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2011-10-17

2011/10/12巨人vs阪神

パンダサヨナラ3ラン! 内海ハーラートップ17勝!

  • 巨人4x-1阪神 詳細
  • 内海岩田の息詰まる投手戦の決着はパンダのサヨナラ3ランでした。
    序盤はランナーを出しながらも粘る内海と、パーフェクトペースだった岩田の投げ合い。
    このパターンは流れとしてパーフェクト(ノーノー)側が意外に先取点を取られるというオカルトがあります。
    ピンチの予行演習が出来てる粘り投手と、初のランナーでいきなり緊張を強いられるパーフェクト投手の違いですかね?
    この日の均衡を破ったのはラミレスの一発でした。
    5回裏に今季初じゃないかの右方向20号ソロ。
    動画を見るとしっかり叩けてます。これなら統一球も関係無く逆方向にフェンスオーバーできますね。
    高いと言えば高い球だったんですけど、逆方向に放り込まれたのは岩田にとっては想定外だったのではないでしょうか?

    しかし、阪神もすかさず6回表に鳥谷のタイムリーで追いつきます。
    点を取ってもらった直後の失点は流れ論ではNGですが、内海岩田の両投手はその後も好投を続けます。
    内海は中4日なんですが、最多勝の思惑があって球数がかさんできても代打が送られません
    普通だと8回裏の時点で代打だったと思います。
    ちょっと無理目の続投だったわけですが、阪神の攻撃が何故か7回以降あっさり気味でしつこさを欠きました。
    ここが勝負の分かれ目だったかと。

    内海は10回を投げきり147球。
    さすがに球数的に限界で、ここで勝たないと内海の17勝目が無くなる10回裏。
    先頭ラミレスがヒット(代走(゚ω゚))、が送りで1死2塁のサヨナラのチャンスを作ります。
    その後、2死12塁となり、内海の打順で取っておきの代打パンダ
    阪神も福原から左の榎田へと投手をスイッチします(藤川は4連投なので使えなかったかと)。
    ここでパンダ劇的なサヨナラ3ランが出た訳ですが、榎田悔やみ切れない一球だったでしょうね。
    榎田はインコース見事なまっすぐ2つで1ボール2ストライクと追い込んでいました
    インコースが伏線として効いてるだけに、外角ボールのスライダー3連投でも高確率で打ち取れたと思います。
    しかし、1-2からのスライダーは、まさかの肩口から高く入ってきました。
    こういう運命の一球が野球の味ですね。
    この一球をやり直せるなら、9割以上は榎田パンダを打ち取ると思います。
    でも、どうあがいても出た結果は取り戻せません……

    それだけに当たっていて一発もある阪神打線相手に10イニングも間違わなかった内海は素晴らしかった!
    敵ながら岩田のピッチングも凄かったです。
    この日のヒーローを一人だけ選べと言われたら内海でしょう。
    サヨナラHRのパンダを差し置いて、メインヒーローが先発投手と断言出来る試合はなかなか無いと思います。

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