。
    今年が良いのは低めへのコントロールが回が進んでも持つからではないでしょうか?

    巨人の攻撃ですが、相変わらず重いです。
    重量打線じゃなくてふいんきが重いということですね。悪い意味です。
    6回裏、2死満塁からラミレス押し出しで先制点。
    これもセンターカメラからだと微妙でしたけどね。アンパイアの手が上がっても不思議は無いインコースでした。
    当然ここから追加点なんか入りません。

    阪神先発の岩田ですが、ここまで好投が報われてないピッチャーで5勝9敗と苦しい成績です。
    6回裏はそれが出ちゃった感じですね。
    突然コントロールを乱したのですが、精神的に受けに回るとこうも変わるのかという乱調でした。
    冷麺は巨人投手陣と共通性を感じましたよ。
    「絶対に打たれちゃいけない」と思うと、やれないことが増えてピッチングが狭まってしまう。
    投げるゾーンも狭くなって、四球でランナーが貯まっていく責任感の悪循環です。
    慎重さは必要ですが、攻めの気持ちは重要ですね。

    さてガッツの2号なんですが、冷麺には出会い頭ガツンに見えました。
    1号もヤフードームでソフトバンクの森福から凄い当たりだったんですが、復調に結びついていません。
    なんとかきっかけにして欲しいのですが。

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    2011/08/03巨人vs阪神

    ふるしろサヨナラホームラン! まさかの藤川打ち!

  • 巨人3-2阪神 詳細
  • ちょっと個人的なヤボ用があったり、別の事にハマったりでブログ更新をサボっていました。
    巨人戦でも書こうと思えばいくらでも書けるんですけどねえ……
    なんとも重い試合ばかりで、細かく書かなきゃいけない割りには毎日同じことしか書けないみたいな展開でどうにも。
    とにかく流れが無さ過ぎる試合ばかりで、ふさぎこんでいたというのもあります。
    まあ、何度も言いますが、全試合をレビューしてる人はそれだけで凄いですよ
    冷麺ではとても及びません

    巨人の流れの無さは阪神戦になっても変わりません。
    カード緒戦の8/2の負けもちょっとねえ……
    エラーも絡んでるので振り上げた拳のやり所も無いのですが、4回表の2点でそれっきりってのは……
    巨人のミスは随所に出てるんですけど、相手チームもそこまで立派な野球はやってないのが最近の試合です。

    で、そんな流れはこの試合でも続いてまして、最近の巨人としてはヒットは出た試合ですが、なかなか点になりません。
    阪神先発、6連勝中と絶好調のスタンリッジの術中にハマってました。

    それでも5回表、藤村ヒット→盗塁で1死2塁。
    ここでスタンリッジと相性の良い長野がタイムリー。良い形の先制点です。

    しかし先制点が相手チームがくれたハンデくらいにしかなってないのが最近の巨人。
    まったく「これで有利だ」という空気になりません。
    案の定、ここから阪神に試合の流れが動き出し、6回表ブラゼル、7回表桧山のタイムリーでフラグのように逆転を許します。

    7回裏は更に問題のシーンです。
    慎之助がヒットでつないで2死ながら12塁で同点のチャンス。
    ここで長野の当たりはサード前にぼてぼての内野安打。
    これでしぶとくつないだかに見えましたが、セカンドランナーのふるしろが3塁を回っており本塁憤死です。
    長野のぼてぼてで「どうせチェンジだなー」とか思ってちんたら走ってたんですね>ふるしろ
    状況判断が出来てません。

    冷麺的流れ論ではこれでもう勝負有り、巨人の負けというボーンヘッドでしたが、ここから突如として流れが巨人に。
    まあ流れなんて所詮オカルトですよ。あまり真に受けちゃいけません。
    冷麺はプロ野球の試合を説明するときに簡単に「流れ」と言っちゃいますけどね。

    8回裏、パンダがレフトへ同点ソロ!
    方向が良かったんで「よっしゃ抜ける」とは思ったんですが、そのままスタンドイン。
    今年は流した打球は入らないものとして見てたので、これは嬉しかったですね。

    そして9回裏、ボーンヘッドのふるしろがさよなら弾で決着でした。
    ふるしろはやらかしの多い控え選手という印象を持っている方は多いと思います。
    確かにそうなんですが、強い打球が打てるのでデカい仕事が出来る選手でもあるんですよね。
    打率を見ると2割も打ってないんですが、良い当たりが正面突いたりと打席ごとの内容はそこまで悪くはありません
    この試合でもさよならHRを打つ打席でやけにシャープな空振りしてたんですよ。
    冷麺はそれ見たときに「あれ?これはひょっとしたら間違いあるかも」と期待しました。
    見事期待に応えてくれましたが、ふるしろは期待値が低い割りにデカい仕事するのでお徳感が有ります。
    冷麺は個人的に好きな選手ですね。
    脇谷も似たようなキャラクターですが、レギュラー前提のチャンスが与えられているだけにそこは評価が違ってきます。

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